#46 お茶にとっての“サードウェーブ”は到来するのか? (NODOKA・洪秀日さん後編)

流通空論

▼番組概要

ゲストは前回に引き続き、日本茶ブランド・株式会社NODOKA代表の洪秀日(ホンスイル)さん!

後編では、“お茶”が人々の生活のなかに浸透していくには、どんなアプローチやコミュニティ作りが必要なのか。まだまだポテンシャルがありそうなお茶の未来について考えました!

▼今回の内容

お茶を売る個人・団体は増えている? / “NODOKA”の由来と個性 / お茶が媒介するコミュニケーション / お茶の供給は追いついているのか / 売れ筋は業務用の商品 / ライフスタイルショップから食品売り場へ / 国内外で異なるパウダーへのイメージ / 「お茶する」という行為 / お茶のポテンシャルはまだある? / お茶を時間軸で提案 / オルタナコンビニ計画

(用語補足)

00:56 岩本涼…お茶の生産・販売・事業プロデュース等を手掛ける株式会社TeaRoomの代表。大学在学時に21歳で創業した若手実業家であり、茶道家としての顔も持つ。

18:48 Cycle.me…セブン-イレブンが販売する、時間栄養学に基づいたウェルビーイング食品ブランド。朝・昼・夜の時間帯に合わせた、様々な栄養を効率的に摂取できる商品がラインナップされている。

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#流通空論

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▼出演:

TaiTan

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▼ゲスト:
洪秀日(株式会社NODOKA代表)

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