都会の農民ラジオ 別冊KEIMEN『緑の親指』

#48【農と本①】“当たり前”が崩れる1冊(網野善彦「日本の歴史をよみなおす」で雑談)

今回の冒頭ミニコーナーは「近況報告」。
章吾さんは展示会で全国各地を回り、畑にも足を運んできました。
一方、山若さんは島根で過ごす時間が多めだった7月。
都会を離れて感じたことや、改めて見えてきた都市の面白さについて語ります。

本編は、網野善彦「日本の歴史をよみなおす」を題材にフリートーク。
お二人が読んで面白いと感じたことをシェアします。
「百姓って“農民”じゃないの?」「お金にならない営みの価値って?」──
農を起点に歴史を見直すと、私たちの“働き方や暮らし方のヒント”が見えてきました。

都市の暮らしの中で、農の感覚をどう取り戻すか。
ぜひ一緒に本をめくる気持ちで耳を傾けてみてください。

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★毎週水曜21時配信

▼ホスト

岡田章吾

山若マサヤ

▼音楽

Keigo Okazaki

▼カバーアート

井上元太

▼編集

岡地佑真