読書のまにまに

#54 『嫌われた監督 落合博満は中日をどう変えたのか』ーー「動かないと死んだも同然」そしてインド アッサムへ | ゲスト・スパイスティーブランド「Patta(パッタ)」創業者 / 鈴木崇弘さん

スパイスティーブランド「Patta(パッタ)」創業者の鈴木崇弘さんをお迎えして、“読みかけの本”について語り合います。
 
【今回のゲスト】

「紅茶の香りに導かれて、人生を方向転換。」
スパイスティーブランド「Patta(パッタ)」創業者 / 鈴木崇弘さん


リクルートで人事・営業を経て2021年退職。2022年、東京で出会ったアッサムティーの香りに衝動を覚え、「この香りの源流に触れたい」とインド・アッサムへ。茶畑の土に埋もれ、素材と文化に飛び込む体験を経て、2025年に「Patta」を立ち上げ。紅茶・スパイス・ハーブのブレンドを通して、日常にふと芽生える自由や静けさ、変化の入り口を届けている。
…と言いつつも、本当のところは、ただただ“推しのお茶”を無邪気に推す、これは僕なりの推し活である。
https://www.instagram.com/patta.tea
 
【登場した本】
『嫌われた監督 落合博満は中日をどう変えたのか』鈴木 忠平
『アンビシャス 北海道にボールパークを創った男たち』鈴木 忠平

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