恋バナする映画評

#57 流浪の月/とても退屈だったのは何故だろう

興業、作品性、両面で成功してきた李相日監督の待望の最新作!!!と期待値はそこまで高くなく観に行ったもののここまで退屈な気分になるとは何事か??うーーむ。何やらおかしい。