たのしごとうれしごと/茨城を中心にローカルでお仕事をする人たちをインタビュー

6-4|大越瑞生さん/住む、泊る、食べる、遊ぶ、茶化すetc.いろんなCo-mitoへの関わり方

「まちをつくるアパートCo-mito」の、「こっしー」こと大越瑞生さんとのお話第二弾、4回目。今回は、「こみと」への関わり方について語ります。住む、泊る、食べる、遊ぶ、お金をあげる、茶化す、他の人に伝える。そんな糸口が、「こみと」を身近に感じるヒントになるかもしれません。

※大越さんの紹介はこちら ⁠https://note.com/tanoure_shigoto/n/ncdcd3f6d746e⁠

【ポイント】

日常にフォーカスして幸せに気付く

「暮らし」は一人ではできない

こっしーはハッピーポンコツ

【もくじ】

00:00プロの仕事場っていいよね(脱線のお話)

04:00「もっと人生にこだわりたい」という想い

12:50壮大ではないけど大切な瞬間が生まれていく

19:10人生にこだわるには、余裕が必要なのかも

23:20偶発的な出会い(セレンディピティ)いいよね

26:20住む、泊る、食べる、遊ぶ、お金をあげる、茶化す、他の人に伝える

37:00茶化してくれる人がいるぐらいでちょうどいい

41:00「気づいてたらCo-mitoで暮らしてた」だと面白いかも

【話し手】

大越瑞生さん(まちをつくるアパートCo-mito)

佐野匠(WHITE SHIRT・たのしごとうれしごと)

【BGM演奏】

大越瑞生さん(ハンドパン)