詩人の図書館 / 文学ラジオ

#66 齢60で掴んだ境地(日記より) / 志村ふくみ『語りかける花』朗読解説その2

今回は、志村ふくみさんの「語りかける花」。

私自身、随筆の中で、もっとも敬愛している本の1つです。

この本は、ふくみさんの日常を描きながら、
花や色を通じて、人生に大切なことを語りかけてくれています。

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