木造住宅の建築用金物、工具を扱う専門商社として、業界では知られた存在のダダ上月。岡山市中区丸山の幹線道路沿いに、店舗とオフィスを構える。店舗には、8000種類もの商材が整然と並び、工務店や大工職人たちのオーダーを待ち構えているのだ。しかし、ダダ上月が扱う商材はこんな数ではない、200万点もの商材を扱い、その中から必要なものを建築現場に納めている。1軒の住宅で使う釘は10万本、建築基準法にのっとり、定められた場所に決められた材を使うには、広く深い知識が求められる。創業は昭和22年、祖父の時代に農工具販売から始まるが、建築用金物の販売に乗り出し、時代とともに成長していった。上月社長は63歳、若き日の奮闘ぶりと「Kanamonoya」の未来についてトップインタビューです。
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- Опубликовано15 сентября 2025 г. в 03:00 UTC
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