公共R不動産の頭の中

#78 Why are you in 公共R不動産 -松井睦

メンバー紹介/デベロッパー/商業施設のプランニングから運営までを/農学部出身/イギリスの公園が原風景/埋立地で過ごした幼少期/消費者としての自分の目線を大切にしたい/自分の感性と場としての理想とのチューニング/旅に出る中で気になっていた公共施設/ターゲットを定めきれない行政施設の難しさ/商業施設も公共施設である/コンテンツづくりやりたい/茶道のコミュニケーションの奥深さ

公共R不動産のメンバー紹介です。今回のメンバーはプロジェクトメンバーの松井睦さん。

農学部でランドスケープを学んでからデベロッパーで商業施設やマンションのプランニングなどを手がけていた松井さん。公共施設活用の領域に関心を持ったきっかけから、商業施設と公共施設の共通点が浮かび上がってきました。

▶︎関連リンク

愛知県文化施設活性化検討パイロット事業プロジェクト

https://www.realpublicestate.jp/project/aichi_bunka/

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公共R不動産は、遊休化した公共空間の情報を全国から集め、それを買いたい、借りたい、使いたい市民や企業とマッチングするためのメディアとして、2015年3月にスタートしました。

現在は、メディアでの事例紹介やインタビュー記事のみならず、自治体や企業への「プロジェクトプロデュース」や、公共空間に関する様々なテーマの「研究開発」機能を持った、公共空間活用を促進するための実践メディアとして、多角的な事業を展開しています。

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