今回は、2025年7月15日から10月26日まで国立近代美術館で開催されている「コレクションを中心とした特集 記録をひらく 記憶をつむぐ」の感想です。
戦後80年の節目となる年に開催され、280点の豊富な作品や資料から、視覚的な表現が戦争とどのように関わってきたのかを考察する展覧会です。
視覚的な表現は物語を強調して、人々はその物語を信じて行動していく。美術や写真の持つ、良くも悪くも大きな影響力を感じられる展示でした。
▼本展のHPはこちら
https://www.momat.go.jp/exhibitions/563
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▼ジングル音声:音読さん
▼染谷昌宏のプロダクトレーベル「sugata」https://www.someya-shouten.jp/
※美術ファンのゆるゆるトークですので、一部事実と異なる場合もあります。ご容赦ください!
المعلومات
- البرنامج
- معدل البثيتم التحديث أسبوعيًا
- تاريخ النشر١ سبتمبر ٢٠٢٥ في ٨:٠٠ ص UTC
- مدة الحلقة٣٤ من الدقائق
- الموسم٨٠
- الحلقة١
- التقييمملائم