今回は、年始に観た韓国映画『ソウルの春』から話がスタート。隣国の歴史に思いを巡らせながら、自分たちの情報の受け取り方や、何を学び・何を選ぶかという問いが浮かび上がります。情報過多の時代、自分の「指針」を持つことの大切さを、映画、新聞、日常の選択を通して語り合いました。
【TODAY'S TOPICS】
韓国映画『ソウルの春』を観て知ったクーデターの歴史/朝鮮戦争以降の韓国史、実は知らないことだらけ/「君はなぜ総理大臣になれないのか」/“全部追う”のは無理。情報との付き合い方の見直し
映画が毎年40本でも足りない!現代のコンテンツ地獄/「一隅を照らす」—限界あるなかで照らせる場所を見つける/新聞を読むという習慣と、そこから得られる視野/朝日?読売?実家の新聞が思考に与える影響/Podcastと新聞とSNS、情報の温度差をどう捉えるか
資訊
- 節目
- 頻率每週更新
- 發佈時間2025年4月30日 上午8:25 [UTC]
- 長度23 分鐘
- 年齡分級兒少適宜