#95【通史】世界史⑤イスラーム世界の形成17:イベリア・北アフリカ編

5分 de ヒストリー ~歴史・世界史・日本史・学び直し/クロノ

教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第86回目はイスラーム世界の形成「イベリア・北アフリカ編」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。

◇オリジナル基本文

11世紀半ばの北アフリカでは、先住民であるベルベル人のイスラーム化が進み、スンナ派の宗教運動が展開された。その結果モロッコのマラケシュを都として、ムラービト朝やムワッヒド朝が相次いで成立する。ともにイベリア半島に進出し、キリスト教徒の国土回復運動(レコンキスタ)に対抗した。13世紀にはイベリア最後のイスラーム王朝となるナスル朝がグラナダを都に成立したが、1492年にスペイン王国に滅ぼされた。

무삭제판 에피소드를 청취하려면 로그인하십시오.

이 프로그램의 최신 정보 받기

프로그램을 팔로우하고, 에피소드를 저장하고, 최신 소식을 받아보려면 로그인하거나 가입하십시오.

국가 또는 지역 선택

아프리카, 중동 및 인도

아시아 태평양

유럽

라틴 아메리카 및 카리브해

미국 및 캐나다