バトル・ニュース(プロレス&格闘技)

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  1. 15 GIỜ TRƯỚC

    帰国したはずの“マリーゴールドのアイコン”大怪獣ボジラがスターダム乱入!新日本プロレスのSTRONG女子王座に挑戦表明!

    2ついたち、国立代々木競技場第二体育館にてSTARDOM『STARDOM ざ CONVERSION 2025』が開催。セミファイナルで行われた『NEO GENESIS vs Mi Vida Loca 8人タッグマッチ NODQノータッチルール』に、マリーゴールドで人気が爆発していたボジラが乱入した。 ネオジェネとミ・ヴィダ・ロカの因縁決着戦ともいえる試合は、ノーDQを得意とするミ・ヴィダ・ロカがリング内外で凶器も使い大暴れ。 劣勢のネオジェネが反撃しようとするも、突如パーカーを着た大型選手がリングに乱入し、AZMにバックフリップからキッドたちを次々ラリアットでなぎ倒していく。パーカーを脱ぐと正体はボジラ! ダブルアリアットでネオジェネをなぎ倒し、さらに山下がキッドにスプラッシュマウンテンから、ボジラがラストライド。さらにすずがジャーマンスープレックスで叩きつけすりーかうんとを奪った。 勝利したすずが「ボジラがスターダムに上がるなんて、思わなかっただろー!おい、これがミ・ヴィダ・ロカの力なんだよー!ノーDQルール、なにをやってもいい。なにを使ってもいい。そう、人間凶器だって使ってもいいんだぜ?今日からミ・ヴィダ・ロカの新メンバー、ボジラだー!」と叫び会場は大歓声。 ボジラは「私はネオジェネシスを相手にするためにここに来たんじゃない。私は大人だ。強くなるため、ビジネスのためだ。次はAZMお前だ。私はニュージャパンストロングの称号を求めて来たんだ」と、AZMの持つ新日本プロレスのSTRONG女子王座に挑戦表明。 AZMは「英語が苦手な私ですら分かったぞ、おいボジラ、私が持ってるSTRONGに挑戦したいだって?おぉ、やってやるよオイ。めちゃくちゃデカイしめちゃくちゃ強いけど、この小さいAZMがお前の事ぶん投げてやるから、すぐにでもカード組んでください」とこの挑戦を受けた。 ボジラは元ECWのウルフ・ヘルマンの娘であり、スターダムで赤いベルトを巻いたりRIZINに乱入したりと日本でも名を売ったアルファ・フィーメルの秘蔵っ子。21歳で181㎝・91kgと女子選手の中では規格外の体格を誇り、無類の強さを以て大暴れ。昨年5月のマリーゴールドはたあげげ戦から継続参戦しており、団体のアイコンとして団体を牽引していた。

    3 phút
  2. 1 NGÀY TRƯỚC

    水森由菜がSAKIとの最強タッグ“トロピカワイルド”でゴッデス王座挑戦決定!他団体選手と初の防衛戦となるwing★goriは「未知数ですが負けないです」

    2ついたち、国立代々木競技場第二体育館にてSTARDOM『STARDOM ざ CONVERSION 2025』が開催。第6試合では【wing★gori】羽南&飯田沙耶の持つゴッデス・オブ・スターダム王座になつぽい&あのうサオリが挑戦した。 2023年にゴッデス王者だったなつぽい&あのうは、なつぽいの頚椎ヘルニアによりベルトを返上。心残りがあるまま時が過ぎ、5月3ついたちの『なつ&さおりー 来たよ。来たね。10周年。~うちらの足跡~』でやりたいことを全てやりきったあのう&なつぽいが、忘れ物を取り戻すべく挑戦表明を行った。 試合が始まるとあのうとなつぽいは息のあった連携で羽南を痛めつけ、飯田も出てきて連携攻撃の応酬になるとあのうが圧倒。だが飯田がパワーでなぎ倒していき、なつぽいのクリストも力任せに振り回して逃れると逆水平チョップ連打。だがあのうが出てきて連携攻撃で攻めると場外プランチャの応酬へ。 羽南となつぽいがビンタの応酬から、wing★goriが合体スパインバスター。さらに羽南のバックドロップと飯田の飯田ロケットの同時攻撃から、羽南がバックドロップホールドもあのうがカットする。 羽南になつぽいのフェアリング・リングとあのうのタンタンドルの同時攻撃から、なつぽいがフェアリアル・ギフトを投下しフォールも飯田がカット。ならばとなつぽいは羽南にフェアリー・マジックもこれも飯田がカット。あのうが飯田を、なつぽいが羽南をポイ捨てジャーマンから、なつぽいがトラースキックを叩き込んでいくが、羽南が2発目を避けて電光石火のセブンティーンですりーかうんとを奪った。 敗北したあのうは「うちらっていっぱい苦しい思いもしたしいっぱい泣いたよな。でもそこ乗り越えて笑顔もいっぱいあるよな。私諦めてへんから。なつみともう一回、伏線回収すんで。これからもずっと」と決意を新たにし、なつぽいも「10周年迎えて、いっぱい遠回りしたけど、いよいよこの時が来たって心の底から思った。2人でゴッデス、何度も挑戦して巻けなくて、もうダメかも知れない・・・なんて言うわけないだろうが!バカちんが!私とサオリ、まだまだ遠回りすることになりそうだけど、でも必ずこの手であのベルトを巻こう」とあのうの手をとって未来へと向かった。

    3 phút
  3. 1 NGÀY TRƯỚC

    学生プロレスから続く闘いがスターダムのリングへ!世羅りさvsHANAKOは終わらず「来年の引退までに世羅ごえしてやるよ!!」

    2ついたち、国立代々木競技場第二体育館にてSTARDOM『STARDOM ざ CONVERSION 2025』が開催。第4試合ではHANAKOvs世羅りさが行われた。 かつてHANAKOは日本大学法学部在籍時に、『UWF関東学生プロレス連盟』に所属しフェラりさの名で活躍。 2022年に世羅が「世羅りさをモチーフにしてもじった選手がね、学生プロレスで頑張ってるんですよ。しかも178cm、女子プロ界最高身長。ちょっとコイツを召喚したいと思ってます」とプロミネンスにオファーしシングルマッチを行っていた。 約3年ぶりの“はじめまして”は、じっくりとした立ち上がりからショルダータックルのぶつかりあいに。HANAKOが打ち勝つも、すぐに立ち上がった世羅はリバースカンパーナで苦しめる。これを離すとロープを使った足攻めを見せるが、HANAKOはビッグブーツ連発。さらにボディスラムで叩きつけると、串刺しボディスプラッシュからニードロップを投下する。さらに投げようとするが世羅は顔面への膝蹴りで逃れ、串刺しダブルニーからフォールも2。 世羅のリバーススプラッシュ式ダブルニーをHANAKOが避けるとエルボー合戦となり、世羅がカウンターのセラリズムバスターからリバーススプラッシュ式ダブルニーを投下。ならばとHANAKOはエルボー連打からバックフリップで叩きつけフォールも2。 エルボー合戦から世羅が髪を掴んでエルボーを連打し、自ら座って両手を広げてアピール。HANAKOは前蹴りを、世羅がエルボーを連続で打ち込んでいき、意地の張り合いから両者走り込むとHANAKOがラリアットでなぎ倒す。 HANAKOはJPコースターを狙うが、世羅は着地すると左右のエルボー連打も、HANAKOは白鷺で捕らえる。ロープを掴んで耐えた世羅へラリアットから走り込むが、世羅はカウンターのハリケーン・ドライバー。さらに顔面に膝蹴りからファルコンアローで突き刺しフォールも2。世羅は羅紗鋏で突き刺しすりーかうんとを奪った。 マイクを持った世羅は「ワシが入場してきた時泣きそうな顔してるからどんな事になるかと思いきや、強くなったなHANAKO!こんなに苦戦するとは思わず、あなたの成長を肌で感じれてとても嬉しく思います。ただ、ワシは、来年の1月12日引退が決定してます。

    3 phút
  4. 1 NGÀY TRƯỚC

    長与千種率いるマーベラスがロッシー小川の団体のベルト総取りへ?!マリーゴールドの王者が背水の陣の防衛戦へ!

    17日、東京みやこ・後楽園ホールにて『Marigold Burning Desire 2025』が開催。マーベラスの川畑梨瑚&Mariaがツインスター王座の初防衛に成功した。 長与千種率いるマーベラス勢は総出でマリーゴールドへ観戦へ訪れるなど以前から興味津々の様子であったが、今年3月の新宿FACEでついにリング上へ乗り込んできて宣戦布告。同月のマリーゴールド後楽園ホール大会から両団体の全面対抗戦がスタートした。 両団体のリングで対抗戦が進んでいき星取自体はマリーゴールドが優勢も、マーベラスの気鋭のタッグ【マゼンタ】川畑梨瑚&Mariaが今年5月に【パッション親子】高橋奈七永&山岡聖怜からツインスター王座(※タッグ王座)を奪取したことで形勢はマーベラス側に傾く。 この日は、2つの対抗戦が実施。 メインイベントでは、はやししたうたみ&いわたにまゆ&山岡聖怜vsいろは匠&彩芽蒼空&暁千華の6人タッグマッチが実施。 この試合ではいろはが徹底的にうたみを挑発。うたみに「よく見とけよ!」とアピールしてからいわたにへうたみの得意技であるトーチャーラック・ボムを見舞うなどうたみの持つ真紅のベルトを強く意識した行動に出る。これにブチ切れたうたみが大暴れしていき、最後はいろはにたっぷりアピールしてから千華をトーチャーラック・ボムで沈めて勝利。 試合後にはうたみが真紅のベルト&GHC女子王座のダブル王座戦を要求するも、いろはは「今MONDAY MAGあいしー開催中でどんな魔法が来るかわかんないんですよ。防衛戦もあるかもしれないしね」と明確な回答を控えた。 セミファイナルでは、マゼンタの持つツインスター王座に【Noble ultimate twins(通称:ノアル)】桜井麻衣&ちゃんよたが挑戦。 マリーゴールドはたあげげ以前からタッグを組んでいたノアルの連携が冴えわたる序盤戦が展開されるが、自団体で組み続けて結果を残しているマゼンタのタッグワークの方が一枚上手。 マゼンタが長与千種仕込みの圧倒的な運動量のプロレスでノアルを翻弄していき、1人に照準を定めさせない立ち回りをするとともにノアルの合体攻撃も阻止。オフェンス役の川畑にサポート役のMariaという役割分担をキッチリ果たして試合を支配し、最後は川畑が必殺のムーンサルト・プレスで桜井を沈めた。

    3 phút
  5. 1 NGÀY TRƯỚC

    初勝利をあげたばかりの挑戦者に王者が必殺技のフルコース!「若いからってプロレスを長く続ける保証なんてどこにもないから」

    2ついたち、国立代々木競技場第二体育館にてSTARDOM『STARDOM ざ CONVERSION 2025』が開催。第1試合では妃南の持つフューチャー・オブ・スターダム王座に梨杏が挑戦した。 20歳以下もしくはキャリア3年未満の選手のための若手王座は、4月から女子大生になった妃南が王者として君臨中。その王座に鉄アキラと梨杏が挑戦を表明していたが、6月8日の後楽園ホール大会で梨杏がアキラからシングル初勝利を飾り、これを見ていた妃南が代々木大会での王座戦を決定していた。 試合が始まると梨杏がドロップキックでがむしゃらに攻め立てていくも、妃南は容赦ないエルボーで攻め立てる。 梨杏はネックブリーカーからボディスラムで叩きつけ、フィッシャーマンを狙うも耐えた妃南を胴絞めフロントネックで絞る。まんをじして妃南にフィッシャーマンズ・スープレックスホールドも、2で返した妃南がカウンターのネックブリーカードロップからバックブリーカーで動きを止め逆エビ固め。なんとか逃れた梨杏だったが、妃南はラブカ(=変形カッター)で叩きつけコーナーへ登る。梨杏はエルボーから正面に登りビンタを叩き込むと、雪崩式ネックブリーカードロップ。さらにダイビングクロスボディからフォールも、妃南が返すと胴絞めスリーパー。妃南はそのまま立ち上がるも梨杏はさかうちで叩きつけフォールも2。 妃南は外道クラッチも2。梨杏はエルボー連打も、妃南はエクスプロイダー。走り込むも梨杏が丸め込むが2。 妃南は変形ジャックハマーで叩きつけフォールも、梨杏が切り返すが2。 ならばと妃南はSTOからマッドスプラッシュを投下しすりーかうんとを奪った。 技のことごとくを耐えられた妃南は「梨杏、強くなったなぁ。試合前はあんなにぼろくそ言ったけど、梨杏、ちゃんと成長してるね。梨杏を見てると、昔の自分を見ているようで、スゴいなんか、悲しくなると言うか、いや私がなかなか勝てない時もあったんで、ただ梨杏に言いたいのは、別に若いからって、プロレスを長く続ける保証なんてどこにもないから。この若い期間を無駄にしないで、上にどんどん上がっていってほしい。もっと梨杏が強くなったらいつでも待ってるんで。また、挑戦しに来てよ」と握手。 梨杏は「次、必ず、挑戦するときは、私がフューチャーのベルトを巻きます」とまっすぐに宣言した。

    3 phút
  6. 2 NGÀY TRƯỚC

    “カリスマ”佐々木大輔、師匠・ディック東郷超えならずも…10・2後楽園での20周年記念大会開催を発表!

    DDTプロレスの悪党集団ダムネーションT.Aの“カリスマ”佐々木大輔のプロデュース大会『CHARISMANIA Ⅱ』(6月18日、東京・新宿FACE)が開催され、佐々木はディック東郷との一騎打ちに臨むも敗退。師匠超えは惜しくもならなかったが、10月2日、後楽園ホールでデビュー20周年記念大会を行うことを発表した。 佐々木は東郷が主宰したプロレススクールすーぱー CREWに1期生として入校し、2005年10月22日にデビュー。翌2006年にはメキシコ修行に旅立ち、ルチャリブレを学び、帰国後の2008年よりDDTに参戦。2011年、2012年には新日本プロレスの『BEST おぶ ざ すーぱー じゅにあ』に2年連続出場。2016年4月にDDT最高峰のKO-D無差別級王座初戴冠を果たし、以後、同ベルトを通算3度腰に巻いた。ヒールではあるものの、卓越したレスリングテクニックを持ち合わせた実力者だ。 昨年11月6日、新宿での『CHARISMANIA』で佐々木は宮本裕向と組み、東郷、藤田ミノル組と対戦し、藤田から勝利。試合後、東郷にシングルマッチを要望するも「あと5年、体づくりさせてくれ。60になったらやろう。あと5年待ってくれ」と返された。あれから7ヵ月の時が経ち、『CHARISMANIA Ⅱ』の開催にあたって、佐々木は師匠に「土下座」(本人談)で頼み込んで東郷との一騎打ち実現にこぎ着けた。 佐々木と東郷のシングル戦は2017年4月14日、新宿での『ダムネーション不法集会』以来、8年ぶり2度目。この際は、佐々木が保持するDDT EXTREME王座を懸け「Ultimate Submission Match 30分間」で対戦し、3-3で引き分けている。 クリーンに握手で始まった師弟対決は濃密なレスリングの攻防。場外戦に転じ、リングに戻ると、佐々木は足にマトを絞っていく。東郷がクロス・フェースロックを狙えば、佐々木は同じ技で返す。東郷が再度クロス・フェースロックもエスケープ。東郷がペディグリーからトップロープに上がるも、佐々木がレフェリーを巻き込んで阻止。佐々木は場外めがけて雪崩式ブレーンバスター。カウンター席から飛び込んでダイビング・エルボードロップ。両者リングインすると、佐々木がミスティカ式クロス・フェースロック。脱出した東郷はラリアット連打。

    3 phút
  7. 2 NGÀY TRƯỚC

    岡谷英樹がハードコアマッチで木髙イサミに挑むも惜敗!「もう1回、今すぐにでもやらせてくれ」

    DDTプロレスの悪党集団ダムネーションT.Aの“カリスマ”佐々木大輔のプロデュース大会『CHARISMANIA Ⅱ』(6月18日、東京・新宿FACE)が開催された。悪の道に転じた岡谷英樹がハードコアのスペシャリスト・木髙イサミにハードコアマッチで挑むも惜敗した。 ヒールの道に身を投じたからには、ハードコアマッチは岡谷にとって避けられない試合形式。開始早々イスチャンバラ。場外のカウンター席では竹刀で打ち合った。リングに戻ると、木髙が岡谷の頭に大型バケツをかぶせて竹刀で一撃。岡谷はエプロンから場外めがけて投げると、ラダー上からブレーンバスター。さらに大型バケツをかぶせて、串刺し式クレイモア。木髙はテーブルをセットすると、雪崩式ファイアーサンダーでクラッシュ。岡谷はテーブルの破片で殴打して反撃すると、イスを次々に投げつけた。しかし、木髙は岡谷の体の上にラダーを置き、トップロープからダイビング・ダブルニーwithチェア。さらに木髙は立てたイスの上にブレーンバスター。岡谷が2カウントで返すと、勇脚・斬をズバリと決めてすりーかうんとを奪った。 岡谷は「木髙イサミ…まだまだだな。約1年ぶりのハードコア。最高に楽しい。けど負けた。もう1回ってことか? 俺にチャンスくれんのか? だったら今すぐにでもやらせてくれ。またあの血を味わわせてくれ」とコメント。木髙は「今まであまり経験したことないようなハードコアマッチだった。顔が切れたけど、これくらい大した傷じゃないんで。まだまだこれからお互いやれることはあると思う。僕もこのまま止まってるわけにはいかないんで。この顔の分、やり返さないといけないから。(再戦は?)いつでも呼んでください。その代わり、自信ができた時に。粘り強さは感じましたけど、攻め手とかの弱さは感じたんで。僕に勝てると思った時にまたやりましょう」と再戦も受けて立つ姿勢を見せた。

    2 phút
  8. 2 NGÀY TRƯỚC

    DDT新世代のTo-yが新潟凱旋のササダンゴを“狂ったルール”で撃破し、EXTREME王座初戴冠!「ベルトとともに狂って狂って狂いまくる!」

    DDTプロレスが6月15日、新潟・新潟市東区プラザで『越後パワースラム』を開催。DDT若手世代『D GENERATIONS』(DGS)のTo-yが、地元・新潟での凱旋興行となったスーパー・ササダンゴ・マシンを“狂ったルール”で撃破し、DDT EXTREME王座初戴冠を果たした。王者のササダンゴは6日前(9日、後楽園ホール)には『DDTプロレス×新日本プロレス 一面対抗戦~矢野通vsスーパー・ササダンゴ・マシン~』を成功させたばかり。地元での人気は絶大でチケットは前売り段階で完売する盛況ぶり。 本来、同王座戦は王者がルールを指定できるが、大会前日(14日)、ササダンゴはSNS上で「年齢22個下のTo-yを相手に、自分に有利なルールで王座を防衛したところで、新潟市東区までプロレスを見に来るような目の肥えた、プロレスリテラシーの高いお客様たちが納得してくれるわけがありません」として、To-yが一晩で思いついた試合形式3つのなかから、当日抽選で決めるものとした。 一晩かかってTo-yが考えてきた試合形式は「吹き出したら最後!!牛乳含みます。デスマッチ!!」、「お前はゴミ箱行きだ。ゴミ箱デスマッチ!!」、「セナ100チョプデスマッチ!!」の3案。ところが、大会のオープニングでササダンゴが「どれもいいルール」ということで、試合を3本勝負にして、すべてのルールを採用することになった。 1本目は牛乳を口に含み吹き出した選手が敗者となる。マスクを脱がないまま牛乳を口に含んだササダンゴはTo-yに対して、カウンターでマスクを脱いでみせると、その素顔にはアジャコング風メイクが施されており、To-yが思わず口の中の牛乳を吹き出してしまい、ササダンゴの先勝。 2本目は相手をゴミ箱に突っ込んだ選手が勝者となる。最初に運び込まれたアルミ製のゴミ箱が小さかったこともあり、すっかりアジャになり切っているササダンゴが一斗缶代わりにしてTo-yを殴打。続いて運び込まれたのはプラスチックケースだったが、これもササダンゴが垂直落下式リーマンショックで破壊。最後にようやく大型のゴミ箱が運ばれてくると、ササダンゴがロープの間にはさんで固定。しかし、To-yが逆にフランケンシュタイナーでササダンゴを投げ、見事ゴミ箱に入れて1-1のイーブンに。

    3 phút

Giới Thiệu

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