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【EAAオンラインシンポジウム「三十年後の被災地」】高橋哲哉氏基調講演「3.11に何を問うのか——パンデミックのただ中で」

2021年3月10日にオンラインにて開催されたEAAオンラインシンポジウム「30年後の被災地」において、高橋哲哉氏(東京大学総合文化研究科)により「3.11に何を問うのか——パンデミックのただ中で」という題で基調講演をしていただきました。

シンポジウムの報告:https://www.eaa.c.u-tokyo.ac.jp/blog/210310symposium/