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テック業界で働く3人が、テクノロジーとクリエイティブに関するトピックを、視点を行き交わしながら語り合います 及川卓也  @takoratta プロダクトマネジメントとプロダクト開発組織づくりの専門家 自己紹介エピソード ep1, ep2  関信浩  @NobuhiroSeki アメリカ・ニューヨークでスタートアップ投資を行う、何でも屋 自己紹介エピソード ep52  上野美香  @mikamika59 マーケティング・プロダクトマネジメントを手掛けるフリーランス 自己紹介エピソード ep53  XCrossingについてXCrossing(エックス・クロッシング)。英語で「スクランブル交差点」を意味します。趣味も、世代も、住んできた街も違う3人が、スクランブル交差点で出会うように、様々な話題を行き交わせる、おしゃべりの交差点です。今日のエックス・クロッシングであなたが出会うのは、どんな話題でしょう。 Official X @x_crossing_ Website https://x-crossing.com

  1. ep148 「海のドローン」初の太平洋横断と日本上陸のインパクト。聞く位置で変わる「百物語」のシアター体験

    1小时前

    ep148 「海のドローン」初の太平洋横断と日本上陸のインパクト。聞く位置で変わる「百物語」のシアター体験

    「海のドローン」である自動航行船がサンディエゴから沖縄まで太平洋横断に成功。防衛や災害支援、海洋調査などの応用に期待が高まります。後半は、観客の位置を測距音で特定し、同じ舞台でも音と場所によって異なる体験を生み出す「百物語」の裏にある仕掛けについて 03:17 サンディエゴから沖縄まで世界で初めて太平洋横断を成功した完全自動航行の小型船舶 04:32 太平洋横断に潜む数々の困難 − 黒潮・海流の激しさ、衛星通信 or カメラの故障、厳しい天候 06:26 自動航行する船「海のドローン」の活用場面:洋上の防衛、携帯基地局や救援物資の運搬 08:35 自動航行船の太平洋横断成功の意味:人間ではできない海上支援や調査が可能になる 10:14 もっとモノを運びたいというニーズに、低コストで無人航行で応えられる可能性ができた 11:37 想定していたビジネスモデルは「自動航行の技術とノウハウ込みで短期間で専門家に貸す」だったが洋上の防衛のニーズが高い 13:40 無人船が日本に入国する前例がなく、米軍に日本への入国手続きをしてもらったらしい 14:56 スマホを使った音響システムを導入したイマーシブシアター「百物語」体験記 15:48 会場スピーカーから出る測距音を、観客が持つスマホで拾って位置を特定している仕組み 16:21 観客が自由に動き回るので、見るものや行く場所の選択によって聞こえる・ 聞こえない体験が分かれる 16:59 「久遠」と「刹那」2種類のチケット − パフォーマンスと音響システムによって同じシアターでも明確に違う体験にできる仕掛け 20:02 室内で距離を測ったり位置情報を取れる技術のUWB(iPhoneに採用され、工場のロケーションや安全管理にも活用されている) 22:37 イマーシブシアター+イヤホンで聞く音声の体験:耳元で聞こえるゾクッと感、ガジェットが可能にする体験 25:30 測距音の範囲は数cm〜数十cm、UWBは1cm、今後ゾーンごとに違う音響体験ができるコンサート会場も実現するかも エピソード内で取り上げた情報へのリンク: Seasats Autonomous Surface Vessel Crosses The Pacific, Completes 7,500+ Mile Mission ep144 百物語の音響システムについて話した回 テック業界で働く3人が、テクノロジーとクリエイティブに関するトピックを、視点を行き交わしながら語り合います。 及川卓也  @takoratta プロダクトマネジメントとプロダクト開発組織づくりの専門家 自己紹介エピソード ep1, ep2 関信浩  @NobuhiroSeki アメリカ・ニューヨークでスタートアップ投資を行う、何でも屋 自己紹介エピソード ep52 上野美香  @mikamika59 マーケティング・プロダクトマネジメントを手掛けるフリーランス 自己紹介エピソード ep53 https://x-crossing.com

    28 分钟
  2. ep147 メディカルイラストって知っていますか?船旅にまつわる光と影

    9月9日

    ep147 メディカルイラストって知っていますか?船旅にまつわる光と影

    臓器や細胞を正確に描く「メディカルイラスト」。これまで日本では普及していませんでしたが、ストックサイトが厚労省に採用。登録されたイラストを見て、その正確さと見やすさに感嘆しました。後半は船の話へ。船旅の魅力から、実際に起きた怖い事件までを語りました 00:52 人体や臓器を正確に描写し、研究者の意図を汲み取って表現する「メディカルイラスト」という専門職 01:56 海外では国が提供するストックサイトがあり認知されているが、日本では普及していない 02:10 メディカルイラストのストックサイト「LAIMAN Stockweb」が厚生労働省に正式採用 03:03 臓器から医療器具、細胞まで、論文に使われる正確性でありながら見やすい描写 05:17 科学専門誌に出てくるようなCRISPR/Cas9のゲノム編集イラストまで正確に対応 07:01 PinterestにAIの生成画像が大量掲載されていて、一部がノイズに 08:26 インスピレーションを得るため、自分のイメージをはっきりさせるためのビジュアル検索の使い方 12:10 ボスポラス海峡の混雑解消のため、イスタンブール運河という巨大プロジェクトが存在する 16:00 インフラ系の物資や資源の輸送では国内物流の4割が実は船舶 17:15 日本の客船である飛鳥Ⅱと飛鳥Ⅲ(新しい船)が並んで停泊する貴重な光景を見た 19:55 海外の大型クルーズ船で女性が行方不明になった事件を追ったNetflixのドキュメンタリー 21:46 クルーズ船は航海時では船籍国の法律、寄港先ではその国の警察と船籍の当局が連携して捜査するらしい 22:22 行方不明になったあと、寄港地で船外に運び出されたかもしれない疑惑 24:05 ヨットを所有して年の半分海上生活をしていた友人のところで優雅なはずがまさかの転倒流血 エピソード内で取り上げた情報へのリンク: LAIMAN Stockweb MEDITOR Watch Amy Bradley Is Missing(Netflixドキュメンタリー) テック業界で働く3人が、テクノロジーとクリエイティブに関するトピックを、視点を行き交わしながら語り合います。 及川卓也  @takoratta プロダクトマネジメントとプロダクト開発組織づくりの専門家 自己紹介エピソード ep1, ep2 関信浩  @NobuhiroSeki アメリカ・ニューヨークでスタートアップ投資を行う、何でも屋 自己紹介エピソード ep52 上野美香  @mikamika59 マーケティング・プロダクトマネジメントを手掛けるフリーランス 自己紹介エピソード ep53 Official X: @x_crossing_ https://x-crossing.com

    26 分钟
  3. ep146 灼熱色の太陽マークで猛暑、「蛍の光」で閉店 − 感覚と認識を左右するデザイン

    9月2日

    ep146 灼熱色の太陽マークで猛暑、「蛍の光」で閉店 − 感覚と認識を左右するデザイン

    赤い灼熱の太陽マークが他の色になったら?「蛍の光」や新世界の「家路」を聞くと帰る気分になる? 電源オフだと金属板だと分かるトラックパッド。色・音・触感を駆使して表現されるものと、それが認識に与える影響を話しました 00:58 ニューヨークは8月なのに22度、夜は毛布が必要なほど涼しい 01:45 34度の予報気温でも「普通の太陽マーク」の表示、35度以上は紫や黒色のマークにしたほうがヤバい感がでるんじゃないか案 04:06 色やシンボルも意図があるが、それに慣れてしまうので閾値をいくつにするのかが重要 05:20 光化学スモッグ警報を紫の旗で知らせていた小学校 06:30 黄色と黒の組み合わせは人間の注意を喚起する効果があり、赤と黒も同様の効果があるらしい 07:16 日本では閉店時に退店を促すとき「蛍の光」を流すという独特の文化が定着(インプリンティング) 09:06 日本人には夏の風物詩であるセミの声が、アメリカ人にとっては「ただただ、うるさい」としか感じられない文化の差 11:21 下校の音楽はドヴォルザーク「新世界」、運動会は「天国と地獄」、特定の曲に特定のコンテキストを持たせる日本 14:23 スマホアプリの操作に効果音がついていたり、ボタンを押しているような触感がついていてると体感が変わる 16:30 もっとも身近なハプティクス:Macの電源オフにするとトラックパッドはただの硬い金属板、電源入れるとボタンのような感触 19:30 PS5コントローラーに入っている振動装置の形と、地面の質感まで表現できる微細な振動 20:34 PlayStationのコントローラーが振動するようになったのはいつから? 21:45 学校のチャイムの「キンコンカンコン」は1950年代後半から導入された日本独自の音階 22:39 日本語やフランス語と違い英語にはオノマトペがほとんど無く、ドアの音もclickと動詞で表現するだけ テック業界で働く3人が、テクノロジーとクリエイティブに関するトピックを、視点を行き交わしながら語り合います。 及川卓也  @takoratta プロダクトマネジメントとプロダクト開発組織づくりの専門家 自己紹介エピソード ep1, ep2 関信浩  @NobuhiroSeki アメリカ・ニューヨークでスタートアップ投資を行う、何でも屋 自己紹介エピソード ep52 上野美香  @mikamika59 マーケティング・プロダクトマネジメントを手掛けるフリーランス 自己紹介エピソード ep53 Official X: @x_crossing_ https://x-crossing.com

    24 分钟
  4. ep145 京都で13年続くノンバーバル・シアター「GEAR」に感動!AIに問い直して見えた真実

    8月26日

    ep145 京都で13年続くノンバーバル・シアター「GEAR」に感動!AIに問い直して見えた真実

    マジックやパントマイムを融合した京都のロングラン公演、言葉に頼らない演劇「ノンバーバル・シアター GEAR」で、世界一のマジックを生んだ演出のすごさを体感。後半は、聞き間違いを本当のように説明してしまうAIに何度も質問を重ね、正解にたどり着いた経験から、AIを鵜呑みにせず使う大切さについて語りました 00:45 京都の「GEAR」が面白い − ブレイクダンス・パントマイム・マジック・ジャグリングを組み合わせたエンタメ作品 01:26 プロジェクションマッピング・レーザー・ウェアラブルLEDなど普及した技術が洗練されて美しく使われていた 03:06 「GEAR」は13年間(!)上演していて、ビジネスとして長期間回っていることに驚愕 04:59 世界一のマジックを作った、せとなさんのパフォーマンスがすごい ― 手が3本、何もないところからいきなりモノが光る 08:22 YouTubeには雨などのホワイトノイズ以外にも、地下鉄や工事現場など特定の環境音だけを延々流す動画がある 13:23 能楽の解説を聞いていて烏帽子(えぼし)の「左寄り」「右寄り」というのがあるらしいと知る(源氏は左、平家は右) 14:17 Perplexityに聞いてみたら、政治的な左寄り、右寄りのことで、起源はフランス革命にさかのぼる…という誤った回答が 14:59 そんなわけはないと質問を重ねたら、「左折り」「右折り」が正解なことにようやくたどり着いた 16:16 Perplexityは3回程度、ChatGPTやGeminiは2回程度で正解に到達 − 鵜呑みにして信じずに何回も追求するのは大事 18:44 平安時代の男性貴族にとって烏帽子を脱ぐのは服を脱ぐより恥ずかしいことだったらしい 21:00 ChatGPTを使っての及川さんの創作小説 25:07 AIだけで執筆が完結したわけではなく、人間(及川さん)がかなり手を入れて、2作目は3-4時間程度編集した 26:57 村上春樹風に書いて、という小説のほうが楽。プロダクトマネジメントって何?を書いてみた 27:26 AIで画像生成すると登場人物が白人になりがち。スペルミスを一度すると何度やっても直らない現象が多発 エピソード内で取り上げた情報へのリンク: GEAR 及川さんの小説「AI迷惑電話」 及川さんの小説「AI版押しかけ教師」 及川卓也  @takoratta プロダクトマネジメントとプロダクト開発組織づくりの専門家 自己紹介エピソード ep1, ep2 関信浩  @NobuhiroSeki アメリカ・ニューヨークでスタートアップ投資を行う、何でも屋 自己紹介エピソード ep52 上野美香  @mikamika59 マーケティング・プロダクトマネジメントを手掛けるフリーランス 自己紹介エピソード ep53  https://x-crossing.com

    29 分钟
  5. ep144 場所ごとに異なる音声が再生されるイマーシブ体験「百物語」に興味津々

    8月19日

    ep144 場所ごとに異なる音声が再生されるイマーシブ体験「百物語」に興味津々

    脳波を読み取るモジュールと連携できるペンダント型デバイス「omi」が届いたものの、まだ使えなかったエピソードから、話題は、観客の位置をリアルタイムに検出して場所ごとに異なる音声を再生するイマーシブ演劇「百物語」へと広がりました 00:50 ペンダント型のガジェット「omi」が届いたが、既に持っていた「リミットレスペンダント」と全く同じ機能だった 05:23 omiをこめかみに貼り付けて脳波データも取得できるようになるらしい 06:03 脳波を読み取るブレインコンピューターモジュール(BCM)を組み合わせて、会話だけでなく脳の状態データを活用 09:41 脳波計測して安眠に導くデバイスに投資した 10:18 脳波計測して広告にどういう感情を持つかを計測するサービスのモニターをやった 13:19 Insta360を無くした… ので新しく2台(X5、GO 3S)を追加 16:52 360度カメラで撮影されたイマーシブシアターやエンタメ作品は、VRで見るかブラウザで見るかで体感が変わる 19:22 今気になっている技術:動き回る観客の位置をリアルタイムに検出して個別に音を届けるイマーシブサウンドシステム 20:52 会場のスピーカーから出る「測距音」と観客が持つ専用スマホを使って、観客の位置を特定する仕組み(SoVeC社が開発) 25:53 MSG Sphere Immersive Sound がブロードウェイシアターにあるらしい(SoVeC方式とは別っぽい) 27:07 測距音使っての位置測定はどうやってるのかあれやこれや推測してみる 30:26 測距音は可聴域の音に位置測定用のパルス音を紛れ込ませて発せられることが多いらしい 31:25 視覚障害者が使うエコーロケーション技術 - 舌打ちやクリック音の反響音で距離や方向を把握する能力 エピソード内で取り上げた情報へのリンク: omi Limitless Pendant Insta360 X5 GO 3S SoVeC社が開発したイマーシブなサウンドシステム DAZZLE百物語 テック業界で働く3人が、テクノロジーとクリエイティブに関するトピックを、視点を行き交わしながら語り合います。 及川卓也  @takoratta プロダクトマネジメントとプロダクト開発組織づくりの専門家 自己紹介エピソード ep1, ep2 関信浩  @NobuhiroSeki アメリカ・ニューヨークでスタートアップ投資を行う、何でも屋 自己紹介エピソード ep52 上野美香  @mikamika59 マーケティング・プロダクトマネジメントを手掛けるフリーランス 自己紹介エピソード ep53 Official X: @x_crossing_ https://x-crossing.com

    36 分钟
  6. ep143 日本人マジシャンが世界一に! ネットでの「チラ見」開放と、現地「体験」の味わい

    8月12日

    ep143 日本人マジシャンが世界一に! ネットでの「チラ見」開放と、現地「体験」の味わい

    マジックの世界大会FISMで、Ibukiさんが世界一に。演出は、マジックを組み込んだイマーシブ演劇にも出演する、せとなさん。世界一までの道のりの話から、パフォーマンスを現地で「体験」する価値や、ネット共有の意義を語りました 00:46 マジックの世界大会FISMで、日本人マジシャンのIbukiさんがクロースアップ・マジック部門でグランプリ(世界一)を獲得 01:36 サッカーのワールドカップでいうとMVPを取るのと同じ、オリンピックだと金メダル級というものすんごい成果らしい 05:09 FISMは3年に1度開催で、次回2028年は韓国で開催予定 07:07 技量だけではなく、エンタメ性、芸術性なども総合的に審査される厳しい賞らしい  08:39 パフォーマンスはIbukiさん、演出・構成はせとなさん(マジシャン兼役者)が担当するチーム体制で作った演目 09:05 せとなさんを知ったきっかけ − 宿泊型イマーシブシアターで演劇にマジックが組み込まれた独特なパフォーマンス 14:26 世界大会へのチャレンジでクラウドファンディングをして、受賞までの過程を動画やVlog、写真、テキストでシェア 15:11 ライブストリーミングだけでもいいからパフォーマンスを動画でシェアしてほしい(欲) 15:47 フジロックでは録音録画・SNS投稿を控えるよう呼びかけていたが、シェアされる動画が興味を生むのではないか 19:21 サイバーセキュリティの世界大会が今年11月に日本で開催、若手ホワイトハッカーがチーム戦で競う 20:07 世界から8チームが参加し、サーバー攻防や暗号解読などの技術力を競う 23:20 テニスのUSオープンは気軽に見にいける  24:41 沖縄のジャングリアがオープンしたけど賛否両論の模様 エピソード内で取り上げた情報へのリンク: FISMでグランプリを獲ったマジシャンIbukiさんのプレスリリース FISM(フィズム)マジックの世界大会 テック業界で働く3人が、テクノロジーとクリエイティブに関するトピックを、視点を行き交わしながら語り合います。 及川卓也  @takoratta プロダクトマネジメントとプロダクト開発組織づくりの専門家 自己紹介エピソード ep1, ep2 関信浩  @NobuhiroSeki アメリカ・ニューヨークでスタートアップ投資を行う、何でも屋 自己紹介エピソード ep52 上野美香  @mikamika59 マーケティング・プロダクトマネジメントを手掛けるフリーランス 自己紹介エピソード ep53 Official X: @x_crossing_ https://x-crossing.com

    29 分钟
  7. ep142 「君の家を3日間2万ドルで貸して」というApple社の依頼、プラダを着た悪魔2の撮影現場に遭遇

    8月5日

    ep142 「君の家を3日間2万ドルで貸して」というApple社の依頼、プラダを着た悪魔2の撮影現場に遭遇

    Apple社からの2万ドル撮影依頼があったもののそれを逃した(!)関さんの実話、ニューヨークで始まった「プラダを着た悪魔2」の撮影に遭遇した話、「Jaywalking」は田舎者の歩き方、などニューヨークの多彩な日常に触れる回 00:44 ニューヨークでも37度の猛暑、東京の36-37度が2週間続く異常事態 02:15 "Jaywalking"=100年前の「田舎者の歩き方」が交通違反の意味に 04:22 道路を車のものにするために自動車業界が仕掛けたPRキャンペーン 09:11 プリウスが静かすぎて歩行者が気づかず危険、音を出す仕様に 10:13 加齢で高音(モスキート音とか)が聞こえなくなると、機器のエラー音にも気づけなくなる 11:29 NYで「プラダを着た悪魔2」撮影現場に遭遇、群がる人々を目撃 13:40 Apple社から「あなたの家を3日間2万ドルで撮影用に貸してほしい」と依頼された実話 14:55 友人が早口の交渉を理解できず断ってしまい結局逃した2万ドル 19:33 ミランダはミランダのまま!メリル・ストリープ70代後半でも圧倒的な存在感 20:21 アナ・ウィンターが37年間つとめたVogue編集長をついに退任 23:44 山崎賢人やレディー・ガガも出演する? 24:03 AppleがF1放映権を獲得、ESPNは値上がりで入札断念 27:40 楽天TVでNBAが見れるが高齢者には使いにくくて挫折している 29:19 NYのケーブルTV契約は数十チャンネル単位なので、日本の地上波は楽 テック業界で働く3人が、テクノロジーとクリエイティブに関するトピックを、視点を行き交わしながら語り合います。 及川卓也  @takoratta プロダクトマネジメントとプロダクト開発組織づくりの専門家 自己紹介エピソード ep1, ep2 関信浩  @NobuhiroSeki アメリカ・ニューヨークでスタートアップ投資を行う、何でも屋 自己紹介エピソード ep52 上野美香  @mikamika59 マーケティング・プロダクトマネジメントを手掛けるフリーランス 自己紹介エピソード ep53 Official X: @x_crossing_ https://x-crossing.com

    30 分钟
  8. ep141 冷凍シャンパンは爆発する!? 超臨界コーヒーって何? バクテリオファージの美しさ

    7月29日

    ep141 冷凍シャンパンは爆発する!? 超臨界コーヒーって何? バクテリオファージの美しさ

    アルコールを冷凍すると膨張してボトルが割れる…。そんな話から、液体でも気体でもない「超臨界状態」を活用したコーヒー製造と、ウイルス「バクテリオファージ」の構造美や擬人化による魅力について話しました 03:40 キンキンに冷えたビール0.7度を100円で。すぐにおかわりしたくなる巧妙なプロモーション戦略にまんまとハマる 07:15 お酒の温度に左右されない及川さん 08:17 シャンパン冷凍庫事件:飲もうと思って入れたらボトルが粉々に砕け散る惨劇 10:06 ワイン・シャンパンには美味しい温度がある。甘いものほど冷やした方がおいしい 11:54 液体でも気体でもない第4の物質状態”超臨界状態” − 深海に存在する不思議な状態 12:32 超臨界コーヒー:超臨界二酸化炭素を応用してコーヒー豆からカフェインだけを取り出す(デカフェコーヒー製造) 14:08 月面探査機みたいなウイルス「バクテリオファージ」6本足の造形美 15:37 バクテリオファージをイメージしたアートやTシャツが売られる日本(結構人気) 17:56 「バクテリオファージJP」という専門ポッドキャストが存在し、東大名誉教授への取材も行っている 18:28 アメリカではニコラスファージで人物パロディ。文化の違いが商品展開に表れる 19:26 「はたらく細胞」のように擬人化やキャラクター化でサイエンスへの興味を引き出すのは大いにアリ 21:13 超臨界状態って何?水の場合は温度374度、圧力22.1MPa。液体と気体の両方の性質を持つ 24:51 なぜ蜂の巣は六角形なのか?を、自然界の動きから考えさせる探求学舎 エピソード内で取り上げた情報へのリンク: 超臨界コーヒー バクテリオファージ テック業界で働く3人が、テクノロジーとクリエイティブに関するトピックを、視点を行き交わしながら語り合います。 及川卓也  @takoratta プロダクトマネジメントとプロダクト開発組織づくりの専門家 自己紹介エピソード ep1, ep2 関信浩  @NobuhiroSeki アメリカ・ニューヨークでスタートアップ投資を行う、何でも屋 自己紹介エピソード ep52 上野美香  @mikamika59 マーケティング・プロダクトマネジメントを手掛けるフリーランス 自己紹介エピソード ep53 Official X: @x_crossing_ https://x-crossing.com

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