アメリカ在住の化学系ポスドクの夫・太巻きさんと、医師の妻が語る「研究と暮らしのあいだ」のPodcast、第4回のテーマは「創薬の歴史」。
今では当たり前になった「分子標的治療」や「理詰めで効かせる薬」──でもその前は、「なんとなく効くからOK!」という昭和スタイルの創薬だった?
創薬はどう進化してきたのか?
そして、「なんで効くのか分からない薬」の仕組みを解き明かす、太巻きさんの研究とのつながりとは?
夫婦ならではのゆるやかな対話で、科学がもっと身近に感じられるエピソードです。
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- Подкаст
- ЧастотаКаждые две недели
- Опубликовано16 июля 2025 г. в 00:44 UTC
- Длительность7 мин.
- ОграниченияБез ненормативной лексики