『声のポートフォリオ』第4回目は、企業の新規サービス立ち上げ支援のお仕事についてご紹介します。2018年6月頃から支援先のスタートアップ企業が立ち上げた『PROPO(プロポ)』という新規サービスのデザインディレクションに取り組んでいます。
PROPOはポッドキャストなどの音声コンテンツを制作するサービス。最初はロゴ・名刺・サイト、何もありませんでした。当初は私自身もポッドキャストに関する知識がなく、すべてが未知の世界でした。手探りの中、まず着手したのは、サービス名のネーミング。デザイナーとしての新しい領域へのチャレンジはとても緊張感があるものでした。
今回はPROPO代表の曽志崎さんを交え、営業活動までも伴走しながらあるとき点と点がひとつになる醍醐味、デザイン管理やチームのディレクション業務への抱負なども語っています。
<Shownote>
- ポッドキャスティングサービス『PROPO』との出会い
- 初めて取り組んだ、新規サービスのネーミングのプロセスについて
- クライアントと一緒にサービスを創り上げていく経験
- 立ち上げ後のロゴ、名刺、LP制作
- 営業資料制作や営業同行など、デザイナー業を超えた挑戦
- 過去の取り組みが点と点でつながる瞬間が何より面白い
- 疑問点はとことん突き詰めて言語化しアウトプット
- ゴールが見えない手探り状態だからこそ感じる達成感
- タスクの優先順位を決めるにはまずコミュニケーション
- 今後は、他デザイナーと良いチームを作っていきたい
Информация
- Подкаст
- Опубликовано31 августа 2019 г. в 15:00 UTC
- Длительность18 мин.
- Сезон1
- ОграниченияБез ненормативной лексики