exe 未来を実行する人のためのポッドキャスト

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exe 未来を実行する人のためのポッドキャスト

アクセンチュア ソングがお届けする「未来を実行(execute)する人のためのポッドキャスト〈exe(エグゼ)〉」。 デザイン・DX・サステナビリティ・カーボンニュートラル・メタバースetc… ビジネスで話題のテーマを毎月1つピックアップして、専門家やデザイナーとともに議論しながら理解を深めるトーク番組です。 ぜひお楽しみください! 音楽   :ermhoi(エルムホイ)http://ermhoi.com/ 編集・制作:サウンズネクスト https://www.medicomm.co.jp/ 企画・協力:黒鳥社 https://blkswn.tokyo/ 【アクセンチュア ソング】 https://www.accenture.com/jp-ja/about/accenture-song-index

  1. 10月4日

    いままでのあたり前を解体せよ|「Accenture Life Trends 2024」から考える次の一手 3/3

    全世界のトレンドをまとめた最新レポート「Accenture Life Trends 2024」を紐解いてきたEpisode8。 最終話では、5つ目のトレンド「成功神話の解体(Decade of deconstraction)」を取り上げ、新たな時代を切り開いていくためのヒントを探ります。コロナ禍に学生時代を過ごしたZ世代の人生観・価値観はこれまでと大きく変化し、世代を一括りでセグメントすることはできません。ますます多様化する顧客の価値観・考え方にどうすれば対応することができるのでしょうか。社会全体の流動性をどうすればチューニングできるのでしょうか。   ・コロナ禍で大きく変わった若者の人生観 ・意味性で顧客を捉えなおす ・アジアを参考に。社会ペインを捉えた利便性を基盤とするサービス ・自社のサービスが向き合うべき顧客をもう一度探り出せ ・AIは福音か!?生成AI×UXの可能性 ・デザイナーの行末 ・藤井保文の生成AI活用術 etc...   ▼アクセンチュアの採用情報はこちらから https://www.accenture.com/jp-ja/careers/explore-careers/area-of-interest/song-careers   【出演】 藤井 保文(ふじい・やすふみ)|株式会社ビービット執行役員Chief Communication Officer 東京大学大学院修了。上海・台北・東京を拠点に活動。国内外のUX思想を探究し、実践者として企業・政府へのアドバイザリーに取り組む。AIやスマートシティ、メディアや文化の専門家とも意見を交わし、人と社会の新しい在り方を模索し続けている。著作『アフターデジタル』シリーズ(日経BP)は累計21万部を突破。シリーズ最新作の『UXグロースモデル』では実践的な方法論を提示し、『アフターデジタルセッションズ』では世界のトップリーダーの議論を解説している。ニュースレター「After Digital Inspiration Letter」では、UXやビジネス、マーケティング、カルチャーの最新情報を発信中。   西岡 彩織(にしおか・さおり)|アクセンチュア ソング Song Service Design Manager サービスデザイナーとして、クライアントの新規サービス構想や、顧客体験設計に従事する傍ら、Life Trends 2024の日本マーケットへのローカライゼーションも担当。国内外の様々な社会トレンド・象徴的な事例を分析して得た少し先の未来の兆しを捉える視点で、デザインプロセスのアップデートやクライアントの期待を超えるサービスの創出を目指す。   小熊 理子(おぐま・りこ)|アクセンチュア ソング Song Marketing Advisory Consultant 欧州・アジアの弊社メンバを巻き込んだ、マーケティングおよび営業戦略の提案、実行に係るプロジェクトを推進。その他、リテールメディアの構想や、営業ツールの構想検討、サイト・アプリ・SNSの顧客体験設計をご支援。2021年に入社。   【exeとは?】 アクセンチュア ソングがお届けする、 「exe(エグゼ) 未来を実行する人のためのポッドキャスト」。 毎回、ビジネスで話題のテーマをピックアップして、専門家、ゲストとともに議論しながら理解を深めるトーク番組です。     アクセンチュア ソング 音楽   :ermhoi 編集・制作:サウンズネクスト 企画・協力:黒鳥社

    37 分钟
  2. 10月4日

    愛を取り戻せ|「Accenture Life Trends 2024」から考える次の一手 1/3

    世界各都市を拠点に活動するアクセンチュア ソングのメンバーが各国での知見と調査を集約して作成している年次レポートの最新版「Accenture Life Trends 2024[1] 」。 人々の期待や嗜好が急速に変化しつつある中、次に何が起こるのか、何を準備していくべきなのか、不透明な時代へのヒントがつまっています。 Episode8ではこの注目のトレンドレポートを、レポート制作に関わったアクセンチュア ソングの西岡 彩織さん解説のもと、『アフターデジタル』の著者・藤井保文さんとディスカッションしながら未来に向けて、今やるべきことを考察していきます。 第一話では、5つのトレンドの中から「愛を取り戻せ(Where’s the love?)」「インターフェース革命(The great interface shift)」を掘り下げます。 企業と顧客の関係性はどう変わっていくのか。生成AIによって顧客接点はどう進展していくのか。どうすれば顧客の愛を取り戻せるのでしょうか。   ・2024年は「解体」と「再構築」のはじまり ・5つのトレンドの概要 ・姿が消えている!?顧客への愛 ・こっそりとサイズが小さくなっている?全世界的に巻き起こるシュリンクフレーションへの不満 ・検索から会話へ。生成AIが進めるインターフェース革命 ・新しい競争のはじまり ・顧客とのエンゲージメントをどう維持するか etc...   ▼アクセンチュアの採用情報はこちらから https://www.accenture.com/jp-ja/careers/explore-careers/area-of-interest/song-careers   【出演】 藤井 保文(ふじい・やすふみ)|株式会社ビービット執行役員Chief Communication Officer 東京大学大学院修了。上海・台北・東京を拠点に活動。国内外のUX思想を探究し、実践者として企業・政府へのアドバイザリーに取り組む。AIやスマートシティ、メディアや文化の専門家とも意見を交わし、人と社会の新しい在り方を模索し続けている。著作『アフターデジタル』シリーズ(日経BP)は累計21万部を突破。シリーズ最新作の『UXグロースモデル』では実践的な方法論を提示し、『アフターデジタルセッションズ』では世界のトップリーダーの議論を解説している。ニュースレター「After Digital Inspiration Letter[2] 」では、UXやビジネス、マーケティング、カルチャーの最新情報を発信中。   西岡 彩織(にしおか・さおり)|アクセンチュア ソング Song Service Design Manager サービスデザイナーとして、クライアントの新規サービス構想や、顧客体験設計に従事する傍ら、Life Trends 2024の日本マーケットへのローカライゼーションも担当。国内外の様々な社会トレンド・象徴的な事例を分析して得た少し先の未来の兆しを捉える視点で、デザインプロセスのアップデートやクライアントの期待を超えるサービスの創出を目指す。   小熊 理子(おぐま・りこ)|アクセンチュア ソング Song Marketing Advisory Consultant 欧州・アジアの弊社メンバを巻き込んだ、マーケティングおよび営業戦略の提案、実行に係るプロジェクトを推進。その他、リテールメディアの構想や、営業ツールの構想検討、サイト・アプリ・SNSの顧客体験設計をご支援。2021年に入社。   【exeとは?】 アクセンチュア ソングがお届けする、 「exe(エグゼ) 未来を実行する人のためのポッドキャスト」。 毎回、ビジネスで話題のテーマをピックアップして、専門家、ゲストとともに議論しながら理解を深めるトーク番組です。     アクセンチュア ソング 音楽   :ermhoi 編集・制作:サウンズネクスト 企画・協力:黒鳥社

    29 分钟
  3. 10月4日

    退屈するオーディエンスとクリエイター|「Accenture Life Trends 2024」から考える次の一手 2/3

    アクセンチュア ソングの最新レポート「Accenture Life Trends 2024」。前回のお話では企業と顧客のエンゲージメントを取り戻すにはテクノロジーの活用が必須であることが見えてきました。 第2話では、トレンドレポートの中から「創造性の逆襲(meh-diocrity)」「テクノロジーの飽和点(Human request limit reached)」を取り上げます。テクノロジーの発展によってますますコモディティ化するコンテンツ。どうすればテクノロジーを活用しながら退屈しない新しいコンテンツが生み出せるのでしょうか。   ・退屈するオーディエンス ・既視感のあるテンプレ型のコンテンツ、透けて見える効率重視の制作体制 ・クリエイターがつくるべきは意味のある新しいもの ・生成AIを使うためのクリエイティビティ ・みんなが感じているデジタル疲れ ・テクノロジーの急激な変化への対応方法 ・まずは1回使ってみる etc...   ▼アクセンチュアの採用情報はこちらから https://www.accenture.com/jp-ja/careers/explore-careers/area-of-interest/song-careers     【出演】 藤井 保文(ふじい・やすふみ)|株式会社ビービット執行役員Chief Communication Officer 東京大学大学院修了。上海・台北・東京を拠点に活動。国内外のUX思想を探究し、実践者として企業・政府へのアドバイザリーに取り組む。AIやスマートシティ、メディアや文化の専門家とも意見を交わし、人と社会の新しい在り方を模索し続けている。著作『アフターデジタル』シリーズ(日経BP)は累計21万部を突破。シリーズ最新作の『UXグロースモデル』では実践的な方法論を提示し、『アフターデジタルセッションズ』では世界のトップリーダーの議論を解説している。ニュースレター「After Digital Inspiration Letter」では、UXやビジネス、マーケティング、カルチャーの最新情報を発信中。     西岡 彩織(にしおか・さおり)|アクセンチュア ソング Song Service Design Manager サービスデザイナーとして、クライアントの新規サービス構想や、顧客体験設計に従事する傍ら、Life Trends 2024の日本マーケットへのローカライゼーションも担当。国内外の様々な社会トレンド・象徴的な事例を分析して得た少し先の未来の兆しを捉える視点で、デザインプロセスのアップデートやクライアントの期待を超えるサービスの創出を目指す。     小熊 理子(おぐま・りこ)|アクセンチュア ソング Song Marketing Advisory Consultant 欧州・アジアの弊社メンバを巻き込んだ、マーケティングおよび営業戦略の提案、実行に係るプロジェクトを推進。その他、リテールメディアの構想や、営業ツールの構想検討、サイト・アプリ・SNSの顧客体験設計をご支援。2021年に入社。   【exeとは?】 アクセンチュア ソングがお届けする、 「exe(エグゼ) 未来を実行する人のためのポッドキャスト」。 毎回、ビジネスで話題のテーマをピックアップして、専門家、ゲストとともに議論しながら理解を深めるトーク番組です。   アクセンチュア ソング 音楽   :ermhoi 編集・制作:サウンズネクスト 企画・協力:黒鳥社

    32 分钟
  4. 2023/11/01

    コンテンツ内で表現するダイバーシティ~未来の映画を考える|クリエイティブ・エンターテインメント業界のダイバーシティ 3/3|exe(エグゼ) Episode7

    Episode7の最終回は、コンテンツ内で表現されるダイバーシティ、さらに、映画をはじめとするエンターテインメント業界の未来についてディスカッションします。 ゲストは前回に続き、“グローバルなまなざしで、日本映画の先端と王道をいくプロデューサー”李 鳳宇(リ・ボンウ)さんと映画監督の深田晃司さんです。 メディアの形態が次々とアップデートされていく時代、エンターテインメント業界はどのように変化していくべきなのでしょうか。日本の映画の未来はどう変わっていくのでしょうか。   ・Netflixが与えた影響 ・Netflixやテレビと共存するフランスの映画業界 ・コンテンツ内のダイバーシティ ・表現とは社会に対するフィードバックである ・当事者をキャスティングする理由 ・表現すること、キャスティングすることの重い責任 ・パク・チャヌクとチョン・ソギョンの脚本づくり ・業界みんなで作る「変わっていかなくちゃ」の機運 etc...   【出演】 李 鳳宇(り・ぼんう)|プロデューサー・スモモCEO・マンシーズエンターテイメントCOO 1960年京都府生まれ。1989年にシネカノンを設立し、『パッチギ!』、『シュリ』、『フラガール』など、数々のヒット作を製作・配給。手がけた映画の総数は2023年6月現在、244本にも及ぶ。2023年にはポン・ジュノ監督の『パラサイト 半地下の家族』を世界で初めて舞台化し、話題を集めた。   深田 晃司(ふかだ・こうじ)|映画監督 1980年生まれ。1999年、映画美学校入学。2010年、『歓待』が東京国際映画祭日本映画「ある視点」作品賞等。2016年、『淵に立つ』が第69回カンヌ国際映画祭「ある視点」審査員賞等。2022年、『LOVE LIFE』がヴェネチア国際映画祭コンペティション部門選出。同年、黒澤明賞受賞。日本芸能従事者協会、action4cinema、表現の現場調査団メンバー。   佐藤里菜(さとう・りな)|アクセンチュア ソング 2016年にアクセンチュアでのキャリアをマネジメントコンサルタントとしてスタートし、現在アクセンチュア ソングに在籍。主にグローバル×マーケティングを専門領域とし、製造・小売・旅行業・不動産など多様な業界向けに、顧客起点での体験の設計、マーケティング戦略の立案・実行を推進。     世界経済フォーラム(WEF)とアクセンチュア共著のホワイトペーパー(2021)はこちら: Reflecting Society: The State of Diverse Representation in Media and Entertainment     アクセンチュア ソング 音楽   : ermhoi 編集・制作:サウンズネクスト  企画・協力:黒鳥社

    29 分钟
  5. 2023/11/01

    映画業界のダイバーシティを支えるエコシステム|クリエイティブ・エンターテインメント業界のダイバーシティ 2/3|exe(エグゼ) Episode7

    Epsode7第1話では、さまざまなデータの検証を通じて、エンターテインメント業界の中でも、特に映画の制作現場がいかにアップデートされていないか、そして、ジェンダーギャップが大きいか……その現実を突きつけられました。 第2話では、こうした映画業界の状況を変えるために、日本ではどのような取り組みをしているのか、フランスや韓国の事例も踏まえて学んでいきます。ゲストは、前回に引き続き、映画プロデューサーの李鳳宇(リ・ボンウ)さんと映画監督の深田晃司さんです。 深田監督や是枝監督など有志の映画監督は、どんな問題意識から「日本版CNC設立を求める会」を立ち上げたのでしょうか。そして、日本の映画産業を支えるエコシステムは構築可能なのでしょうか。   ・セクハラ、パワハラが当たり前だった日本の映画業界 ・有志の映画監督による「日本版CNC設立を求める会」(action4cinema)  ・チケット代の10%をプールして再配分する「CNC(フランスの国立映画映像センター)」の支援 ・国が支援するフランス、ファンが支援する日本 ・韓国版CNC「KOFIC(韓国映画振興委員会)」の取り組み ・20年かけて変わってきた韓国映画業界 ・アメリカ型?ヨーロッパ型?どちらでもない日本 etc...   【出演】 李 鳳宇(り・ぼんう)|プロデューサー・スモモCEO・マンシーズエンターテイメントCOO 1960年京都府生まれ。1989年にシネカノンを設立し、『パッチギ!』、『シュリ』、『フラガール』など、数々のヒット作を製作・配給。手がけた映画の総数は2023年6月現在、244本にも及ぶ。2023年にはポン・ジュノ監督の『パラサイト 半地下の家族』を世界で初めて舞台化し、話題を集めた。   深田 晃司(ふかだ・こうじ)|映画監督 1980年生まれ。1999年、映画美学校入学。2010年、『歓待』が東京国際映画祭日本映画「ある視点」作品賞等。2016年、『淵に立つ』が第69回カンヌ国際映画祭「ある視点」審査員賞等。2022年、『LOVE LIFE』がヴェネチア国際映画祭コンペティション部門選出。同年、黒澤明賞受賞。日本芸能従事者協会、action4cinema、表現の現場調査団メンバー。   佐藤里菜(さとう・りな)|アクセンチュア ソング 2016年にアクセンチュアでのキャリアをマネジメントコンサルタントとしてスタートし、現在アクセンチュア ソングに在籍。主にグローバル×マーケティングを専門領域とし、製造・小売・旅行業・不動産など多様な業界向けに、顧客起点での体験の設計、マーケティング戦略の立案・実行を推進。   世界経済フォーラム(WEF)とアクセンチュア共著のホワイトペーパー(2021)はこちら: Reflecting Society: The State of Diverse Representation in Media and Entertainment   アクセンチュア ソング 音楽   : ermhoi 編集・制作:サウンズネクスト  企画・協力:黒鳥社

    30 分钟
  6. 2023/11/01

    作り手側のダイバーシティ|クリエイティブ・エンターテインメント業界のダイバーシティ 1/3|exe(エグゼ) Episode7

    世界経済フォーラム(WEF)が発表しているジェンダーギャップ指数。2023年度の調査で、日本は146カ国中125位という過去最低の結果となりました。特に経済・政治分野でのジェンダーギャップスコアが大きく、男女間の差が大きく出ています。ダイバーシティ推進度合いはビジネスにも影響を及ぼすと言われている中、なぜ日本ではなかなか改善が進まないのでしょうか。 Episode7では、映画界を中心とした「クリエイティブ・エンターテインメント業界」の現状からダイバーシティ推進について考えていきます。ゲストに、映画『月はどっちに出ている』『フラガール』など数々の作品の制作・配給に携わってきた映画プロデューサーの李鳳宇(り・ぼんう)さん、『淵に立つ』『LOVE LIFE』など芸術性の高い作品で知られる映画監督の深田晃司さんをお招きし、日本のダイバーシティ推進における問題点や課題点、推進するうえでの難しさやジレンマ、推進するメリットなどについてディスカッションします。第1話では、監督・制作スタッフのジェンダーバランスなど、ダイバーシティ推進の現状を数字で把握しながら問題点や課題を洗い出します。   ・国際ファンタスティック映画祭での深田さんのプレゼン ・データで語ることの重要性 ・女性スタッフを中心に制作された映画『バービー』 ・ものすごく遅れている日本の映画業界のダイバーシティ推進   ・「審査員も男性、受賞者も男性」はなぜ起こる? ・ジェンダーバランスのとり方 ・製作委員会方式が構造的に生み出す「無難な選択」 ・助成金で作品の多様性をサポートするフランス etc...   【出演】 李 鳳宇(り・ぼんう)|プロデューサー・スモモCEO・マンシーズエンターテイメントCOO 1960年京都府生まれ。1989年にシネカノンを設立し、『パッチギ!』、『シュリ』、『フラガール』など、数々のヒット作を製作・配給。手がけた映画の総数は2023年6月現在、244本にも及ぶ。2023年にはポン・ジュノ監督の『パラサイト 半地下の家族』を世界で初めて舞台化し、話題を集めた。 深田 晃司(ふかだ・こうじ)|映画監督 1980年生まれ。1999年、映画美学校入学。2010年、『歓待』が東京国際映画祭日本映画「ある視点」作品賞等。2016年、『淵に立つ』が第69回カンヌ国際映画祭「ある視点」審査員賞等。2022年、『LOVE LIFE』がヴェネチア国際映画祭コンペティション部門選出。同年、黒澤明賞受賞。日本芸能従事者協会、action4cinema、表現の現場調査団メンバー。 佐藤里菜(さとう・りな)|アクセンチュア ソング 2016年にアクセンチュアでのキャリアをマネジメントコンサルタントとしてスタートし、現在アクセンチュア ソングに在籍。主にグローバル×マーケティングを専門領域とし、製造・小売・旅行業・不動産など多様な業界向けに、顧客起点での体験の設計、マーケティング戦略の立案・実行を推進。   世界経済フォーラム(WEF)とアクセンチュア共著のホワイトペーパー(2021)はこちら: Reflecting Society: The State of Diverse Representation in Media and Entertainment   アクセンチュア ソング 音楽   : ermhoi 編集・制作:サウンズネクスト  企画・協力:黒鳥社

    44 分钟
  7. 2023/07/13

    GXの実現に向けて...日本の課題と提言|グリーンテック最前線 3/3|exe(エグゼ)

    各国で気候対策型経済へのシフトが進展するなか、脱炭素社会に向けて課題が山積している日本は、脱炭素ビジネスへどのように参画していくのでしょうか。 はたして、日本はグリーンテック市場を拡大していくことができるでしょうか。 第3話は、 グリーンテックの未来について、そして、脱炭素後進国と言われている日本がこれから歩むべき道のりについて、NewsPicks NY支局長の森川潤さん、アクセンチュアチャイナのマネージングディレクターのルカ・フォンさんとともにディスカッションします。 ・”気候変動対策はもはや、ファッションではない”のに... ・「環境に優しい」<「個人の価値観への寄り添い」 ・気候変動対策の表明は大前提 ・「グリーン・ニューディール」政策 ・脱炭素を加速させたウクライナ侵攻 ・なんで「2050年」なの? ・アメリカの「エナジーアバンダンス」という考え方 ・ルールづくりが巧いヨーロッパとどう付き合うか ・日本は遅れている!訳ではない。 ・我慢ベースの外に出たイノベーションを etc... 【出演】 森川潤(もりかわ・じゅん)|NewsPicksニューヨーク支局長 1981年米国生まれ。京都大学文学部卒業後、全国紙、経済誌記者を経て、2016年にNewsPicksに参画し、2019年からニューヨークを拠点に。テクノロジー、スタートアップとカルチャーを幅広くカバーする傍ら、2011年からエネルギー・電力産業の取材を続ける。主な著書に、気候・エネルギー分野のベストセラー『グリーン・ジャイアント』(文春新書)など。 Luca Fong(ルカ・フォン)さん|アクセンチュア ソング マネージング・ディレクター アクセンチュア・ソングのマネージング・ディレクターで、北アメリカ地域およびAPAC(アジア太平洋)地域において17年以上のコンサルティング経験を持つ。主に、企業の持続可能で効率的な組織への変革の支援、イノベーションを通じてブランドの目的に命を吹き込み、意識的な消費行動を促す、有意義な体験をデザインする領域を専門とする。また、アクセンチュアの中国大陸における異文化および多様性に係るリードでもあり、100人以上の世界の取締役会議長、取締役、経営幹部、投資家や専門家によってサポートされている、ESGに係る専門家育成プログラムであるグローバルESGコンピテントボード(GCB.D)の資格も取得。 佐藤里菜(さとう・りな)さん|アクセンチュア ソング 2016年にアクセンチュアでのキャリアをマネジメントコンサルタントとしてスタートし、現在アクセンチュアソングに在籍。主にグローバル×マーケティングを専門領域とし、製造・小売・旅行業・不動産など多様な業界向けに、顧客起点での体験の設計、マーケティング戦略の立案・実行を推進。 アクセンチュア ソング 音楽:ermhoi 編集・制作:サウンズネクスト 企画・協力:黒鳥社

    35 分钟
  8. 2023/07/13

    脱炭素ビジネス注目動向|グリーンテック最前線 2/3|exe(エグゼ) Episode6

    20世紀の発展を支えた化石燃料型経済から、気候対策型経済へ一気にシフトした2020年代 。経済だけでなく、 エネルギー分野や金融システム、さらにはライフスタイルに至るまで、いま気候対策型経済がさまざまな分野に影響をもたらしています。 グリーントランスフォーメーションの最前線に迫りながら、米国、中国を中心としたグリーンテック市場の概況に触れた前回。第2話では引き続きNewsPicks NY支局長の森川潤さん、アクセンチュアチャイナのマネージングディレクターのルカ・フォンさんをゲストにお招きし、具体的に欧米、中国の最先端のグリーンテック企業を取り上げ取り組みやビジネスモデルを解説していただきます。 ・欧米、中国の注目グリーンテック企業 ・大気中から二酸化炭素を取り除く「カーボンリムーバル」 ・Microsoftのカーボンニュートラル宣言 ・三菱商事の動向に着目すべき? ・中国はCO2排出量ワースト1であり、再エネ先進国 ・Web3ブロックチェーン技術と炭素取引プラットフォーム ・環境保護のためにEVを購入しているわけではない?中国人の購買心理 ・「牛」から「植物肉」「オーツミクル」へ ・グリーンテックが生活者に浸透するために etc... 【出演】 森川潤(もりかわ・じゅん)|NewsPicksニューヨーク支局長 1981年米国生まれ。京都大学文学部卒業後、全国紙、経済誌記者を経て、2016年にNewsPicksに参画し、2019年からニューヨークを拠点に。テクノロジー、スタートアップとカルチャーを幅広くカバーする傍ら、2011年からエネルギー・電力産業の取材を続ける。主な著書に、気候・エネルギー分野のベストセラー『グリーン・ジャイアント』(文春新書)など。 Luca Fong(ルカ・フォン)さん|アクセンチュア ソング マネージング・ディレクター アクセンチュア・ソングのマネージング・ディレクターで、北アメリカ地域およびAPAC(アジア太平洋)地域において17年以上のコンサルティング経験を持つ。主に、企業の持続可能で効率的な組織への変革の支援、イノベーションを通じてブランドの目的に命を吹き込み、意識的な消費行動を促す、有意義な体験をデザインする領域を専門とする。また、アクセンチュアの中国大陸における異文化および多様性に係るリードでもあり、100人以上の世界の取締役会議長、取締役、経営幹部、投資家や専門家によってサポートされている、ESGに係る専門家育成プログラムであるグローバルESGコンピテントボード(GCB.D)の資格も取得。 佐藤里菜(さとう・りな)さん|アクセンチュア ソング 2016年にアクセンチュアでのキャリアをマネジメントコンサルタントとしてスタートし、現在アクセンチュアソングに在籍。主にグローバル×マーケティングを専門領域とし、製造・小売・旅行業・不動産など多様な業界向けに、顧客起点での体験の設計、マーケティング戦略の立案・実行を推進。 アクセンチュア ソング 音楽:ermhoi 編集・制作:サウンズネクスト 企画・協力:黒鳥社

    35 分钟

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