33 episodes

There will be no translation on Dec 27 and Jan 3. Will resume from Jan 10 (sun).
12/27と 1/3の日曜礼拝は通訳をお休みさせていただきます。

I will be posting recordings of Japanese translations.
ハイロックの日曜礼拝を主に、日本語通訳をアップします!
Spotifyの方が使い慣れている方はこちらから:https://open.spotify.com/show/1NaaAEqJXG0mGaOv8DpnNX

Highrock Translations ハイロック日本語通‪訳‬ Ai Nitta

    • Religion & Spirituality

There will be no translation on Dec 27 and Jan 3. Will resume from Jan 10 (sun).
12/27と 1/3の日曜礼拝は通訳をお休みさせていただきます。

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    2021 April 4 - イースター礼拝 (ヨハネ20:1、11−16)

    2021 April 4 - イースター礼拝 (ヨハネ20:1、11−16)

    今週はイースター礼拝、デイブ牧師によるメッセージです。今年のイースターは共に集まってお祝いすることができませんが、今年の様な悲しみや混沌とした状態は、当時のマリアの心境に近いかもしれません。私たちは時に神様のいるべき場所、するべき行動に確信を持つあまり、神様がすぐ近くで違って方法で働いていても気づかないことがあります。

    イースターは希望です。どの様な状況の中でも神様は私たちを愛しておられ、見捨てられないという希望を忘れないでください!



    聖書箇所:ヨハネによる福音書20章11−16節

    20:1 さて、週の初めの日、朝早くまだ暗いうちに、マグダラのマリアは墓にやって来て、墓から石が取りのけられているのを見た。

    20:11 一方、マリアは墓の外にたたずんで泣いていた。そして、泣きながら、からだをかがめて墓の中をのぞき込んだ。

    20:12 すると、白い衣を着た二人の御使いが、イエスのからだが置かれていた場所に、一人は頭のところに、一人は足のところに座っているのが見えた。

    20:13 彼らはマリアに言った。「女の方、なぜ泣いているのですか。」彼女は言った。「だれかが私の主を取って行きました。どこに主を置いたのか、私には分かりません。」

    20:14 彼女はこう言ってから、うしろを振り向いた。そして、イエスが立っておられるのを見たが、それがイエスであることが分からなかった。

    20:15 イエスは彼女に言われた。「なぜ泣いているのですか。だれを捜しているのですか。」彼女は、彼が園の管理人だと思って言った。「あなたがあの方を運び去ったのでしたら、どこに置いたのか教えてください。私が引き取ります。」

    20:16 イエスは彼女に言われた。「マリア。」彼女は振り向いて、ヘブル語で「ラボニ」、すなわち「先生」とイエスに言った。

    • 31 min
    2021 Mar 18 - Sunday Service(ヨハネ17:20−26)

    2021 Mar 18 - Sunday Service(ヨハネ17:20−26)

    今週はスリランカのPrashan De Visser牧師先生からの、今の分裂している世の中にとても必要な、イエス様にあって一致する事についてのお話しです。イエス様にあって一つになるのでなければ、様々な背景から来ていて、様々な事情を抱え、異なった意見を持つ私たちは一致する事は到底不可能でしょう。



    17:20 わたしは、ただこの人々のためだけでなく、彼らのことばによってわたしを信じる人々のためにも、お願いします。

    17:21 父よ。あなたがわたしのうちにおられ、わたしがあなたのうちにいるように、すべての人を一つにしてください。彼らもわたしたちのうちにいるようにしてください。あなたがわたしを遣わされたことを、世が信じるようになるためです。

    17:22 またわたしは、あなたが下さった栄光を彼らに与えました。わたしたちが一つであるように、彼らも一つになるためです。

    17:23 わたしは彼らのうちにいて、あなたはわたしのうちにおられます。彼らが完全に一つになるためです。また、あなたがわたしを遣わされたことと、わたしを愛されたように彼らも愛されたことを、世が知るためです。

    17:24 父よ。わたしに下さったものについてお願いします。わたしがいるところに、彼らもわたしとともにいるようにしてください。わたしの栄光を、彼らが見るためです。世界の基が据えられる前からわたしを愛されたゆえに、あなたがわたしに下さった栄光を。

    17:25 正しい父よ。この世はあなたを知りませんが、わたしはあなたを知っています。また、この人々は、あなたがわたしを遣わされたことを知っています。

    17:26 わたしは彼らにあなたの御名を知らせました。また、これからも知らせます。あなたがわたしを愛してくださった愛が彼らのうちにあり、わたしも彼らのうちにいるようにするためです。」

    • 31 min
    2021 Mar 21 - Sunday Service (ヨハネ14:16-17, 26; 16:13-15)

    2021 Mar 21 - Sunday Service (ヨハネ14:16-17, 26; 16:13-15)

    今週はウォルト牧師による、私たちの弁護者である聖霊様のお話しです。



    聖霊様は命を与えますが、他の簡易的な解決策はその場しのぎでしかありません。聖霊様に満たされた人は本来の種のように、命を何倍にも結びます。聖霊様はヨエル書やルカ書に書かれているように、求める全ての人に与えられる、私たちを助け導いてくださる神様の霊です。



    ヨエル書2:28-29「わたしはわが霊をすべての肉なる者に注ぐ。わが霊をあなたがたのむすこ、娘、またしもべ、はしために注ぐ。」

    ルカ11:11−13「あなたがたのうちで、父であるものは、その子が魚を求めるのに、魚の代りにへびを与えるだろうか。 12卵を求めるのに、さそりを与えるだろうか。 13このように、あなたがたは悪い者であっても、自分の子供には、良い贈り物をすることを知っているとすれば、天の父はなおさら、求めて来る者に聖霊を下さらないことがあろうか」



    聖書箇所:ヨハネによる福音書14:16−17、26;16:13−15

    John 14:16 そしてわたしが父にお願いすると、父はもう一人の助け主をお与えくださり、その助け主がいつまでも、あなたがたとともにいるようにしてくださいます。

    John 14:17 この方は真理の御霊です。世はこの方を見ることも知ることもないので、受け入れることができません。あなたがたは、この方を知っています。この方はあなたがたとともにおられ、また、あなたがたのうちにおられるようになるのです。

    John 14:26 しかし、助け主、すなわち、父がわたしの名によってお遣わしになる聖霊は、あなたがたにすべてのことを教え、わたしがあなたがたに話したすべてのことを思い起こさせてくださいます。

    John 16:13 しかし、その方、すなわち真理の御霊が来ると、あなたがたをすべての真理に導いてくださいます。御霊は自分から語るのではなく、聞いたことをすべて語り、これから起こることをあなたがたに伝えてくださいます。

    John 16:14 御霊はわたしの栄光を現されます。わたしのものを受けて、あなたがたに伝えてくださるのです。

    John 16:15 父が持っておられるものはすべて、わたしのものです。ですからわたしは、御霊がわたしのものを受けて、あなたがたに伝えると言ったのです。

    • 26 min
    2021 Mar 14 - Sunday Service (ヨハネ15:18−25)

    2021 Mar 14 - Sunday Service (ヨハネ15:18−25)

    今週はメーガン牧師によるお話しです。メーガン牧師には発達障害を持ったお子さんがいますが、ブレーディーを育てる中で間違えてしまった事、また学んだ事についてお話ししています。

    ヨハネによる福音書はAD60年頃に書かれたと言われていますが、その頃クリスチャンたちはローマの人々に好まれませんでした。なぜなら、はっきりとした格差社会の中で階級を乱し、平等に人を敬い、全く新しい価値観と文化を持っていたからでした。イエス様は私たちがイエス様に御従いするときに、迫害し、嫌う人々がいるでしょうといわれましたが、それでも、私たちが愚かな行動をし、嫌われる事を正当化する理由にはなりません。私たちは平安に土台するアイデンティティーに立ち返る必要があります。イエス様は自分の命を守るのではなく、神様の愛へと人々を戻すために時間を使われました。



    聖書箇所:ヨハネによる福音書15:18−25

    15:18 世があなたがたを憎むなら、あなたがたよりも先にわたしを憎んだことを知っておきなさい。

    15:19 もしあなたがたがこの世のものであったら、世は自分のものを愛したでしょう。しかし、あなたがたは世のものではありません。わたしが世からあなたがたを選び出したのです。そのため、世はあなたがたを憎むのです。

    15:20 しもべは主人にまさるものではない、とわたしがあなたがたに言ったことばを覚えておきなさい。人々がわたしを迫害したのであれば、あなたがたも迫害します。彼らがわたしのことばを守ったのであれば、あなたがたのことばも守ります。

    15:21 しかし彼らは、これらのことをすべて、わたしの名のゆえにあなたがたに対して行います。わたしを遣わされた方を知らないからです。

    15:22 もしわたしが来て彼らに話さなかったら、彼らに罪はなかったでしょう。けれども今では、彼らの罪について弁解の余地はありません。

    15:23 わたしを憎んでいる者は、わたしの父をも憎んでいます。

    15:24 もしわたしが、ほかのだれも行ったことのないわざを、彼らの間で行わなかったら、彼らに罪はなかったでしょう。けれども今や、彼らはそのわざを見て、そのうえでわたしとわたしの父を憎みました。

    15:25 これは、『彼らはゆえもなくわたしを憎んだ』と、彼らの律法に書かれていることばが成就するためです。

    • 29 min
    2021 Mar 7 - Sunday Service (ヨハネ15:1−16)

    2021 Mar 7 - Sunday Service (ヨハネ15:1−16)

    今週はニューヨークのクリスチャン牧師によるお話しです。

    神様から受けためぐみや恩恵の栄光を他のものに帰してしまうことを、偶像礼拝と言います。私たちは神様と繋がっている事を通して、人を愛し、実を多く結ぶ事が出来、実を多く結ぶ事を通して神様に栄光を返すことが出来ます。神様に繋がっているとは、人生のすべての部分を神様と共有するということです。

    人々を愛することができないなら、それは私たちの人生に亀裂が入っている決定的なサインです。他の人を愛することは、イエス様からのおすすめではなく、教え、命令です。



    聖書箇所:ヨハネによる福音書15:1−16

    1 わたしはまことのぶどうの木、わたしの父は農夫である。 

    2 わたしにつながっている枝で実を結ばないものは、父がすべてこれをとりのぞき、実を結ぶものは、もっと豊かに実らせるために、手入れしてこれをきれいになさるのである。 

    3 あなたがたは、わたしが語った言葉によって既にきよくされている。 

    4 わたしにつながっていなさい。そうすれば、わたしはあなたがたとつながっていよう。枝がぶどうの木につながっていなければ、自分だけでは実を結ぶことができないように、あなたがたもわたしにつながっていなければ実を結ぶことができない。 

    5 わたしはぶどうの木、あなたがたはその枝である。もし人がわたしにつながっており、またわたしがその人とつながっておれば、その人は実を豊かに結ぶようになる。わたしから離れては、あなたがたは何一つできないからである。 

    6 人がわたしにつながっていないならば、枝のように外に投げすてられて枯れる。人々はそれをかき集め、火に投げ入れて、焼いてしまうのである。 

    7 あなたがたがわたしにつながっており、わたしの言葉があなたがたにとどまっているならば、なんでも望むものを求めるがよい。そうすれば、与えられるであろう。 

    8 あなたがたが実を豊かに結び、そしてわたしの弟子となるならば、それによって、わたしの父は栄光をお受けになるであろう。 

    9 父がわたしを愛されたように、わたしもあなたがたを愛したのである。わたしの愛のうちにいなさい。 

    10 もしわたしのいましめを守るならば、あなたがたはわたしの愛のうちにおるのである。それはわたしがわたしの父のいましめを守ったので、その愛のうちにおるのと同じである。

    11 わたしがこれらのことを話したのは、わたしの喜びがあなたがたのうちにも宿るため、また、あなたがたの喜びが満ちあふれるためである。

    12 わたしのいましめは、これである。わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互に愛し合いなさい。 

    13 人がその友のために自分の命を捨てること、これよりも大きな愛はない。 

    14 あなたがたにわたしが命じることを行うならば、あなたがたはわたしの友である。 

    15 わたしはもう、あなたがたを僕とは呼ばない。僕は主人のしていることを知らないからである。わたしはあなたがたを友と呼んだ。わたしの父から聞いたことを皆、あなたがたに知らせたからである。 

    16 あなたがたがわたしを選んだのではない。わたしがあなたがたを選んだのである。そして、あなたがたを立てた。それは、あなたがたが行って実をむすび、その実

    • 28 min
    2021 Feb 28 - Sunday Service (ヨハネ14:1−14)

    2021 Feb 28 - Sunday Service (ヨハネ14:1−14)

    ジョン牧師が語ってくださった、イエス様は道であり、真理であり、命である事についてのお話しです。



    聖書箇所:ヨハネによる福音書14:1−14

    14:1 「あなたがたは心を騒がせてはなりません。神を信じ、またわたしを信じなさい。

    14:2 わたしの父の家には住む所がたくさんあります。そうでなかったら、あなたがたのために場所を用意しに行く、と言ったでしょうか。

    14:3 わたしが行って、あなたがたに場所を用意したら、また来て、あなたがたをわたしのもとに迎えます。わたしがいるところに、あなたがたもいるようにするためです。

    14:4 わたしがどこに行くのか、その道をあなたがたは知っています。」

    14:5 トマスはイエスに言った。「主よ、どこへ行かれるのか、私たちには分かりません。どうしたら、その道を知ることができるでしょうか。」

    14:6 イエスは彼に言われた。「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、だれも父のみもとに行くことはできません。

    14:7 あなたがたがわたしを知っているなら、わたしの父をも知ることになります。今から父を知るのです。いや、すでにあなたがたは父を見たのです。」

    14:8 ピリポはイエスに言った。「主よ、私たちに父を見せてください。そうすれば満足します。」

    14:9 イエスは彼に言われた。「ピリポ、こんなに長い間、あなたがたと一緒にいるのに、わたしを知らないのですか。わたしを見た人は、父を見たのです。どうしてあなたは、『私たちに父を見せてください』と言うのですか。

    14:10 わたしが父のうちにいて、父がわたしのうちにおられることを、信じていないのですか。わたしがあなたがたに言うことばは、自分から話しているのではありません。わたしのうちにおられる父が、ご自分のわざを行っておられるのです。

    14:11 わたしが父のうちにいて、父がわたしのうちにおられると、わたしが言うのを信じなさい。信じられないのなら、わざのゆえに信じなさい。

    14:12 まことに、まことに、あなたがたに言います。わたしを信じる者は、わたしが行うわざを行い、さらに大きなわざを行います。わたしが父のもとに行くからです。

    14:13 またわたしは、あなたがたがわたしの名によって求めることは、何でもそれをしてあげます。父が子によって栄光をお受けになるためです。

    14:14 あなたがたが、わたしの名によって何かをわたしに求めるなら、わたしがそれをしてあげます。

    • 24 min

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