Ryosuke Fujii 藤井 亮輔
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- Kids & Family
こどもに体験・体感は教えることが出来ない。こども自らが体験・体感し学びを深めていくことが大事。
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「10,000人」脳科学を用いたコミュニケーション
10,000人
と聞いたらどのような印象、どのように聞こえますか?
私たちの影響力というのをお伝えしております。
そしてその影響力のキーポイントになることを脳科学の観点から簡単ではありますがお伝えします。
ぜひ、参考にして下さいね。 -
コミュニケーションで何を得ているのでしょうか?
コミュニケーションで何を得ているのでしょうか?
と質問がきたら何と答えますか?
そしてコミュニケーションを良くしよう。と思っているとき何を注意しようとしていますか?
今日はそんなお話をしています。 -
脳科学を用いたコミュニケーションとは
DNAから学ぶ!コミュニケーション改善の3つの秘訣
DNAがコミュニケーションにどのような影響を与えるのかを知ることで、より効果的なコミュニケーションが可能となるかもしれません。
という感じでお伝えしております。
それでは。 -
どんなコミュニケーションをしていますか?脳の特性#2
前回からの続きです。
どんなコミュニケーションしていますか?
私たちと子供には明確な違いがあります。
それは
知識・〇〇・〇〇です。
でも子供たちはまだコレからですよね。
今日のコミュニケーションもどんな風にしていきましょうか?
それではいってらっしゃい。 -
子供の声かけってとても重要!!!
みなさん
こんにちは。
こどもの声かけってどんな風に声をかけていますか?
子供のコミュニケーションの特性を理解すると本当に声かけで子供が安心安全に会話したりすることができるようになります。
今日はそんな内容を自分の息子のエピソードを踏まえてお伝えしますね。 -