営業資料を改善するときにもやはりお客様の視点から考えます。
お客様の課題はとてもピンポイントに現場課題などに取り組むことも多いです。お客様もサービスを探している。
すると、他社でも行うものを比較して検討する。
その場合、価格比較だけになりやすくなります。
お客様の課題の背景にはあるべき姿があり、未来像があります。
そのあるべき姿の実現をすることを提案するために、サービスの話をする前に、あるべき姿の一致をする必要があります。
さらには自社の独自性、差別化も盛り込むことになるでしょう。
このプロセスを営業上入れること、もしくはずっと言い続けることは大切で、営業資料にも必ず入れるべきポイントになります。
【ご意見ご感想ボックスはこちら】
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc9lSRqQ_ZJ3CGDWbwO5gIZ7BTH6pGX0ehpLRKXw7IZ4SuIiQ/viewform?usp=sf_link
○どうでもいい話は、「道具」という話です。
#マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB #BtoBマーケティング
(提供:株式会社コロンバスプロジェクト https://columbusproject.co.jp)
Information
- Show
- FrequencyUpdated Semiweekly
- PublishedJanuary 19, 2025 at 10:00 PM UTC
- Length15 min
- RatingClean