バトル・ニュース(プロレス&格闘技)

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  1. -3 H

    優勝予想1位の最強美人タッグが2位に圧勝!トーナメント次戦で戦う若手が涙

    1ついたち、新木場1stRINGにてアクトレスガールズACTwrestling Step59『ACTWRES SENGOKU SERIES『KABUKE UTSUKEMONO』』が開催。メインイベントでは[アマテラス]茉莉(まり)&惡斗(あくと)と[真夏の汐風]夏葵(なつき)&汐月なぎさ(しおつきなぎさ)がタッグリーグAブロック準決勝に挑んだ。 現在のアクトレスガールズは、WWEのように台本があることを公表してプロレスを展開中。ヒールvsベビーがストーリーの主軸となっており、凶器・乱入・裏切りなど手段を選ばないアクトレスキラーズが『ストロング暴力スタイル』で悪の限りを尽くしている。 そんな中、大量離脱により中止を余儀なくされたタッグベルトを賭けたタッグリーグが、惡斗が発起人となった『ACT GAME(アクトゲーム)』としてタッグトーナメントが開催されることに。所属選手だけで全10チームが参加し、5月18日~8月2日の2ヶ月半をかけてAB各ブロックの代表が決定する。 この日は事前の優勝予想1位であった元STARDOMの惡斗&元REINAの茉莉の美人最強タッグと、優勝予想2位であった新体制正統派エースタッグ夏葵&汐月なぎさが激突。 夏葵は昨年惡斗を倒してAWGシングル王者になり、歴代のプロレス経験者ではないチャンピオンとして世代交代を成し遂げていた。 試合は握手をフェイントに惡斗&茉莉が蹴りかかり、夏葵にダブルのチョーク攻撃や蹴りの連携と怒涛の攻め。なぎさが惡斗へのコードブレイカーで分断し、夏葵のジャンピングニーとなぎさのコードブレイカーの同時攻撃を叩き込む。惡斗はコンプリートショットで夏葵に反撃すると惡朱螺(=フロントネック式ジャイアントスイングからのフロントチョーク)で捕らえ、弱った夏葵にダブルのキン肉バスターや変形ダブルインパクトと強烈な合体攻撃。夏葵は茉莉にキューティースペシャルで一矢を報いるも、返した茉莉が夏葵のダイビングフットをハイキックで迎撃し、奈落落としで叩きつけてすりーかうんと。 終わって見れば圧勝とも言える試合に茉莉は「皆さんの優勝予想1位!ご期待通り、順当にアマテラスが勝ちました!今日のアマテラス対真夏の汐風、事実上の優勝決定戦と言われてたみたいですが、もうアマテラスが優勝でいいですかねぇ!」と他の出場チームを見下ろし嘲笑う。

    3 min
  2. -6 H

    インター王者・鈴芽が宮本もかとの前哨戦で快勝し王座防衛に弾み!「1回1回を全力で戦って、大田区に向かって行くのが楽しい」

    東京女子プロレスが7月10日(日本時間1ついたち)、米テキサス州ヒューストン・POSTでテキサスツアー第1戦『TJPW LIVE in Houston NIGHT1 Presented by NextShark & Queri』を開催した。夏のビッグマッチ『SUMMER SUN PRINCESS '25』(2ついたち、東京・大田区総合体育館)でV6戦に臨むインターナショナル・プリンセス王者・鈴芽が宮本もかとのタッグマッチでの前哨戦で快勝し、王座防衛に弾みをつけた。 この日、鈴芽は遠藤有栖との「でいじーもんきー」で出陣し、宮本、鈴木志乃組と対戦。先発した鈴芽と宮本はレスリングの攻防でしのぎを削る。宮本は鈴芽に蹴りの連打、ボディスラムから瓦割り。鈴芽が丸め込むも、返した宮本は突き。鈴芽はフェースクラッシャーで反撃。鈴木が鈴芽にドロップキック、フロント・スープレックス。宮本がゼロ戦キックでカバーも、遠藤がカット。鈴芽は起死回生のリング・ア・ベルを狙うも宮本が踏ん張る。鈴芽がミカヅキ流星群で宮本を排除。鈴木が鈴芽にエルボー連打を放つが、冷静に対処した鈴芽はフェースクラッシャーからリング・ア・ベルへとつなぎすりーかうんとを奪取した。 6・22両国での前哨戦では宮本から直接勝利を挙げており、勢いに乗る鈴芽は「でいじーもんきーで勝利できました。インターナショナル・プリンセスの前哨戦をテキサスでできるのは、かなりインターナショナルなんじゃないかなと思ってワクワクしつつ…。もかとぶつかれる機会、1回1回を全力で戦って、大田区に向かって行くのが楽しいです」と笑みを浮かべた。 一方、宮本は「今日は負けてしまいました。助けに行けなかったので。でも明日も前哨戦なので、気持ちを切り替えて。明日に向けてたくさん寝て備えます」と前を向いた。

    2 min
  3. -6 H

    7・15新宿でのEXTREME王座戦の試合形式は『約24時間!!お小遣い1万円!!プロレス遠足デス・マッチ♡』に! 前哨戦は挑戦者・佐藤光留が王者・To-yにギブアップ勝ち

    DDTプロレスが7月8日、東京・上野恩賜公園野外ステージで『戦うビアガーデン2025 in UENO』を開催した。15日の新宿FACEで行なわれるDDT EXTREME選手権試合(王者=To-yvs挑戦者=佐藤ひかる)の試合形式が『約24時間!!お小遣い1万円!!プロレス遠足デス・マッチ♡』に決定。前哨戦ではひかるがTo-yに勝利した。 今大会の開始前、同王座戦の公開調印式が実施され、To-yは王者の権利で『1時間!!お小遣い1万円!!プロレス遠足デス・マッチ♡』を提案。To-yはこの1時間でお小遣いを使って、凶器を買いに行ったり、味方になる選手を雇ったりして、遠足のように戦う試合だと説明。ところが、ひかるが「そんなことやってたら1時間では短い。おカネを増やしてもいいなら、10時間でいい」と主張。To-yは「朝一でボートレースやってることもあるし、10時間やるなら、もう少し延ばしたい」と言い出す。すると、ひかるは「だったら、思い切って24時間くらいにして、前日の19時くらいから始めたら」と提示。To-yは「それなら夜のボートレースもできて、朝のボートレースもできて、めっちゃ得ですね。24時間ならおカネいっぱいできる」と同意。結局、試合前日の19時から試合がスタートすることになった。試合自体はエニウェアフォール形式ですりーかうんとフォール、ギブアップを奪った選手が勝利。両者には資金として1万円が与えられ、凶器の購入、味方となる選手を雇う等、試合を優位に進める手段に利用可能。資金はギャンブル等で増やすことも自由。15日の試合前に決着がついた場合、大会内で勝ち名乗りのみを行うことになった。 7・5横浜での前哨戦ではひかるの発案で、試合の約1時間前にお互いに下剤を飲むというとんでもない展開になったが、今大会でTo-yはうえのゆうきと組み、ひかる&彰人と2度目の前哨戦で対戦。この一戦は、ともにお小遣い1万円を所持した状態で試合を開始し、(1カウント以上の)フォールをされるごとに1000円没収、ロープエスケープするごとに2000円没収、カットプレーに入るごとに3000円没収となる特別ルールで行なわれ、没収金は勝者が総獲りできる。 開始早々、ひかるがTo-yにアキレス腱固め狙いも、両者がロープにもたれる形となり、2人とも2000円ずつ没収。

    3 min
  4. -6 H

    KO-Dタッグ前哨戦は飯野雄貴&納谷幸男がパワー全開で秋山準&佐藤大地に圧巻勝利!「ここからもっと仕上げて、どんどん強くなっていく」

    DDTプロレスが7月8日、東京・上野恩賜公園野外ステージで『闘うビアガーデン2025 in UENO』を開催した。7・27青梅でのKO-Dタッグ選手権試合(王者組=飯野雄貴&納谷幸男vs挑戦者組=秋山準&佐藤大地)の前哨戦第2ラウンドで、王者組のThe Apex(ジ・エイペックス)が挑戦者組にパワーで圧勝した。 7・5横浜での初の前哨戦は挑戦者組が制したが、この日、飯野、納谷は樋口和貞と組み、秋山、佐藤、たかおそうま組と6人タッグマッチで激突。開始早々、佐藤が納谷にエルボーを連打すれば、納谷はエルボー一発で吹っ飛ばす。樋口が秋山にヘッドバットを叩き込む。佐藤がエプロンで控えていた納谷にエルボーを叩きむと、場外戦となり、納谷は佐藤を鉄柱に。飯野が佐藤に串刺し式チョップ連打。佐藤が樋口にミドルキックを連発。納谷が秋山に串刺し式ボディアタック、エルボードロップもカウントは2。再び、納谷と佐藤が場外乱闘に発展。飯野のジ・エイペックス・エルボーが高尾に成功もカット。最後は飯野がラリアットからスピアを叩き込んですりーかうんとを奪取した。 バックステージで飯野は「2人で組んでの前哨戦、一発目。仕上がっているよ。ここからの前哨戦、もっと仕上げて、The Apexどんどん強くなってくよ! 大地、またまたいい蹴りを胸にくれたね。もっともっとキック、エルボー、ちょうだいよ!」、納谷は「大地、もっとこないと、すぐ終わっちゃうぞ! 俺は強いからな。なめんなよ」と怪気炎。 一方、秋山は「まだまだだ。もっともっと行かないと。デカいから、遠慮するな、どんどん蹴り倒してやれ。始まったばかりだから。まだ何試合か前哨戦あるだろうから、もっと行け。潰れないからアイツら」とパートナーにゲキ。大地は「この前哨戦、ガッチリ行って、もっと強くなります!」と自身に言い聞かせていた。

    2 min
  5. -1 J

    初代タイガーマスクの兄弟弟子が初タッグ!引退発表した4代目タイガーマスクへ佐山サトルが「僕にはすぎた弟子。こんな惜しいことはありません」

    10日、新宿FACEにて『新宿FACE 20th Anniversary 初代タイガーマスク ストロングスタイルプロレス Vol.35 “第2回リムファインスピリッツ 虎の祭典”』が開催。メインイベントではスーパー・タイガー&タイガーマスク(4代目/新日本プロレス)vsブラック・タイガー(5代目)&リムファインブラック・タイガーが行われた。 約6年ぶりに師匠・“初代タイガーマスク”佐山サトルの団体に出場した4代目タイガーマスクだが、先日の新日本プロレス後楽園ホール大会で行われたデビュー30周年記念試合後に来年7月での引退を発表。スーパーとの兄弟弟子タッグは今回で最初で最後になるかもしれず、並々ならぬ覚悟でこの試合に挑んだ。 4代目はデビュー直後にみちのくプロレスに入団しており、もう一人の師匠であるザ・グレート・サスケがこの試合の特別レフェリーへ。さらに謎のリムファインは試合開始早々にマスクを投げ捨て、正体がWWF参戦時にともに戦っていたTAKAみちのくであることが発覚。 ブラックとTAKAはサミングを巧みに使ったラフファイトを展開していくが、スーパーは容赦ない蹴りを叩き込んで機動力を削いでいく。タイガーマスクもTAKAにコンビネーションキックからダブルアームスープレックスで叩きつけ、アームロックで捕らえる。 スーパーがブラックに、タイガーマスクがTAKAみちのくにタイガーネックチャンスリーからチキンウィングフェイスロックの共演を見せ、逃れたTAKAが場外に転がるとタイガーマスクはトペ・スイシーダで追撃。スーパーがブラックにソバットからハイキックを叩き込み、必殺の牙山(=ブレーンバスターの体勢から顔面への膝蹴り)を叩き込みすりーかうんとを奪った。 “初代タイガーマスク”佐山サトルは4代目の引退について「こんな惜しいことはありません。タイガーマスクが引退したあと僕が8月にカムバックできるように、これからもドーパミン治療をして皆さんの前に立つ約束をさせていただきます。僕にはすぎた弟子だと思います。思い入れも強いです。奴のプロレス人生の先にちゃんとした人生、家庭とかそういう方の心配してあげないと。そのくらい心配になるような選手です」とコメント。 これにタイガーマスクは「佐山先生は師匠であり父親的存在。

    3 min
  6. -1 J

    初代タイガーマスクが来年8月に復帰宣言!?「4代目が来年7月に引退します。僕が8月に皆さんの前に立つ約束させていただきます」

    10日、新宿FACEにて『新宿FACE 20th Anniversary 初代タイガーマスク ストロングスタイルプロレス Vol.35 “第2回リムファインスピリッツ 虎の祭典”』が開催された。 リングに現れた“初代タイガーマスク”佐山サトル総監は「こんばんは。私はこの通り、随分元気になりまして、去年の12月から、2月3月まで、死ぬ思いをしてましたけども、適切な治療のお陰で大変元気になってきました。次回神田明神の講演では、8月23日の講演では、いよいよタイガーマスクの姿を、真実を語る講演をやりたいと思います。新日本プロレスで育ったタイガーマスクが、メキシコ、イギリス、そして世界を飛んで、ニューヨークまで飛んで行って、全盛を極めたタイガーマスク。そのタイガーマスクの時代と今のプロレスがどう違うのか?実力的には代わりはありません。スタイルが違うだけです。そのスタイルを、亡くなったしんまさんとともに直したいなぁ、もっと面白いプロレスを皆さんに、戦いのプロレスを提供したいというのが私の夢です。プロレスは変わります。変えてみせます。よりエキサイティングな試合ができるように皆さんの前でお約束して、しんまさんの遺言をしっかりと果たしていきたいと思います。それから今月の20日、沖縄で、アルティメットシューティングという格闘技を作りました。新しいグローブを作って、新しい総合格闘技ができる予定です。それらの夢を、叶えるように、もっともっと元気になって、皆様の前に現れますので、タイガーマスクが、今の4代目のタイガーマスクが来年の7月に引退します。こんな惜しいことはありません。タイガーマスクが引退したあと、僕が8月にカムバックできるように、これからも皆さんドーパミン治療をして、皆さんの前に立つ約束をさせていただきます。皆さんよろしくお願いします」と挨拶。 古原靖久さん(ゴーオンジャー:ゴーオンレッド役など)とライオネス飛鳥から花束贈呈が行われた。 その後佐山総監はマスコミの囲み取材に応じた。――4代目タイガーマスクからの引退を聞いて「体力の限界だそうで、よく頑張ったなと」――事前に連絡あったんですか?「はい。納得しました。うん。

    3 min
  7. -1 J

    “邪道”大仁田厚が「バリアフリープロレスHERO」9・27板橋に電撃参戦!

    『障害があってもなくても楽しめるプロレス団体』をコンセプトとするバリアフリープロレスHEROの『HERO46』(9月27日、東京・TOKYO SQUARE ㏌ Itabashi)に“邪道”大仁田厚が電撃参戦することが決まった。 同団体では同大会に『ビッグネームX』が出場することを発表していたが、10日に、その人物が大仁田であることを明らかにした。 HEROは新日本プロレス黎明期に練習生として在籍しながらも、聴覚にハンデがあるため、デビューがかなわなかったヤミキさん(故人)が設立し、聾レスラーが闘う場として、2010年2月20日に東京・新木場1stRINGではたあげげ。当初は“聴覚障害者と健常者の架け橋”になるようなプロレスイベントを標榜した。だが、2016年春にヤミキさんが急逝したことを契機に、『バリアフリープロレスHERO』に呼称を改め、健常者のプロレスラーも所属。これに伴い、聴覚障害者にかぎらず、視覚障害者や車イスでの生活を余儀なくされている方を始め、一般のプロレスファン、プロレスを見たことがない方など、誰もが幅広く楽しめるイベント運営に転換。その後、コツコツと大会を重ね、2月23日の新木場大会ではたあげげ15周年を迎えた。 かねて、同団体のコンセプトに共鳴していた大仁田は2016年11月15日、新木場での『ヤミキ追悼興行』に初参戦。2024年4月27日、新木場での『ヤミキ&ワイルド・セブン&ワイルド・シューター追悼大会』に8年ぶりの参戦。今年2月23日、新木場での『はたあげげ15周年記念大会』に3度目の参戦。5月5日、神奈川・鶴見青果市場での『鶴見大爆破~ヤミキ&ワイルド・セブン&保坂秀樹追悼大会』では同団体史上初の電流爆破デスマッチを敢行した。それ以来、通算5度目の出場となる。 今年2月にオープンした新プロレス会場のインイタ(通称)のリングに邪道が降臨するのは初。同会場ではデスマッチの開催がOKなだけに、どんな試合形式になるのか注目されるところ。なお、対戦カードは後日発表となる。

    2 min
  8. -1 J

    IWAタイランドがSET UPとともに日本初興行を発表!浅野社長一周忌メモリアルマッチも決定!

    IWAタイランドが公開記者会見&トークイベントを新宿にて開催し、11月14日に日本での初大会開催を発表した。 『IWA Thailand』は、昨年11月12日に72歳で急逝したIWAジャパンの故・浅野起州社長の遺志を次ぐ形で今年1月にタイ・バンコクではたあげげされた団体。 元々は2012年にアイスリボンを退団したさくらえみ(旧:元川恵美)がバンコク女子プロレス『がとーむーぶ(Gatoh Move、ガトームーブ)』をはたあげげし、I.W.A.JAPAN出身であることからUMA軍団がタイにも出没。当日リングアナを務め、地元のテレビ局との交渉も行っていたのが現代表のプミだった。がとーむーぶが日本で大会を開催する時はジャパンツアーとしていたが、元々ミックスドが多い団体でありタイも男子選手が中心であることから、2019年にプミを代表とした別会社をタイで設立し、がとーむーぶが解散してSET UPがはたあげげされた。 記者会見には代表のプミ、UMA軍団代理人ハル・ミヤコ、ヴィジュアル・クリエイティブ担当のメカニックデザイナー岡本英郎のIWAタイランド首脳陣が出席し、11月興行の詳細を発表した。『IWA Thailand SETUP: A NEW DAWN』日程:11月14日(金)会場:TOKYO SQUARE in Itabashi開始:19:30(19:00からIWAタイランドトークショーあり) 大会開催の日程は昨秋逝去した浅野社長の命日(11月12日)にあわせ、大会内にて『浅野社長一周忌メモリアルマッチ』も決定。“微笑み天使”ことモノモスらタイのプロレスラーたちに加え、東南アジアで活躍するレスラー、さらにイギリスや世界各地のパートナー団体からゲスト選手も参加予定。  また、9月末のバンコク大会では、カワサキドリーム・メモリアルマッチもおこなう(川崎大会から30周年)。タイと日本でIWAの名を未来に繋ぐ動きが活発となる。 各首脳陣のコメントは以下。プミ「プロレスの世界に入り、15年近く経ちました。そして今、ついにタイのプロレスが、自分たち自身の力で日本のリングに立つ時が来ました。IWAタイランドは、浅野起州社長のレガシーを引き継ぐ存在として誕生、未来に向かって新しい試みに挑戦します。

    3 min

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