「読みながら考える」ことを目標としており、二人で話すこと、それを聞いてもらうことで考えを広げたり、深めたりするポッドキャスト
ともに30代中盤の精神科医と国語教師が、1冊の本を取り上げて、それについて考えたことを話し合います。
今回取り上げた本
松村一志. エビデンスの社会学: 証言の消滅と真理の現在. 青土社, 2021年.
Informations
- Émission
- Publiée3 juillet 2022 à 12:29 UTC
- Durée1 h 26 min
- Saison17
- Épisode1
- ClassificationTous publics