聴くカルチャーストーリー by BEAMS ARCHIVES

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この番組は、1976年に原宿からスタートした BEAMS の歴史を振り返りながら、時代に新しい文化が生まれる原動力に迫っていく番組です。ぜひ、BEAMSと一緒にカルチャーの未来を想像していきましょう。 番組の感想や質問はこちらから! https://forms.gle/GA5AByjgZK4h8jTS6

  1. 【Vol.7 / 前編】「逆境から生まれた“アニメTシャツ”のカルチャー化」

    1 NGÀY TRƯỚC

    【Vol.7 / 前編】「逆境から生まれた“アニメTシャツ”のカルチャー化」

    ゲスト: ビームス クリエイティブ プロデューサー 入江知宏 ビームスのクリエイティブプロデューサー・入江和宏氏をゲストに迎え、漫画・アニメとファッションを融合させたレーベル「MANGART BEAMS T」の誕生秘話に迫ります 。 美大出身で大の漫画好きである入江が、いかにして社内公募からディレクターの座を掴み、数々の話題になったプロジェクトを実現したのか 。アイドルとのコラボレーション企画から、国民的漫画作品とのコラボ、そして「オタクカルチャーをファッションに昇華する」というコンセプトに至るまで 。その情熱とアイデアの源泉を紐解きます 。 〜 今回の内容 〜 キャリアの原点  / 伝説のプロジェクトたち / ももクロとのコラボ / MANGART BEAMS Tの立ち上げ /  アニメTシャツが市民権を得た日  / 「好き」という熱量が基盤 / ビームスを新領域へ ゲストプロフィール 入江知宏 ビームス クリエイティブ プロデューサー メンズカジュアル店舗のスタッフとしてキャリアをスタートし、〈ビームスT〉のディレクターや、マンガとファッションを繋ぐ「MANGART BEAMS T」の立ち上げを主導。現在はプロデューサーとして、アイドル、ラジオ、お笑い、漫画といったポップカルチャーへの熱量を企画に昇華させ、多くのファンを惹きつけるユニークなコラボレーションを次々と実現。 MC 溝口加奈/クリエイティブディレクター 制作プロダクションでクリエイティブディレクターとしてヴィジュアルデジレクションに特化した広告制作や企業ブランディングに携わる。編著書には、太田和彦著『日本居酒屋遺産 東日本・西日本編』、『Tsugu Tsugu magazine』、BEAMSスタッフによるパーソナルブックシリーズ vol.6『I AM BEAMS / MOM & KIDS DIALOGUE 子どもと一緒に暮らしを楽しむためのヒント!』など。

    27 phút
  2. 【Vol.6 / 後編】「宝の山はこうして生まれ変わる」

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    【Vol.6 / 後編】「宝の山はこうして生まれ変わる」

    ゲスト: BEAMS COUTURE デザイナー  水上路美 デットストックに手を加えて、さらに可愛く生まれ変わったアイテムを発信する〈BEAMS COUTURE〉。 後編では、水上がブランドの立ち上げ秘話や、社内に概念を浸透させるまでの苦労を語る。 Ziplocとのコラボレーションは、なぜ何度も壁にぶつかったにもかかわらず実現したのか? ハローキティとの縁は何をきっかけに始まったのか? 人の心を動かす服、そして自身のサステナブルへの熱い想いとは。 世の中にどのような価値や好きの形を届けていきたいか、ここでしか聴けないブランドの未来の話にも注目です。 〜 今回の内容 〜 ブランド立ち上げの軌跡  / デットストックとの出会い / Ziplocとの奇跡のコラボ / ブランド発展のきっかけ  / ハローキティとの夢が実現 / ブランドの未来 / 「思いが伝わる服」の重要性 ゲストプロフィール 水上路美 / BEAMS COUTURE デザイナー 2005年にビームスへ入社し、同年〈Ray BEAMS(レイビームス)〉のデザイナーとしてキャリアをスタート。その独創的な感性が評価され、2013年には中川翔子さんとの共同制作ブランド〈mmts(マミタス)〉のデザイナーに就任。 2017年からは〈BEAMS COUTURE(ビームス クチュール)〉のデザイナーとしてキャリアを重ね、現在に至る。 MC 溝口加奈/クリエイティブディレクター 制作プロダクションでクリエイティブディレクターとしてヴィジュアルデジレクションに特化した広告制作や企業ブランディングに携わる。編著書には、太田和彦著『日本居酒屋遺産 東日本・西日本編』、『Tsugu Tsugu magazine』、BEAMSスタッフによるパーソナルブックシリーズ vol.6『I AM BEAMS / MOM & KIDS DIALOGUE 子どもと一緒に暮らしを楽しむためのヒント!』など。

    26 phút
  3. 【Vol.6 / 前編】「”好き”を価値に変える力」

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    【Vol.6 / 前編】「”好き”を価値に変える力」

    ゲスト: BEAMS COUTURE デザイナー  水上路美 「好きを価値に変える力」をテーマに、〈BEAMS COUTURE〉のデザイナー 水上路美が登場 。 水上は、〈Ray BEAMS〉のデザイナーを経験後、中川翔子さんとのブランド〈mmts〉のデザイナーに就任。入社から10年経った頃、大学時代からの恩師である神田恵介氏に相談し、ビームスのデッドストックを活用したブランド〈BEAMS COUTURE〉を立ち上げた。 Vol.6 前編では、彼女のキャリア、デザイナーとしての成長、そして〈BEAMS COUTURE〉誕生という夢への挑戦について語ります。 〜 今回の内容 〜 自己紹介 / 〈BEAMS COUTURE〉とは? / "あの人"への憧れが、すべての始まり / デザイナーとしてのキャリア / 中川翔子さんとの出会い、そして見えてきた景色  / 心を動かすインスピレーション源 / 神田恵介氏の存在 / 夢への挑戦 ゲストプロフィール 水上路美 / BEAMS COUTURE デザイナー 2005年にビームスへ入社し、同年〈Ray BEAMS(レイビームス)〉のデザイナーとしてキャリアをスタート。その独創的な感性が評価され、2013年には中川翔子さんとの共同制作ブランド〈mmts(マミタス)〉のデザイナーに就任。 2017年からは〈BEAMS COUTURE(ビームス クチュール)〉のデザイナーとしてキャリアを重ね、現在に至る。 MC 溝口加奈/クリエイティブディレクター 制作プロダクションでクリエイティブディレクターとしてヴィジュアルデジレクションに特化した広告制作や企業ブランディングに携わる。編著書には、太田和彦著『日本居酒屋遺産 東日本・西日本編』、『Tsugu Tsugu magazine』、BEAMSスタッフによるパーソナルブックシリーズ vol.6『I AM BEAMS / MOM & KIDS DIALOGUE 子どもと一緒に暮らしを楽しむためのヒント!』など。

    21 phút
  4. 【Vol.5 / 後編】「次なる一手。全国、そして世界へ!」

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    【Vol.5 / 後編】「次なる一手。全国、そして世界へ!」

    ゲスト: 株式会社ビームス クリエイティブ ビジネスプロデュース部 プロデューサー佐野明政 〈BEAMS JAPAN〉クリエイティブディレクター 鈴木 修司 〈BEAMS JAPAN〉事業責任者兼事業開発2部部長 鈴⽊ 春幸 前編・中編に登場した佐野明政、鈴木 修司、鈴⽊ 春幸の3名が集結。〈BEAMS JAPAN〉の地域連携の取り組み、特に「ゲートストア」の全貌を深掘りします! 宮島でのポップアップショップの成功体験から、全国9店舗展開中の現状、そして47都道府県への壮大な目標まで紹介。 また、〈BEAMS JAPAN〉の匂いの立つお店を海外に広げていく計画や海外展開についても語っていただきました。 日本の魅力を世界に届ける熱い挑戦、その裏側に迫ります。チームの絆が織りなす未来とは?ぜひお聴きください! 〜 今回の内容 〜 地域連携とゲートストアの取り組み / 宮島でのポップアップショップ / ゲートストアの誕生と展開 / 海外展開と未来への展望 ゲストプロフィール 佐野 明政 / 株式会社ビームス クリエイティブ ビジネスプロデュース部 プロデューサー 愛知県名古屋市出身。2000年BEAMSに入社。2010年に修士号取得。ショップスタッフを経験したのち、アウトレット事業、ライフスタイル業態である「ビーミングライフストア」の立ち上げを行う。2015年よりBEAMS JAPANのプロジェクトリーダーを務め、立ち上げから現在まで、「日本の魅力的なモノ・コト・ヒト」を国内外に発信する数々の企画を主導。2022年からは、「BEAMS SPORTS」も担当。持ち前のユニークな企画力・発信力・コラボ力を活かし、ファッション×地域×スポーツの可能性も追求している。大のサッカーファンで、1998年以降のワールドカップ大会はすべて現地で観戦している。 鈴木修司 / 〈BEAMS JAPAN〉クリエイティブディレクター 1976年、三重県松阪市生まれ。1998年にビームス入社。ショップスタッフを経て、“fennica”の担当、 “B:MING by BEAMS”のバイヤー、現在は“BEAMS JAPAN”のクリエイティブディレクターに従事する。「ビームス ジャパン 銘品のススメ」著者、「小学生からの都道府県おでかけ図鑑」監修。 鈴木 春幸 / 〈BEAMS JAPAN〉事業責任者兼事業開発2部部長 2000年ビームス⼊社。店舗販売員からスタートし、店舗マネージャーやエリア統括部⾨を歴任後、18年にBEAMS JAPAN事業責任者に。2022年には地域共創型出店プロジェクトのBEAMS JAPAN GATE STOREを⽴ち上げ、⽇本の名勝・景勝地への出店を進めながら、23年より、(株)ビームスクリエイティブの新設部署、事業開発2部の部⻑に就任。BEAMS JAPAN GATE STOREと同時進行で、地域の魅力を発信するための事業開発を推進している。 MC 溝口加奈/クリエイティブディレクター 制作プロダクションでクリエイティブディレクターとしてヴィジュアルデジレクションに特化した広告制作や企業ブランディングに携わる。編著書には、太田和彦著『日本居酒屋遺産 東日本・西日本編』、『Tsugu Tsugu magazine』、BEAMSスタッフによるパーソナルブックシリーズ vol.6『I AM BEAMS / MOM & KIDS DIALOGUE 子どもと一緒に暮らしを楽しむためのヒント!』など。

    17 phút
  5. 【Vol.5 / 中編】「売れるより語れるモノを」

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    【Vol.5 / 中編】「売れるより語れるモノを」

    ゲスト: 〈BEAMS JAPAN〉クリエイティブディレクター 鈴木 修司〈BEAMS JAPAN〉事業責任者兼事業開発2部部長 鈴⽊ 春幸 今回は、〈BEAMS JAPAN〉の立ち上げ当初からクリエイティブディレクターを務める鈴木 修司と、事業責任者として地域を巻き込んだ活動を行う鈴⽊ 春幸の2人がゲストに登場。 彼らがどのようにして日本全国の名品を発掘し、人々にその物語を届けているのか。従来のセレクトショップの常識を覆した〈BEAMS JAPAN〉の誕生秘話、そしてその魅力を深掘りします。 「別注しなくても良いものは良い」 と言い切る鈴木 修司の哲学、ブレない彼の想いを実現するために奔走する鈴⽊ 春幸のチームワークは必聴です。  〜 今回の内容 〜 〈BEAMS JAPAN〉を支えるW鈴木の活躍 / 〈BEAMS JAPAN〉との出会い / ワンチームの役割と魅力 / 1階の「日本の名品フロア」とは?  / 「目利き」の視点 / チームの連携と実現への道 / 光の当て方と商品開発秘話 / 唯一無二の空間と目利き力 ゲストプロフィール 鈴木修司 / シニアクリエイティブディレクター 1976年、三重県松阪市生まれ。1998年にビームス入社。ショップスタッフを経て、“fennica”の担当、 “B:MING by BEAMS”のバイヤー、現在は“BEAMS JAPAN”のクリエイティブディレクターに従事する。「ビームス ジャパン 銘品のススメ」著者、「小学生からの都道府県おでかけ図鑑」監修。 鈴木 春幸 / 株式会社ビームスクリエイティブ 事業開発2部 部長 2000年ビームス⼊社。店舗販売員からスタートし、店舗マネージャーやエリア統括部⾨を歴任後、18年にBEAMS JAPAN事業責任者に。2022年には地域共創型出店プロジェクトのBEAMS JAPAN GATE STOREを⽴ち上げ、⽇本の名勝・景勝地への出店を進めながら、23年より、(株)ビームスクリエイティブの新設部署、事業開発2部の部⻑に就任。BEAMS JAPAN GATE STOREと同時進行で、地域の魅力を発信するための事業開発を推進している。 MC 溝口加奈/クリエイティブディレクター 制作プロダクションでクリエイティブディレクターとしてヴィジュアルデジレクションに特化した広告制作や企業ブランディングに携わる。編著書には、太田和彦著『日本居酒屋遺産 東日本・西日本編』、『Tsugu Tsugu magazine』、BEAMSスタッフによるパーソナルブックシリーズ vol.6『I AM BEAMS / MOM & KIDS DIALOGUE 子どもと一緒に暮らしを楽しむためのヒント!』など。

    25 phút
  6. 【Vol.5 / 前編】「“匠からオタクまで”に込められた思い」

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    【Vol.5 / 前編】「“匠からオタクまで”に込められた思い」

    ゲスト:株式会社ビームス クリエイティブ ビジネスプロデュース部 プロデューサー 佐野 明政 Vol.5/前編では、〈BEAMS JAPAN〉プロジェクトの発起人である佐野明政をゲストに迎え、日本をテーマにしたレーベルであり、コンセプトショップ〈BEAMS JAPAN〉の誕生秘話と発展について深掘りします。 2015年、プロジェクトリーダーに任命された佐野は、外部アドバイザーに小山薫堂氏を迎え、BEAMS TEAM JAPANを結成 。 新宿の店舗リニューアルを経て、日本の文化、職人技、地域の魅力を全国に発信してきました。〈BEAMS JAPAN〉が生み出した驚きと喜びの背景にある情熱を、ぜひお聴きください。 〜 今回の内容 〜 プロジェクトの始まり / オープンからリニューアルまで / コンセプトの誕生 / BEAMS TEAM JAPANの結成 / 店舗設計とフロア構成 / リニューアルオープンとその反響 / 現在と未来の展望 ゲストプロフィール 佐野 明政(さの あきまさ) 愛知県名古屋市出身。2000年BEAMSに入社。2010年に修士号取得。ショップスタッフを経験したのち、アウトレット事業、ライフスタイル業態である「ビーミングライフストア」の立ち上げを行う。2015年よりBEAMS JAPANのプロジェクトリーダーを務め、立ち上げから現在まで、「日本の魅力的なモノ・コト・ヒト」を国内外に発信する数々の企画を主導。2022年からは、「BEAMS SPORTS」も担当。持ち前のユニークな企画力・発信力・コラボ力を活かし、ファッション×地域×スポーツの可能性も追求している。大のサッカーファンで、1998年以降のワールドカップ大会はすべて現地で観戦している。 MC 溝口加奈/クリエイティブディレクター 制作プロダクションでクリエイティブディレクターとしてヴィジュアルデジレクションに特化した広告制作や企業ブランディングに携わる。編著書には、太田和彦著『日本居酒屋遺産 東日本・西日本編』、『Tsugu Tsugu magazine』、BEAMSスタッフによるパーソナルブックシリーズ vol.6『I AM BEAMS / MOM & KIDS DIALOGUE 子どもと一緒に暮らしを楽しむためのヒント!』など。

    32 phút
  7. 【Vol.4 / 後編】「ビームスという名のあそび場」

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    【Vol.4 / 後編】「ビームスという名のあそび場」

    ゲスト:イラストレーター、アートディレクター 安齋肇、クリエイティブディレクター兼シュー・ナガイ アンド アソシエイツ代表・株式会社TOYOKE(トヨーク)取締役 永井秀二 Vol.4/後編では、イラストレーター・アートディレクターとして活躍する安齋 肇氏とクリエイティブディレクターの永井 秀二氏をゲストに迎え、30年以上にわたる関係性と、そこから生まれた数々のプロジェクトに迫ります。 安齋氏がビームスの社内報『BEAMSジャーナル』のデザインを手掛けたことをきっかけに、Tシャツデザインや映画のプロモーションなど、数々の刺激的なコラボレーションが実現しました 。 2人の尽きないクリエイティビティの源泉とは? 彼らのユーモアとビームスのモノ作りへの情熱が織りなす、予測不能なカルチャーストーリーをお楽しみに。 〜 今回の内容 〜 自己紹介  / 安齋氏とビームスの出会い /『BEAMSジャーナル』の製作 / ビームスとのものづくり / クリエイティブの原動力  / ビームスの存在価値  / 映画と展示  / 空耳アワーでの経験 / 今後の展開と新プロジェクト MC 溝口加奈/クリエイティブディレクター 制作プロダクションでクリエイティブディレクターとしてヴィジュアルデジレクションに特化した広告制作や企業ブランディングに携わる。編著書には、太田和彦著『日本居酒屋遺産 東日本・西日本編』、『Tsugu Tsugu magazine』、BEAMSスタッフによるパーソナルブックシリーズ vol.6『I AM BEAMS / MOM & KIDS DIALOGUE 子どもと一緒に暮らしを楽しむためのヒント!』など。

    49 phút
  8. 【Vol.4 / 前編】「仕掛人たちが語るアートカルチャーの深層」

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    【Vol.4 / 前編】「仕掛人たちが語るアートカルチャーの深層」

    ゲスト:〈BEAMS CULTUART 〉プロデューサー 佐藤 尊彦、クリエイティブディレクター兼シュー・ナガイ アンド アソシエイツ代表・株式会社TOYOKE(トヨーク)取締役 永井秀二 1998年、新宿の「ビームス ジャパン」にある「B GALLERY」を起点に、ビームスのアートカルチャーは独自の発展を遂げてきました。 本エピソードでは、〈BEAMS CULTUART〉プロデューサーの佐藤 尊彦と、クリエイティブディレクターの永井 秀二さんをゲストに迎え、その軌跡と未来を紐解きます。 Tシャツをキャンバスに見立てた〈BEAMS T〉 、アート、デザイン、音楽などの芸術を通して時代の気分を発信する〈TOKYO CULTUART by BEAMS〉。アートを身近にしたビームスの数々の取り組みを、お二人の当時の想いと共にご紹介します。 〜 今回の内容 〜 公開収録について /「B GALLERY」のはじまり / 多様化するアートプロジェクトの発信 / 〈BEAMS T〉立ち上げ秘話 / Tシャツをキャンバスにした理由 / 〈TOKYO CULTUART by BEAMS〉立ち上げへの想い / 混沌とした東京の魅力を世界へ / 記憶に残る企画「BEAMS NEWS」 / 〈BEAMS CULTUART〉誕生秘話 /  今後の展望 ゲストプロフィール 佐藤尊彦(さとう・たかひこ) BEAMSにてショップスタッフ、バイヤー、販促などのファッション領域のほか、BEAMSが運営する「B ギャラリー」の責任者としてアート領域も経験。2019年のトム・サックスを皮切りに、バリー・マッギー、オラファー・エリアソン、ライアン・ガンダー、井田幸昌ら世界的な現代アーティストたちとコラボレーションし、商品開発を行う。現在はBEAMSのカルチャー関連レーベルをグローバルに推進するプロジェクト「BEAMS CULTUART」のプロデューサーとして、現代アートの展覧会企画や作品販売のほか、アート関連の新規事業開発、BEAMSのリソースを活用したBtoB事業を担当する。 永井秀二(ながい・しゅうじ) クリエイティブディレクター シュー・ナガイ アンド アソシエイツ代表 株式会社TOYOKE 取締役 元ビームス クリエイティブディレクター。2001年現在のデザインTシャツブームの火付け役となるTシャツ専門ブランド「BEAMS T」を立ち上げる。2008年12月からはアート、デザイン、カルチャー等、東京のクリエイションを世界に発信するトーキョー カルチャート by ビームスを立ち上げ、企画展のキュレーション(在任中は約220の企画展、ポップアップを企画)他、国内外の若手アーティストを起用したイベントやエキシビションを多数開催。 2022年1月より、これまでの経験とアーティストとのネットワークを活かしたコンサルタント事業や商品企画を行う「シュー・ナガイ アンド アソシエイツ」をスタート。 同時にオーガニックフードや、スパ施設をはじめとする空間プロデュースを展開する「TOYOKE」を共同設立。2022年12月、渋谷桜丘町に「SAUNAS(サウナス)」オープン。 MC 溝口加奈/クリエイティブディレクター 制作プロダクションでクリエイティブディレクターとしてヴィジュアルデジレクションに特化した広告制作や企業ブランディングに携わる。編著書には、太田和彦著『日本居酒屋遺産 東日本・西日本編』、『Tsugu Tsugu magazine』、BEAMSスタッフによるパーソナルブックシリーズ vol.6『I AM BEAMS / MOM & KIDS DIALOGUE 子どもと一緒に暮らしを楽しむためのヒント!』など。

    40 phút

Giới Thiệu

この番組は、1976年に原宿からスタートした BEAMS の歴史を振り返りながら、時代に新しい文化が生まれる原動力に迫っていく番組です。ぜひ、BEAMSと一緒にカルチャーの未来を想像していきましょう。 番組の感想や質問はこちらから! https://forms.gle/GA5AByjgZK4h8jTS6

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