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「何回言っても、言うことを聞いてくれない!」こんな言葉を時々耳にします。
私たちの毎日は、職場で、また夫や子供や友人など、周囲の人とコミュニケーションをとることで成立していますよね。
そして、そのコミュニケーションの多くが、「相手になにかわかってもらおうとしている」ということが多いんです。
例えばコンビニで100枚ぐらいコピーしてる人に
「すいません。急いでるから先にコピーさせてください!」と頼むとき、
「もう少し家事をやってほしんだけど…」と夫に話すとき、
「ゲームしてないで、先に宿題しなさい!」と子どもにいうとき
そんな時もし相手が、すぐにこちらの言った通りにやってくれるなら、日々のストレスがほとんどなくなると言っても過言ではないかもしれません。
でも言ったことを相手にやってもらうのって、結構難しいですよね?
「伝えてるのに、伝わってない…」
「いくら言っても、いうことを聞いてくれない!」
こんな風に「どうしてわかってくれないの!」と感じる経験は誰でもあるかもしれません。
今日は、「どうしてわかってくれないの?」を卒業するための3つのコツをお話しています。
原因①:言葉の意味が通じていない
コミュニケーションがうまくいかない 原因の一つ目は、言葉の意味が通じていないです。
私の子育て時代に読んだ「ママは、ぽよぽよザウルスがお好き」という漫画の一説に、こんな場面がありました。
まだ舌足らずの小さな子が「ママ、オジンジジュースを飲みたい」と言ったんです。
それでママは、オレンジジュースを渡しました。
でも子供は毎回、なぜか不機嫌だったそうです。
でも、滑舌がだいぶはっきりしてきたある日、
その子が「ママ、おりんごジュースが飲みたい!」と言ったそうです。
なんと、オジンジジュースって言ってたのは、オレンジジュースじゃなくておりんごジュースだったんですね!
「りんごジュースが欲しい!」って言ってるのに、毎回オレンジジュースがでてくるから機嫌が悪かったんです。
どうしたら、「わかってくれない!」から卒業して、スムーズなコミュニケーションになるのか、3つのコツを話しています。↑上の再生ボタンからお聴きいただけます!
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著者 グレイスカウンセリング 心理カウンセラーかなう美保
12歳までの記憶を失う体験をする。重い障害の娘を自宅で看護し天国に送った。息子の頭にこぶし大の腫瘍ができ、頭蓋骨が3㎝の半円状に溶ける経験をした。発達障害のため担任からいじめられたことが原因で高校を中退し、ひきこもりになった息子に寄り添う。やがて息子は大学に入学、現在は自らの経験を生かして子供の気持ちのわかる小学校の先生になっている。特別養子制度により血のつながらない子を我が子として育てた。
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المعلومات
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- تاريخ النشر٢٠ يونيو ٢٠٢٥ في ٥:٢٣ ص UTC
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