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起業家の思想と人生に迫る インサイドビジョン 高木新平(NEWPEACE)
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- Wirtschaft
価値観を仕事にする起業家が”何者”でもなかった頃から、今取り組んでいる領域の本質を対話し、一人の人間としての思考やスタンス、人生観に深く迫っていくポッドキャスト番組。ほぼ毎週火曜日に新着エピソード配信中。
番組のホストは、未来志向のブランディング方法論「VISIONING®︎」を提唱し、これまで数多くのスタートアップや新市場のブランド開発に携わってきた、NEWPEACE CEOの高木新平。
◼︎高木新平(Twitter)
https://twitter.com/Shimpe1
◼︎Visioning Company NEWPEACE
https://newpeace.jp
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後編:【38歳、アイデンティティの喪失】箕輪厚介が語る本音。天才編集者の迷いとブレない軸。|箕輪厚介x高木新平
30代に訪れるアイデンティティ・クライシスを乗り越えるためには―。後編は、編集者・箕輪厚介がこれからやりたいこと・自分の存在意義を、対話を通して見出していきます。
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前編:【38歳、アイデンティティの喪失】箕輪厚介が語る本音。天才編集者の迷いとブレない軸。|箕輪厚介x高木新平
編集者・箕輪厚介と高木新平が本音で語り合う―。熱狂を作り出した編集者が、今抱える葛藤と悩みから、人生のアイデンティティを掘り下げます。
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B面:高木新平の収録後記/ヘラルボニー、僕たちの存在意義|松田崇弥、松田文登(ヘラルボニー 代表取締役Co-CEO)
落書きじゃない、アートだ/親が子供を誇れるように/高嶺の花でいてほしい/ヘラルボニーは晴れ舞台/個性は幾億通りにも輝く/福祉領域の外に届けたい
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後編:【多様性を綺麗事で終わらせない】ヘラルボニー創業者兄弟が、障害×アートと向き合った原点と葛藤の現在地。|松田崇弥、松田文登(ヘラルボニー 代表取締役Co-CEO)
ヘラルボニーの分岐点/個性がある、だから描ける/福祉とビジネス/資本主義を利用する/無意識だった人へ届けたい/ありのままを肯定していく/本人の挑戦への志を後押しする/彼らにしか表現できないこと/全てを武器にできるヒップホップ文化/大切なものが失われている感覚/コアな層に刺さり続けたい/マスに広がること/ヘラルボニーは記号体に見られる/1番大事な瞬間のギフトに/2人でいる強さ/ヘラルボニーを愛してくれる人たち/地元に愛されてる存在
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前編:【多様性を綺麗事で終わらせない】ヘラルボニー創業者兄弟が、障害×アートと向き合った原点と葛藤の現在地。|松田崇弥、松田文登(ヘラルボニー 代表取締役Co-CEO)
違いが価値である/小4:怒りの作文/兄の話を封印した思春期/馬鹿にされたくなかった/双子で落ちた高校受験/卓球漬けの毎日/ヒップホップカルチャー/グラフティとの出会い/2人の人生は分岐していく/燃え尽きていた、卓球への気持ち/始まりは何者でもない集まりから
後編は、次週配信です。番組をフォローしてお待ちください。 -
B面:収録後記/こぼれ話「教育改革は、企業のブランドづくりに近い」|水野雄介(ライフイズテック代表取締役)
収録を終えて…ホスト・高木新平が感じた"他の起業家と違う凄さ"/教育改革と企業のブランドづくりの共通点/長い時間軸の挑戦でも、スタートアップが変革の拠点になる