デザインができる!とはどういうことか?
「デザインが得意です!」と答える人は多いけれど、本当に“空間デザインができる”とはどういうことか?
それは絵が描けることでも、パースを作れることでもなく、誰かに必要とされる空間をつくれることです。
最初はパースやマテリアル、図面やプレゼンなど、自分の武器を磨いていく。
でも最終的に評価されるのは、クライアントが「もう一度一緒にやりたい」と思えるかどうか。
空間デザインに必要なのは、聞く力と伝える力。
相手の気持ちを理解し、自分の技術で形にして伝える――この流れを実践できる人こそ、「デザインができる人」と呼ばれる。
僕の事務所では、その一連のプロセスを実際のプロジェクトで体験できます。
本当に「デザインができる」設計者を目指すなら、ぜひ聞いてみて下さい。
#デザイン #建築 #インテリア #ビジネス
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- FrequencyUpdated Daily
- Published6 September 2025 at 3:16 am UTC
- Length15 min
- RatingClean