Joy of Life with Confidence〜女性医師の多様な生き方を応援♪

Mari

女性医師の多様な生き方を応援するプログラムです。 「こうあるべき」という固定観念に縛られたり、「自分には無理だろう」自信を持てなかったりして、自分を制限していませんか? このプログラムでは、女性医師が自分の可能性にリミットをかけないための、大切な知識やマインドセットをシェアしていきます。 また、素敵なゲストをお迎えして、多様な生き方や考え方をシェアしたいと思います。 女性医師や医学生、そして周りに女性医師がいる全ての方へお届けします! ★あなたの声をお待ちしています。 インスタグラム https://www.instagram.com/mari_joyoflife 匿名のご意見ご感想はこちら♪ https://marshmallow-qa.com/joyoflife?utm_medium=url_text&utm_source=promotion

  1. 13 JUL

    99. 仕事と家庭で悩む医師を救いたい★ 長崎発ワークライフバランス改革 with Takako【前編】

    Joy of Life with Confidence 女性医師の多様な生き方を応援するプログラムです。 今回のゲストは、循環器内科医で 長崎大学病院メディカルワークライフバランスセンター所長の南貴子先生です。南先生は、循環器内科医として心エコーを専門とする一方で、医師のワークライフ両立支援に関する「あじさいプロジェクト」にて中心的な役割を担われています。 南先生のストーリー【前編】では ー母と大叔母の背中を追って医学の道へ ーキャリアと子育てに悩んだ時代 ー医師の男性育休を普及するには などについて伺いました。 南先生は、当時としては珍しくお母様と大叔母様が医師という環境で育ちましたが、お母様を「反面教師」と考えてしまい、ご自身のキャリアと子育てに悩み続けた時代がありました。現在は、ご自身の体験を活かして、長崎大学病院にて女性医師および男性医師のワークライフバランス改善に取り組まれています。この長崎大学病院での取り組みがとても先進的です。では、南先生のストーリー前編、ぜひ最後までお聴きください。 ★ゲストのプロフィール:南貴子(みなみ たかこ) 長崎市出身。1992年長崎大学医学部卒業。循環器内科を専攻し、特に心エコーを専門とする。2014年から長崎大学病院メディカル・ワークライフバランスセンター所長として、循環器内科の業務と両立支援業務を遂行中。 ★ゲストの情報:長崎大学病院メディカルワークライフバランスセンターhttps://nagasaki-ajisai.jp/ ★100回記念Podcast 最推しエピソード&リスナーネーム投票はこちらからどうぞ!https://forms.gle/WxABfALnNaqb66tj8 ★女性医師・女子医学生限定のコミュニティWe're Women in Medicine JP https://d.bmb.jp/bm/p/f/tf.php?id=bm96776ty&task=regist ★LeadingHERリンク:インスタグラム、Website、番組へのメッセージはこちら https://linktr.ee/mari_joyoflife Topics【前編】 1. プロローグ:100回記念リスナーからのメッセージ 2. ゲストは、循環器内科医の南貴子先生 3. 長崎大学病院メディカル・ワークライフバランスセンター所長 4. 長崎大学病院の取り組みを全国に広めたい 5. 女性医師のロールモデルが身内にいた 6. 当時は珍しい共働き環境で育つ 7. 母を「反面教師」にしてしまった 8. アメリカでの文化の違いに衝撃 9. 「昭和の価値観」の影響は強い! 10. 心エコーの魅力 11. あじさいプロジェクトに携わったきっかけ 12. 医師の保育サポートシステムが充実 13. 半分以上の医局で男性育休取得 14. 医学生に、男性医師の体験談を話してもらう 15. 男性医師の育休は「連鎖反応」 16. 医局リーダーの背中を押す 17. エピローグ:「制度」だけではなく「風土」を作る

    39 min
  2. 29 JUN

    98. 振り返りが力になる★「やりたいこと100リスト」で人生を動かそう!【特別編】

    今回は特別編として、2024年12月に開催したMonthly Live Lesson「やりたいこと100リスト」のアーカイブ音声をお届けします。 女性医師・女子医学生が未来を作るコミュニティ We’re Women in Medicine JPでは、毎月Monthly Live Lesson を行っています。この音声をシェアしようと思ったのは、ぜひ皆さん、半年の節目にリストの振り返りをして欲しいと思ったからです。そしてまだ作っていない方は、これを機会にやりたいこと100リストを作って欲しいと思います。 このレッスンでは ーやりたいこと100リストとは? ーリストを作ることで何が変わる? ーリストを活かした振り返り・目標設定のコツ などについて、実際のエピソードを交えながらご紹介しています(当日参加者との質疑応答やワークの部分は、個人が特定されないようカットしています)。コミュニティにて「やりたいこと100リスト」振り返り用スレッドを立てますので、ぜひトライしてみてくださいね!では最後まで楽しんでお聴きください。 ★Podcast100回記念キャンペーン「最推しエピソード」&「リスナーネーム」募集! 気軽に参加できるように、フォームを作成しました!こちらから回答できます♪ https://forms.gle/WxABfALnNaqb66tj8 ーApple Podcast:レビュー欄に「エピソード番号+一言コメント」をぜひ ーSpotify:エピソード下のQ&Aから投稿できます ーYouTube:コメント欄にお気軽にどうぞ! ★女性医師・女子医学生限定のコミュニティWe're Women in Medicine JP  https://d.bmb.jp/bm/p/f/tf.php?id=bm96776ty&task=regist ★LeadingHERリンク:インスタグラム、Website、番組へのメッセージはこちら https://linktr.ee/mari_joyoflife Topics 1. プロローグ1:嬉しかったこと&お知らせ 2. プロローグ2:「最推しエピソード」&「リスナーネーム募集」! 3. 書き出すことで目標が明確になる 4. 言語化が、達成感と自己効力感を高める 5. 書き方にルールはないけど、コツはある 6. 大きな夢も小さな願いも遠慮せず書く 7. 実現可能かどうかは気にしなくていい 8. 罪悪感を手放し、自分の幸せを優先する 9. 振り返ることで、叶ったことに気が付く 10. グループで作るのがおすすめ! 11. 他の人のリストが刺激になる 12. エピローグ:やりたいことを全部叶える人生に

    27 min
  3. 7 JUN

    97. キャリア形成はジャングル探検★自分だけのコンパスの見つけ方 with Kenji Iijima【後編】

    Joy of Life with Confidence 女性医師の多様な生き方を応援するプログラムです。 前回に引き続き、ゲストは家庭医であり、国家資格キャリアコンサルタントでもある飯島研史先生です。 ㅤ 飯島さんとの対談【後編】では、  ーキャリア形成は、ジャングル探検  ー「自分だけのコンパス」の見つけ方 ーキャリアドックのススメ ㅤ などについて話を伺いました。前編はすごくわかりやすかったと、リスナーさんからとても好評でした。まだ聴いてない方は、ぜひ前編もお聴きくださいね。さて後編では、いよいよキャリア形成の大事な本質「自分で選ぶ」とはどういうことかについて、飯島さんが例えを使ってわかりやすく解説してくれています。最初から最後まで、本当に全部重要ポイントですよ。それでは飯島さんとの対談【後編】、ぜひお聴きください。 ㅤ ★ゲストのプロフィール:飯島 研史(いいじま けんじ)  2007年群馬大学医学部を卒業。家庭医として群馬県内の地方小病院に勤務し、外来診療、病棟管理、救急対応、訪問診療に加え、教育にも携わっている。2020年に国家資格キャリアコンサルタントを取得し、現在は主に医療従事者を対象としたカウンセリングを提供している。 ㅤ ★ゲストの情報 https://x.com/kenji_iijima https://www.facebook.com/kenji.iijima.14 ㅤ ★女性医師・女子医学生限定のコミュニティWe're Women in Medicine JP  https://d.bmb.jp/bm/p/f/tf.php?id=bm96776ty&task=regist ㅤ ★LeadingHERリンク:インスタグラム、Website、番組へのメッセージはこちら https://linktr.ee/mari_joyoflife ㅤ Topics 1. プロローグ:文化はどのように作られるのか 2. キャリア形成をゲームに例えてみた 3. キャリア形成はジャングル探検 4. コンパスは、自分自身の価値観 5. カウンセリングとコーチングの違い 6. 「自分で選ぶ」ことのプレッシャー 7. 自分で考えて自分で選ぶ訓練が必要 8. 「唯一の正解」を探してしまう癖 9. 自信がなくても行動していい 10. 勇気とは、怖さが歩いていること(Mari) 11. 人生終わるようなリスクがないなら、チャレンジしてみる 12. コーチングでは「意図設定」が大事(Mari) 13. キャリアカウンセリングはどんな人におすすめ? 14. 年に1回「キャリアドック」を! 15. 大学のキャリアサポートを活用しよう 16. 変化の時代にロールモデルは必要? 17. エピローグ:迷子にならないようにコンパスを持とう

    33 min
  4. 25 MAY

    96. 変化の時代に乗り遅れない★医師のキャリア形成の特殊性 with Kenji Iijima 【前編】

    Joy of Life with Confidence 女性医師の多様な生き方を応援するプログラムです。 今回のゲストは、家庭医であり国家資格キャリアコンサルタントでもある飯島研史先生です。飯島さんは、診療と教育だけでなく、キャリアコンサルタント」としてカウンセリングを提供されています。さらに、前橋男声合唱団に所属して、音楽活動もされています。 飯島さんのストーリー【前編】では ーキャリアコンサルタントになったきっかけ  ー医師のキャリア形成の特殊性 ー変化の時代に乗り遅れないために などのテーマで対談しました。 飯島さんはFD(Faculty Development)に関わったことをきっかけにキャリア理論に出会い、医療者キャリア支援をされています。多くの医師は、専門医取得などの外的キャリアを目標に、キャリア形成をしていると思います。今回は飯島さんに、キャリアコンサルタントの視点から、医師のキャリア形成の特殊性と未来へのヒントを教えてもらいました。飯島さんとの対談【前編】、どうぞ最後までお聴きください! ★ゲストのプロフィール:飯島 研史(いいじま けんじ) 2007年群馬大学医学部を卒業。家庭医として群馬県内の地方小病院に勤務し、外来診療、病棟管理、救急対応、訪問診療に加え、教育にも携わっている。2020年に国家資格キャリアコンサルタントを取得し、現在は主に医療従事者を対象としたカウンセリングを提供している。 ★ゲストの情報https://x.com/kenji_iijimahttps://www.facebook.com/kenji.iijima.14 ★女性医師・女子医学生限定のコミュニティWe're Women in Medicine JP https://d.bmb.jp/bm/p/f/tf.php?id=bm96776ty&task=regist ★LeadingHERリンク:インスタグラム、Website、番組へのメッセージはこちらhttps://linktr.ee/mari_joyoflife Topics1. プロローグ:ワークショップご参加ありがとうございました!2. ゲストは飯島研史先生3. 家庭医でありキャリア・コンサルタント4. 家庭医療を選んだきっかけ5. 多様なことを「学ぶ」ことが好き6. キャリア10年目にFD(指導者教育)に出会う7. 同窓会で目の当たりにした、同期たち悩み8. キャリア・コンサルタントの道へ9. 医師以外のアイデンティティも欲しかった10. カウンセリングの実践トレーニング11. 一人一人、悩みは全然違う12. 傾聴して言語化を助ける13. 「外的キャリア」のバリエーションが見えにくい14. 「内的キャリア」について考える機会がない15. 医師は、キャリアについて考えないよう育てられる16. 変化の時代では、キャリアチェンジが必要17. 医師のキャリア形成は変化に「乗り遅れている」18. エピローグ:時代を引っ張っていく医師に。

    33 min
  5. 12 MAY

    95. なぜ環境を変えても解決しないのか★女性医師のセルフ・リーダーシップ【特別編】

    今回は特別編です。LEAD MYSELF 2Daysワークショップの、ボーナスレクチャーの一部をPodcastでシェアします。テーマは、女性医師からのよくあるご相談、●キャリアとプライベートの両立が難しい、なら環境を変えるしかないですよね?●別に将来のビジョンがなくても、現状維持でも大丈夫ですよね?この2つのテーマについて、お話しました。すごく大事なお話なので、ぜひ多くの方に聞いてほしいと思い、Podcastでもお裾分けします!実はこのレクチャーの後に女性医師お2人にインタビューをしましたが、そのお二人が話してくれたストーリーが本当に素敵でした。お二人とも「仕事が辛い、楽しくない」ところから、コーチングプログラムで自分自身が別人級に変化したことで、生き生きと楽しく仕事できるようになったそうです。インタビューまで聴きたい方は、急いでワークショップに参加登録してくださいね。★ワークショップ参加登録とアーカイブは、5月14日までです。★女性医師が自分の人生のハンドルを握るための  LEAD MYSELF 2Daysワークショップ参加登録・アーカイブはこちらhttps://www.leadingher-coaching.com/woman_doctor_leadership_2days★LeadingHERリンク:インスタグラム、Website、番組へのメッセージはこちらhttps://linktr.ee/mari_joyoflifeTopic list1. プロローグ:ワークショップご参加ありがとうございました!2. キャリアとプライベートの両立問題3. 本当に環境を変えるしかないのか?4. 前に進めない原因は3つ5. 本当はキャリアとプライベートは対立しない。6. 現状維持でもいいですか?7. 社会や医療の変化についていくのは大変。8. なぜ未来のビジョンが合ったほうがいいのか。9. ビジョンがあるだけで。10. エピローグ:Mariのビジョン

    27 min
  6. 4 MAY

    94.やりたいことを言葉にして現実を動かす★自分らしいキャリアへの道 with Natsuki【後編】

    前回に引き続き、ゲストは家庭医療専門医・総合診療専門医であり、福岡市内の診療所でプライマリ・ケアを実践されている渡部なつきさんです。なつきさんは、二人のお子さんを育てながら、総合診療専門研修プログラムや新家庭医療専門研修プログラムの立ち上げに向けて活動されています。また、福岡の家庭医療に興味を持つ人たちがつながる場として「Fukuoka Family Medicine Conference」の運営をされています。さらに女性医師のためのコーチングプログラムの卒業生でもあります。 なつきさんのストーリー【後編】では、  ●やりたいことを言葉にする勇気 ●Fukuoka Family Medicine Conferenceの立ち上げ ●自分を認めてあげることがスタート などについてお話しいただきました。 コーチングプログラムを通じて、自分の制限や思い込みに気づき、さらに本当にやりたいことを見つけて、実行に移した過程を話していただきました。また、なつきさんの現在の活動とこれからのビジョン、さらに自信が持てない女性医師へのメッセージを教えていただきました。なつきさんが人生を自分で動かしているリアルなストーリー【後編】、どうぞ最後までお聴きください。 ★ゲストプロフィール:渡部なつき(わたなべ なつき) 家庭医療専門医・総合診療専門医。福岡市内の診療所で、赤ちゃんの予防接種・健診から成人の外来診療、在宅医療まで幅広くプライマリ・ケアを提供している。総合診療専門研修プログラムや新家庭医療専門研修プログラムの立ち上げに取り組むほか、福岡の家庭医療に興味がある人たちが交流できる「Fukuoka Family Medicine Conference」を定期的に開催している。 ★Fukuoka Family Medicine Conference https://www.facebook.com/people/Fukuoka-Family-Medicine-Conference/61561640139083/?_rdr ★女性医師が自分の人生のハンドルを握るための LEAD MYSELF 2Daysワークショップ 日時:5月9日(金)・5月10日(土) 21:00~  参加登録はこちら https://www.leadingher-coaching.com/woman_doctor_leadership_2days ★LeadingHERリンク:インスタグラム、Website、番組へのメッセージはこちら https://linktr.ee/mari_joyoflife Topic List 1. プロローグ:セルフ・リーダーシップ2daysワークショップ 2. コーチングプログラムのワークで気づいたこと 3. 自分が本当に好きだったことを思い出す 4. 思い込みや、制限された思考に気づく 5. 他人と比べない「得意」の見つけ方 6. 女性医師コミュニティの安心感 7. 応援し合あい、見守ってくれる環境 8. 「やりたい」と言葉にする勇気 9. 宣言すると、サポートやチャンスが来る 10. コミュニティで練習して、外の世界で実践 11. Fukuoka Family Medicine Conference 12. 多様な職種や世代が参加できる場を作った 13. 都市部で家庭医を育てる意義 14. どんな自分も認めてあげることからスタート 15. 「苦しまないと達成できない」という思い込み 16. 同じ悩みで一人でぐるぐるしている人へ 17. キラキラしたキャリアより、自分が納得しているか 18. 女性医師は一人一人全然違う 19. エピローグ:やりたいことを言葉にしよう

    32 min
  7. 27 APR

    93. 「まだ足りない」完璧主義からの脱却★誰とも比べないキャリアへ進むまで with Natsuki【前編】

    Joy of Life with Confidence 女性医師の多様な生き方を応援するプログラムです。今回のゲストは、家庭医療専門医・総合診療専門医であり、福岡市内の診療所でプライマリ・ケアを実践されている渡部なつきさんです。なつきさんは、二人のお子さんを育てながら、総合診療専門研修プログラムや新家庭医療専門研修プログラムの立ち上げに向けて活動されています。また、福岡の家庭医療に興味を持つ人たちがつながる場として、「Fukuoka Family Medicine Conference」の運営をされています。さらになつきさんは、女性医師のためのコーチングプログラムの卒業生でもあります。なつきさんのストーリー【前編】では、 ●家庭医療を志したきっかけ●周囲と比べて焦りを感じていた専攻医時代●キャリア迷子になった末に出会ったコーチングなどについてお話しいただきました。専門医取得までがむしゃらに頑張ってきたものの、取得後に「これから何をしたいのか分からない」とキャリア迷子になる方は、少なくないのではないでしょうか。今では、やりたいことに向かって力強く歩んでいるなつきさんも、コーチングに出会う前は、焦りや葛藤で前に進めず悩んでいた時期があったそうです。当時の思いや体験を、率直に語ってくださいました。なつきさんのストーリー【前編】どうぞ最後までお聴きください!★ゲストプロフィール:渡部なつき(わたなべ なつき)家庭医療専門医・総合診療専門医。福岡市内の診療所で、赤ちゃんの予防接種・健診から成人の外来診療、在宅医療まで幅広くプライマリ・ケアを提供している。総合診療専門研修プログラムや新家庭医療専門研修プログラムの立ち上げに取り組むほか、福岡の家庭医療に興味がある人たちが交流できる「Fukuoka Family Medicine Conference」を定期的に開催している。★Fukuoka Family Medicine Conferencehttps://www.facebook.com/people/Fukuoka-Family-Medicine-Conference/61561640139083/?_rdr★女性医師・女子医学生限定のコミュニティWe're Women in Medicine JP https://d.bmb.jp/bm/p/f/tf.php?id=bm96776ty&task=regist★LeadingHERリンク:インスタグラム、Website、番組へのメッセージはこちらhttps://linktr.ee/mari_joyoflife Topic1. プロローグ:コーチング・プログラム卒業おめでとうございます!2. ゲストは、家庭医療専門医のなつきさん3. 1通のメーリングリストで家庭医療を知る4. 臓器別専門医との違いと、その魅力5. ハードな後期研修医生活6. 結婚をきっかけに長距離通勤に7. 終電で帰っても、同期は全員残っていた8. 育休復帰後の焦りとプレッシャー9. 医師カップルの役割分担で衝突10. 周りと比較して焦る日々11. 「専門医取得」というゴールがあったから頑張れた12. 専門医取得後、目標を見失ってキャリア迷子に13. キャリアのワークショップに出てもわからない14. 診療所に移り、やりたいことが見えてきた。15. 「自分はまだまだ足りない」と思い動けない16. コーチングを受けて、自分を制限していたことに気づいた17. 失敗への恐れ、完璧主義に気づいて、手放すことができた18. 自分が本当にワクワクする道を選ぶこと19. 新しいリーダー像を手に入れた20. エピローグ:誰とも比べないキャリアへ

    30 min
  8. 19 APR

    92. 変わらないと外科医は増えない★長く楽しく外科医を続けるためにwith Takashi Miura【後編】

    Joy of Life with Confidence 女性医師の多様な生き方を応援するプログラムです。前回に引き続き、ゲストは三浦崇先生です。三浦先生は、長崎大学心臓血管外科主任教授であり、長年心臓外科医として活躍されています。そして医局の男性医師の育児休業取得を積極的に推進されており、ご自身も教授就任後に2週間の育休を取得されました。三浦先生のインタビュー【後編】では、●心臓血管外科を男性だけでやるのは、もう限界。●外科医に必要なのは、体力よりも・・・●完璧なリーダーではないからできることなどについてお話を伺いました。実は私もその昔、体力がないことを理由に外科医になるのを諦めた人なのですが、今回、三浦先生から「女性医師に心臓血管外科を選んでほしい」と考える理由をお聞きしました。そして外科医を志す人が増えるために、変わらなければいけないこと、女性医師へのメッセージもいただきました。ぜひ最後までお聴きください。★ゲストのプロフィール:三浦 崇(みうらたかし) 2000年新潟大学医学部を卒業後、東京女子医科大学心臓血管外科教室に入局。基本的な心臓手術を習得し2006年僧帽弁形成術を取得するため長崎大学へ移動。その後17年間心臓手術に邁進。ライフワークとしているMICS手術の経験は500例以上。2022年長崎大学心臓血管外科主任教授に就任。プライベートでは2児の父。教授就任後、第2子誕生に際し2週間の育児休業を取得。現在は長崎大学心臓血管外科にて男性育休の取得推進にも取り組んでいる。★長崎大学病院メディカル・ワークライフバランスセンターhttps://nagasaki-ajisai.jp★女性医師・女子医学生限定のコミュニティWe're Women in Medicine JP https://d.bmb.jp/bm/p/f/tf.php?id=bm96776ty&task=regist★LeadingHERリンク:インスタグラム、Website、番組へのメッセージはこちらhttps://linktr.ee/mari_joyoflife Topic1. プロローグ:忘れていた「チャレンジ精神」2. 育休は外科医のキャリアにマイナスになるのか? 3. 手技のスキルは数週間のブランクでは落ちない4. 研究留学はOKで育休はNG?5. 医学生の9割以上が、子供ができた時に育児休業を希望6. 「育休を取ってくれてありがとう!」という職場文化7. 「24時間365日型」の労働システムはもう限界です8. 女性医師なしでは、外科医療は成り立たない9. 必要なのは体力よりも、精神力とそのサポート10. コーチングでサポートできること11. 男女で仕事と育児を分かち合う時代へ12. 外科医を育成するシステムが未成熟13. 無駄も大事だけど、無駄が多すぎないように14. 自信をなくした時は、誰かに相談しよう15. 女性医師は自己評価が実際より低くなる傾向16. 70代まで楽しく外科医を続けるために17. 職場を変えるのも選択肢の一つ18. エピローグ:新しいリーダーシップ

    29 min

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女性医師の多様な生き方を応援するプログラムです。 「こうあるべき」という固定観念に縛られたり、「自分には無理だろう」自信を持てなかったりして、自分を制限していませんか? このプログラムでは、女性医師が自分の可能性にリミットをかけないための、大切な知識やマインドセットをシェアしていきます。 また、素敵なゲストをお迎えして、多様な生き方や考え方をシェアしたいと思います。 女性医師や医学生、そして周りに女性医師がいる全ての方へお届けします! ★あなたの声をお待ちしています。 インスタグラム https://www.instagram.com/mari_joyoflife 匿名のご意見ご感想はこちら♪ https://marshmallow-qa.com/joyoflife?utm_medium=url_text&utm_source=promotion

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