
65本のエピソード

シネマプレビュー 映画の最新情報を毎週お届け 産経Podcast
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- テレビ番組/映画
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3.9 • 51件の評価
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この番組では、現在、映画館で公開中/公開直前の作品から、産経新聞文化部、映画担当の編集委員がピックアップした「プレビュー」をお届けします。
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・『音声で聴く スポーツ、ここが知りたい』:産経Podcast「音声で聴く スポーツ、ここが知りたい」は、アスリートご本人やコーチ、団体運営者の肉声インタビューをお届けします。
・『競うライバル物語 ザ・ドリフターズ VS コント55号』:ザ・ドリフターズにも苦しい時代もありました。ドリフの前に立ちはだかったのは「コント55号」。〝視聴率100%男〟の欽ちゃんの快進撃を前に、いかりや長介さんも勝負を諦めていたといいます・・・
・『話の肖像画』:産経新聞のロングインタビュー企画。今回取り上げるのは、デヴィ夫人/元厚生労働事務次官の村木厚子さん。
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新潟国際アニメーション映画祭~審査委員長の押井守氏
長編アニメーション映画に焦点を当てた「新潟国際アニメーション映画祭」が17日、新潟市で開催された。22日まで市内4会場で上映、トークイベントなどが実施された。審査委員長を務めたのは映画「イノセンス」などで知られる押井守監督。映画「ファインディング・ニモ」などをプロデュースしたジンコ・ゴトウ氏、米国の配給会社GKIDSのデビッド・ジェステット社長が審査員を務めた。【シネマニュース】では、産経新聞から発信される映画に関するニュースを随時、お伝えしていきます。
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洋画字幕の戸田奈津子さん~「ほかにやりたいことはない」/衰えぬ情熱
米国を代表する映画監督、スティーブン・スピルバーグの最新作「フェイブルマンズ」が、3日から全国で公開される。字幕翻訳は、これまでも多数のスピルバーグ作品を手掛けてきた戸田奈津子さん(86)が務めた。【シネマニュース】では、産経新聞から発信される映画に関するニュースを随時、お伝えしていきます。
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公開中「ワース 命の値段」~9.11テロ犠牲者の「命の値段」は
戦争やテロで失われた人の命に、どうやって〝値段〟をつけられるのか-。公開中の映画「ワース 命の値段」では、2001年に起きた米中枢同時テロで犠牲になった人々の遺族や被害者たちが、どのように救済されたのかが描かれている。主人公のモデルとなった米国人弁護士、ケネス・ファインバーグ氏(77)に話を聞いた。【シネマニュース】では、産経新聞から発信される映画に関するニュースを随時、お伝えしていきます。
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「The Son/息子」「わたしの幸せな結婚」「長ぐつをはいたネコと9つの命」「シャザム!~神々の怒り~」
■「The Son/息子」 「ファーザー」(2021年)で米アカデミー賞脚色賞を受賞した仏出身のフロリアン・ゼレールが脚本・監督を務めた最新作。家族について自身が書いた戯曲を原作にした3部作の第2部にあたる。 有能な弁護士、ピーター(ヒュー・ジャックマン)は再婚した妻のベス(バネッサ・カービー)と生まれたばかりの子供と幸せな日々を過ごしていた。そんなある日、前妻のケイト(ローラ・ダーン)と暮らす歳の息子ニコラス(ゼン・マクグラス)から「父さんといたい」と懇願され、一緒に暮らすことに‥■「わたしの幸せな結婚」 明治・大正時代を想起させる架空の日本を舞台に、ダークファンタジーとラブストーリーとシンデレラとゾンビと宝塚歌劇が混ざり合って大爆発したような、いままでありそうでなかった新鮮な娯楽作になった‥ 17日から全国公開。1時間55分。
■「長ぐつをはいたネコと9つの命」 米国のドリームワークス・アニメーションのヒット作「シュレック」シリーズから誕生した人気キャラクター、長ぐつをはいたネコのプスを主人公に描く長編劇場アニメの第2弾。 剣士のプスは数々の敵を倒してきた英雄だが、その首には賞金が掛かっていた。9つあった命は、気づいたら最後の1つに。家ネコになり身を潜めていたが刺客たちは放ってはおかない。そんな中、どんな願い事もかなう「願い星」の存在を聞き、再奮起する‥ ■「シャザム!~神々の怒り~」 スーパーマンやバットマンを擁する米DCコミックスのスーパーヒーローの一人、シャザムを主人公に据えた映画の2作目。 シャザムは、14歳の少年、ビリーが変身して大人の姿になり、魔術師から授かった神々の力で戦う。ビリーは里親のもとで暮らす孤児で、家族や家庭が映画の主要な主題の一つだが、作品には明るさと若さがみなぎっているのがいい。番組のフォローと高評価をお願いします!Apple Podcastでは皆様のレビューも募集しています。
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「オットーという男」「Winny」「映画 きかんしゃトーマス めざせ!夢のチャンピオンカップ」「丘の上の本屋さん」
■「オットーという男」 オットー(トム・ハンクス)は毎日、近所をパトロールしながら、ゴミの出し方や駐車の仕方が守られているかをチェック。ルールを守らない人間には説教を垂れ、あいさつをされても仏頂面のままという面倒な頑固じいさんだった。 最愛の妻に先立たれ、仕事も失い、孤独と喪失感の中で自らの人生にピリオドを打とうとするが、向かいの家に引っ越してきた陽気で人懐っこいマリソル(マリアナ・トレビーニョ)の一家と接するうちに、徐々に生きる希望を見いだす‥ ■「Winny」 金子勇という実在したプログラマーに捧げられた作品というべきだろう。革新的なファイル共有ソフト「Winny(ウィニー)」を開発し、それが悪用されたがために逮捕され、全盛期の7年を法廷闘争に費やした。無罪となったが平成25年に42歳で急逝した金子を、東出昌大が静かな熱で演じる。 ■「映画 きかんしゃトーマス めざせ!夢のチャンピオンカップ」 おなじみ「きかんしゃトーマス」のアニメの最新劇場版。1984年に人形劇から始まり、3Dアニメに進化したが、2021年の12年ぶりのリニューアルで、2Dアニメに生まれ変わった。先祖返りのようにも思えるが、アクション表現がしやすいなど、日本アニメの影響なのかもしれない。この最新作も日本の子供たちには非常に親しみやすいはずだ。 ■「丘の上の本屋さん」 舞台はイタリアの風光明媚な丘の上の小さな古本屋。老店主のリベロ(レモ・ジローネ)がある日、店先で興味深そうに本を眺める貧しい移民の少年に声をかける。好奇心旺盛で利発な少年を気に入り、店の本を次々と貸し与え、本を返しに来た少年との会話を楽しむように。そしてリベロが最後に「君への贈り物だ」と贈った本とは…番組のフォローと高評価をお願いします!Apple Podcastでは皆様のレビューも募集しています。産経新聞社のアンケートフォームもご利用いただけます。→ 産経Podcastの番組へのアンケートフォーム
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2月24日公開「いちばん逢いたいひと」~移植医療の現実と、母の思いと/高島礼子
「いちばん逢いたいひと」(丈監督)は、骨髄移植を取り巻く課題を題材とした人間ドラマだ。主人公は、急性骨髄性白血病の少女。その母親役を演じた高島礼子(58)は、「病気と家族の物語にとどまらず、社会的なメッセージも込められた映画」と作品の意義を語る。【シネマニュース】では、産経新聞から発信される映画に関するニュースを随時、お伝えしていきます。
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カスタマーレビュー
よく聞いてます
毎週楽しみにしています。CMで流れていない映画の紹介もしてくれるので、観てみたいと思う作品も沢山あり、映画館に足を運ぶ機会が以前より増えました。ナレーションの方の声も心地よく、間も良くてとても聞きやすいです。
いつも楽しみ
映画が好きですが、毎週新しいロードショーが増えるので何を見ようか迷います。聞きやすい声で映画の特徴をナレーションして頂けて助かります
聞きやすく綺麗な声です
ナレーションの方の声が好きです!