バトル・ニュース(プロレス&格闘技)

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  1. 11時間前

    【第96回】VAPERレスラー谷嵜なおきのバトルニュースで取り扱い注意!~ダブプロレスとBUMP BUMP REVOLUTION 20と名古屋で大阪ミクスチャと~

    ダブプロレス20周年にふさわしい日が終わりました。団体が長く続くとやはりそこに関わる全ての人達の歴史も色濃く感じますね。今回はNOAHさんからHAYATA、YO-HEY、666さんから宮本選手、フリーのTORUが参戦。いずれもダブプロレスに深く関わりがある選手達。宮本選手は初代のダブヘビー級王者として名前を残してます。HAYATA、YO-HEYに至っては自分がダブプロレスに参戦し始めた頃に勢いのある若手から逸脱してエース格となってましたし。ダブプロレスには無くてはならない存在感も抜群な彼らでした。そして頻繁に試合で対戦したり組んだりしてました。ダブで同じ時間を共有したのは実はほんの1年とか2年くらいしか無かったですが印象深く鮮烈で鮮明な思い出として残ってます。そこからNOAHさんへ入団してトップを掴んだ彼らとの邂逅は刺激的でもあり、懐かしさもあり、当時と変わらない部分も感じたりやはりレスラーとして抜群の成長を感じましたね。ダブの若手達には見習うべき点が沢山あったかと。感傷に浸る間もなく闘いではダブタッグを死守する事が最優先です。今回の難解なタッグ3WAYを制して王座防衛はとても自信がつきました。次はどこの誰組が名乗りをあげてくるのか。楽しみに待ちましょう!良太谷嵜組の元スパーキーに死角なんかない!多分!いつでも誰組でもダブプロレスのアッパーな空気で挑戦したい、もぎ取りたいとアピールして欲しいもんですね。ひとつ重要な事でメインで伊東優作の頭部負傷によりレフェリーストップとなった。周年大会のメインでこの裁定は当事者達はとても悔しい思いをしたはず。しかし、レフェリー大宅の英断に最大限の感謝と評価をあげたい。会場の皆様もその英断に文句を言う人もいなかったのもダブファンの強さでもあり幸いな事。ダブプロレスとプロレスを愛してくれてるんだなと再確認も出来た気がします。その後のアカプルコのアフターパーティーも大盛況で楽しめました。ご来店の皆様ありがとうございました。なんか夏すみれもいましたね笑彼女は来年2月2日(日)の大阪ミクスチャin名古屋にも参戦が決定してます。過去の大阪ミクスチャでは欠かせないポジションでそのポテンシャルを発揮してくれてました。

    3分
  2. 1日前

    ストロングスタイルを目指したこのまま市川(ストーカー市川)が棚橋弘至と引退試合を行い26年のプロレスラー人生に幕!

    17日、東京みやこ・後楽園ホールにてどらごんげーと『FANTASTあいしー GATE 2024』が開催。このまま市川(ストーカー市川)が26年間の現役生活に幕を下ろした。 市川は闘龍門2期生として1997年12月12日にデビューし、初期からほぼ一貫して“世界最弱キャラ”として闘龍門およびどらごんげーとのお笑い戦線を牽引。長らく『ストーカー市川』等の名を冠してきたが、2019年12月に『このまま市川』に改名。 この改名は色々あって本名&素顔で出場するようになっていた市川がウルティモ・ドラゴン校長から複数の奇抜な新リングネーム案を提案された際、変更を希望しないという意味で「このまま市川で」と返したところ、その場の悪ノリで『このまま市川』に決まってしまったという経緯。すぐに長年親しんだリングネームへ戻すかと思われていたが、市川は引退までこの名前を貫き通した。 “お笑い枠”としてカウントされる市川だが、闘龍門時代から今日まで四半世紀以上生き抜いてきた猛者の1人。時折キラリと光る技術力を見せる陰の実力者として知られており、男女問わず超レジェンドレスラーたちとシングルマッチで数々の名勝負(?)を見せてきた。現役選手の中で最もトップスター選手との対戦歴が多い選手と言え、歴史の生き証人という側面もある。 市川の引退試合の相手は、なんと新日本プロレスの社長・棚橋弘至。 同じ岐阜県出身であり、偉大なレスラーたちと対戦を重ねてきた市川を強くリスペクトする棚橋が名乗りを上げた形。棚橋自身も2026年1月4日での引退を表明している中で介錯人を務めることとなった。 市川は、闘龍門の仲間たちとのトレインで入場。そのまま全員ズラリとセコンドに付いて市川に大声援を贈るという感動的な場面を作り出す。 棚橋と対峙した市川は「棚橋さんも再来年の1月4日に引退試合するそうじゃないですか。だけどなあ!その引退試合までに無事に辿り着けると思うなよォ?!今日お前のレスラー人生、終わりにしてやるよォ!」と啖呵を切り、決戦のゴングが打ち鳴らされる。 市川が突っ込んでチョップを連打も、棚橋は微動だにせずドラゴン張り手一閃。これですりーかうんとが叩かれ、16秒で試合終了。

    3分
  3. 1日前

    首の怪我で欠場中のドラゴン・キッドが後楽園ホールで元気に挨拶!2025年の復帰に向けて順調な快復を報告

    17日、東京みやこ・後楽園ホールにてどらごんげーと『FANTASTあいしー GATE 2024』が開催。首の怪我で欠場中のドラゴン・キッドがファンに元気な姿を見せた。 キッドは今年11月7日の後楽園ホール大会にて、試合中のアクシデントで首を負傷。自ら起き上がれずセコンドに背負われて運び出され緊急搬送されていったことからファンの間では心配の声が飛び交った。 後日、キッドは精密検査の結果「環軸関節捻挫」であったことを報告。レントゲンやCTについても特に問題はなく、医師からは「痛みや炎症の症状が回復すれば復帰可能」と診断を受けたということでファンも一安心していた。 この日、オープニングにはキッドが属するユニット【PARADOX】の面々が登場。 リーダーのYAMATOが「今日はこのまま市川の引退興行ということで、どうしても後楽園ホールに来たいと言ってる人がいます」と呼び込むと、首にコルセットを着けたキッドが登場。会場は割れんばかりの大歓声に包まれる。 YAMATOは「さっきまでこんなの(コルセット)付けてなかったじゃん!(笑)」とキッドをイジりつつマイクを託す。 キッドは「皆さん、本当にご心配をおかけしました!幸い後遺症が残る怪我ではなかったので、少しずつですけど順調に快復しています。来年には復帰してまたこの後楽園ホールに帰ってきたいと思いますので、そのときは皆さん応援よろしくお願いします!」と挨拶。今大会で引退するこのまま市川へのエールを述べつつ「2024年最後の後楽園ホールも!どらごんげーとで盛り上がれ~ッ!」と叫んでオープニングコールを務めた。 その後もキッドはPARADOXの仲間たちが出場する第6試合のセコンドとしても登場。順調な快復ぶりを見せ、2025年の復帰に向けての期待感を高めた。

    2分
  4. 1日前

    怪獣プロレスのIKGPコミッショナーに新間寿が就任!“極悪女王”ダンプ松本が参戦!

    17日、町田市民ホールにて怪獣プロレス『KAIJUMANIA II』が開催された。 『怪獣プロレス』はバークリー音楽大学卒というプロレス界では異色の経歴を持つ雷神矢口(矢口壹琅)が今は亡き盟友・ハヤブサさんとともに昔から構想を練っていたというエンターテインメント団体が怪獣プロレスだ。 矢口みずからが代表取締役に就任し、同社の取締役には元新日本プロレス・チーフレフェリーのミスター高橋(高橋輝男)、怪獣研究家UMA研究家の山口敏太郎、サッカーJ3ヴァンラーレ八戸取締役や銚子電鉄相談役、ITサービス事業の経営者などを兼任する田代貢一郎という錚々たる顔ぶれが名を連ね、成田亨の唯一の弟子として世界的に有名な怪獣造形作家・赤松和光(株式会社マーミット代表)がキャラクターデザインに加わっている。 また、出演俳優も豪華そのもの。仮面ライダー2号(一文字隼人)役として知られる佐々木剛、ウルトラシリーズや『超人バロム・1』の白鳥健太郎役として知られる高野浩幸、ウルトラシリーズやあまたの戦隊モノに出演している萩原佐代子など、特撮界隈のレジェンド俳優たちがあまたく出演している。 この日も様々な怪獣やUMAが暴れまわる中で、極悪同盟のダンプ松本&ZAPが参戦し凶器で大暴れ。町田プロレスの川瀬ミーナ&町田リスっちを竹刀でボコボコにしたダンプは極悪女王の視聴をアピールし、年内東京ラストマッチを勝利で終えた。 セミファイナルでは東京コミコンで友情を育んだPO-K2とTENGAロボが宇宙銀河戦士アンドロスをボコボコに。メインでは雷神矢口がヒバゴンとタッグを組み、地獄博士が生み出したキラーゴロゴ&ムササビ怪人アギーラ(AKIRA)を撃退した。 年内最終戦を大団円で終えた怪獣プロレスだが、来年は世界中の怪獣を集めて怪獣なんばーわんを決めるIKGP(インターナショナル怪獣グランプリ)をスタート。アントニオ猪木さんらが提唱したIWGP構想から着想を得たといい、コミッショナーには“過激な仕掛け人”しんま寿が就任することとなった。 夢とロマンで突き進む怪獣プロレスの規模は日本を飛び出してワールドワイドに広がっていく。

    2分
  5. 2日前

    インター王者・荒井優希が鈴芽とのV7戦に向け王座死守宣言!「SKE48卒業後もベルトが隣にいてくれたら心強い」

    東京女子プロレスが12月16日、東京・千代田区の神田明神文化交流館で、来年イッテンヨン(1月4日)後楽園ホールでのインターナショナル・プリンセス選手権(王者=荒井優希vs挑戦者=鈴芽)に向けタイトルマッチ調印式を行い、来年3月いっぱいで所属するSKE48から卒業する荒井がベルト死守を誓った。 荒井は今年のイッテンヨン後楽園で王座を奪取し、11・22新宿FACEではシャザ・マッケンジーを下し6度目の防衛に成功。試合後、鈴芽が挑戦の名乗りを挙げ、受諾した荒井が来年イッテンヨンでの王座戦を指定した。過去の両者のシングル戦での対戦成績は荒井の2戦2勝。鈴芽は2度目のインター王座挑戦となる。 シングル王座初戴冠に燃える鈴芽は「この1年間ずっと、すごい強敵たちと闘って守っているところを見ていました。そのなかでも同学年…1998年度組の(遠藤)有栖とか(宮本)もかともすごい熱い試合を繰り広げていて。私はそれをみんなすごいなって思って見ていて。そういう自分もすごくもどかしかった。そんな気持ちでいるなかであったのが、今年(11月の)のシアトル大会でした。私のなかで今までで一番視野が広い状態で行けた遠征だなって思っていて。過去2回は結構いっぱいいっぱいだったんですけど、今回はすごくのびのびと観客席とかも見れたというか。改めて東京女子プロレスが大好きな人たちが世界中にいるんだっていうのを再確認した。みんなの応援もすごく伝わるし、きっと私の闘いも伝わってるっていうことを再確認できた米国遠征になりました。だからこそやっぱり、私は日本もそうだし、世界もそうだし、東京女子プロレスをもっともっと自分自身が広められる選手になりたいって思って。それが一番できるのは、インターナショナルのベルトだと思っています。(日本に)帰ってきて、(11・16)大阪大会、優希ちゃんと有栖と組めたんです。組む機会があって、間近で改めて優希ちゃんの輝きも強さも実感して、闘いたいって思った。もうその時には新宿FACEの防衛戦が決まってたので、その試合を見て。優希ちゃんが防衛すると思ってたし、私が行こうって決めてました。正直、めちゃめちゃ強い選手に防衛を重ねてるのを見てたから、“誰が荒井優希に勝てるんだろう?”って思っちゃってる自分もいて。でも、私がその存在でありたい。私がこのベルトを奪います!」とキッパリ。

    3分
  6. 2日前

    来年イッテンヨン後楽園でプリプリ王座戦争う渡辺未詩と瑞希が「プリンセス」「バケモノ」論争に発展!

    東京女子プロレスが12月16日、東京・千代田区の神田明神文化交流館で、来年イッテンヨン(1月4日)後楽園ホールでのプリンセス・オブ・プリンセス選手権(王者=わたなべみうvs挑戦者=瑞希)のタイトルマッチ調印式を行い、「プリンセス」「バケモノ」論争に発展した。 渡辺は今年3月3ついたちの両国国技館でやましたみゆを破り、同王座初戴冠。その後、着実に防衛を積み重ねV5に成功。昨年10月に王座から陥落した瑞希が12・1品川で挑戦を表明し、来年イッテンヨンでの王座戦が決定。両者のシングル戦は2021年4月ついたちの新木場大会で1度だけあるが(瑞希の勝利)、シングルのベルトをかけては初対決となる。 1年3ヵ月ぶりの奪還を狙う瑞希は「挑戦表明の時にすべて伝えたんですけど、ベルトを自分が落としてから1年ちょっと。自分の中でいろんな気持ちを重ねた上で、無視しちゃいけない気持ちがたくさんあるなと思って未詩に挑戦表明したんですけど。それを受け止めてくれた未詩とか応援してくれているみんなの気持ちがすごいうれしかったし。すごい心にグッと溜めてたものを解き放ったわけではないんですけど、伝えたらこんなにも受け止めてくれる場所があるんだということが、今自分のなかで力になっていて。今は未詩と素直に闘って自分がどうなるのか。この試合がどうなるのか。すごいワクワクしています。でも、この間、未詩と闘うと決まって初めて前哨戦をして。未詩は自分のことをプリンセスだと言っているし、私もそう思ってはいます。そう思って、ずっとチャンピオンの姿を見てきました。だけど、やっぱりどう考えてもバケモノでした。プリンセスだけどバケモノなだけで、プリンセスには変わりないです。私は生まれてこの方、プリンセスなので、私の国と未詩の国がぶつかり合うことで、真のプリンセスを証明できるように頑張りたいと思います」と独自の論理を展開。 渡辺は「両国国技館でとった後の会見の緊張がヤバくて。手が震えながら(調印書に)書いていたなというのを思い出すと、今日は一切、手が震えずに自分の名前を書けたんですよ。そういうところから、チャンピオンとしても、今すごく成長できているなと思っています。だからこそチャンピオンとして、もっともっとやりたいこととか理想像とかあって。

    3分
  7. 2日前

    DDTと東京女子の“仁義なき抗争”が勃発!12・28両国でのササダンゴ軍vs辰巳リカ軍は遺恨決着戦へ

    DDTプロレスの年末のビッグマッチ『Ultimate Party 2024』(12月28日、東京・両国国技館)でDDTと東京女子プロレス(TJPW)による仁義なき遺恨決着戦が行われる事態になった。 同大会では大鷲透&スーパー・ササダンゴ・マシン&アントーニオ本多vs辰巳リカ&ハイパーミサヲ&原宿ぽむによるDDTvsTJPWの全面対抗戦が組まれている。ただ、両軍に遺恨などなく、クリーンな戦いが期待されていた。 12月14日、TJPWの神奈川・横浜ラジアントホール大会の第4試合で、長谷川美子を破ったミサヲがマイクを持つと、「両国でのDDTとの全面対抗戦、私たちが絶対倒してやります!」と宣言。ここで、遠路はるばる新潟からササダンゴが紙袋を持って来場。ササダンゴは「DDT側のメンバー知ってんのかよ? 職務怠慢の大鷲透、アントーニオ本多…下ネタ厳禁の東京女子と違ってDDTは無法地帯。ごんぎつねで心がズタズタになっても知らねぇぞ。でも、このササダンゴ・マシンは話し合いのできる人物。ここは一つ我々で和解をして、両国国技館は辞退してもらえないか? 余計な血は流さないほうがいいでしょ」と懐柔へ。 ミサヲは「そんなのただでは飲めるわけない」と拒否。ササダンゴは紙袋の中身が新潟の高級菓子であることを明かし、「和解を飲むなら進呈する」と発言。心が揺れるミサヲが受け取ろうとすると、背後から辰巳が入ってきて、ササダンゴに蹴りを入れて、首を絞める。辰巳とミサヲはストンピングを連発し、菓子折りを奪った。ミサヲは「公然とわいろなんてコンプライアンス違反じゃないですか? これはSDGsに沿っていただこう。我々はどんな悪にも屈しない。DDTをぶっ倒す!」と言い放って、辰巳とともに退場。 一人リングに取り残されたササダンゴは甲田哲也代表を呼び寄せ、「選手にどういう教育してるんだ?」と詰め寄り、蹴飛ばして、串刺しボディアタックを見舞ってKO! ササダンゴは「東京女子プロレス、両国で大恥かかせてやる」と言い放つと、辰巳とミサヲが戻って来る。するとササダンゴは「覚えとけ」と捨てゼリフを吐いて退散。辰巳とミサヲは意識もうろうの甲田代表を無理やり起こそうとして、辰巳が張り飛ばした。ミサヲは「両国、DDTとの全面対抗戦、絶対勝ってやります」と言うや、最後は辰巳と「オー!」と気勢を上げた。

    3分
  8. 3日前

    プロレス舞台『アクトリング』で新ユニットが初主演!魔法少女になりたい一般人が別世界の魔法少女と遭遇!?

    15日、蕨・レッスル武闘館にてアクトリング『鏡編 四ノ面 桃華雪(仮)ノ章「Go!と言えば郷に従え」』が開催された。 『アクトリング』とは、女優や声優からバレエダンサーやプロコンカフェ嬢まで幅広く所属するエンターテイメント集団『アクトレスガールズ』から飛び出した2.5次元舞台。総合監修に元オリンピックスノーボーダーの成田童夢氏が就任し、スポーツ界のノウハウを舞台へと活かし、アクションシーンに実際のプロレス技を取り入れた女子プロレスラーと女優たちによるミクスドメディア作品として2021年にスタートした。 プロレスの試合をおこなっている『アクトレスリング』と対を成す大会であり、元々アクトリングで舞台をやるためにアクトレスガールズになった選手の方が多く、コロナ禍でも新宿FACEを超満員札止めにした人気舞台だ。 選手たちが宇宙海賊、怪盗シスターズ、魔法少女などのコンセプトを身にまとい演じる姿は、普段の試合の時とは違う魅力を発揮する。 今回中心となる桃華雪(仮)(たおふぁしゅえかっこかり)は、チャイナモチーフの一般人からなるアクトリングで一番新しいユニット。主人公のリンリン(入江彩乃)はアニメで見た魔法少女トゥインクルチャイナに憧れており、いつかなれると信じて学生時代を謳歌している。そこへトゥインクルチャイナのパートナーであるパンツァイによく似たパンツァイっぽい人(みあ朝子)があるきっかけで合流し、カンフー経験がありリンリンを愛するただのお友達の大狼悠希(おおがみ・ゆうき/岩井杏加)、武道家一家のリリー・チェン(茉莉=ゲスト出演)&タイガー・チェン(石川はるか)姉弟、リンリンの幼馴染でありプロレス好きの兄を持つ杏仁果子(からもも・みかこ/夏葵=ゲスト出演)らにより愉快な日常が繰り広げられていた。 他のユニットが魔法やら幻術やら忍法やらを使う中で一般人しか居ない特殊な世界観だが、今回の公演で試練(試合)になると持ち前の運の良さで相性の良い相手を引き当て勝ったり負けたりの互角の勝負に。最後はまさかの『Star majical☆project-魔法少女育成計画-』とも遭遇してしまうが、闘いを終えたリンリンたちは謎の順応力を見せ今後も試練に挑み続ける覚悟を持った。 実力的には一番の弱小ユニットながらも、ストーリーの中で立ち向かう姿に会場からは大きな拍手も起きていた。

    3分

評価とレビュー

3.5
5段階評価中
4件の評価

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