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フジテレビ系FNN28局の最新ニュースを1日約50件お届けします。

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フジテレビ系FNN28局の最新ニュースを1日約50件お届けします。

    【独自】「クビにするぞ!」偽ビルオーナー高齢男が古着店アルバイト脅し現金4万円だまし取る

    【独自】「クビにするぞ!」偽ビルオーナー高齢男が古着店アルバイト脅し現金4万円だまし取る

    「【独自】「クビにするぞ!」偽ビルオーナー高齢男が古着店アルバイト脅し現金4万円だまし取る」 秋葉原の洋服店で目撃されたのは、アルバイトの店員に話しかける黄色いポロシャツの男。高齢とみられ、少し偉そうな態度ですが、「俺のことを知らないのか?お前をいつでもクビにできるぞ!」と、真っ赤な嘘で4万円をだまし取ったのです。男が洋服店にやってきたのは、19日午後1時ごろ。人通りの多い道にある店で、平日の真っ昼間に犯行は行われました。店へとやってきた高齢の男。すると、アルバイトの店員に「きょう店長かオーナーいるか?」と話しかけてきたといいます。店員が店長の不在を伝えると、態度が一変し、「俺のことを知らないのか?俺はこのビルのオーナーだぞ!お前をいつでもクビにできるぞ!」と、男は威圧的な態度でビルのオーナーと名乗ったのです。しかし、これは真っ赤な嘘。男はその後も、洋服を見ながら店員に嘘をつき続け、突然、不思議な要求をします。被害店舗の店長は「北海道の恵まれない子供たちに服を送りたいから、30着ぐらい見繕ってくれみたいな」と当時の様子を語りました。終始、高圧的な男からの要求に店員が服の用意を始めると、「万札ないか?5万ないか?すぐ別の者に返しに来させるから用立ててくれ」と男からの要求はエスカレート。ビルのオーナーだとだまされたままの店員は、レジを開けお札を取り出すと、男は指差し「渡せ」と言わんばかりに右手を動かします。そして、レジにあった4万円をだまし取ったのです。被害店舗の店長は「かなり大胆だったのと、オラオラした高圧的な感じで終始きていた。やっぱり怖くてっていうのがあったみたいです」と話します。服代と4万円は別の者に持ってこさせると言い残し、自転車で走り去っていきました。被害に遭った店の店長が現金を取られたこと以上に怒りを感じていたのは、「スタッフを脅すようなことをしたり、精神的ダメージが大きい被害だった。そういうのがちょっと許せない」と話しています。その後、被害に気付いた店長が警視庁に通報し捜査が行われています。情報提供は「万世橋警察署(03-3257-0110)」まで。

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    【独自】なぜそれを?バイクに設置したUSBケーブルを切断して盗む 下見までして…「早く捕まって欲しい」

    【独自】なぜそれを?バイクに設置したUSBケーブルを切断して盗む 下見までして…「早く捕まって欲しい」

    「【独自】なぜそれを?バイクに設置したUSBケーブルを切断して盗む 下見までして…「早く捕まって欲しい」」 東京・江戸川区で目撃されたのは、バイクに近づいた男が、左手に持ったケーブルを掲げる瞬間です。この男、なぜかバイクに備え付けられたUSBケーブルを切断していったのです。謎のケーブル切断男が現れたのは、21日午前2時前。画面右のバイクに近づき、スマホで照らします。さらに今度は、画面左に止めてあるバイクへ。そして、ハンドル近くを執拗(しつよう)に確認するとバイクの横にしゃがみ込み、ごそごそと何かを始めます。バイクを盗もうとしているのか、一度立ち上がった男はポケットから何かを取り出し、約2分後、左手に掲げたのは、切断したUSBケーブルです。男の狙いはバイクではなく、スマホを充電するために備え付けていたケーブルだったのです。ケーブルを切断された被害者は、「(USBケーブルがないと)もう本当に仕事にならないというか…」と話します。被害に遭った男性は、バイクでフードデリバリーの仕事をしていて、地図機能などをよく使うためスマホへの電源供給は必須。そのため、「(被害後)2、3日間は結局仕事もできず、土曜日・日曜日で大体6万円弱は稼いでいたので(損失は大きい)」と話しました。さらにUSBケーブルだけでなく、速度メーターなどのケーブルも合わせて切られていました。被害に遭った男性:何を考えて、そういうことをしていったのかが分からない。本当早く捕まってほしい。警視庁は、器物損壊の疑いで捜査しています。このニュースについての情報提供は、「03-3674-0110(小松川警察署)」または、「イット!」ウェブサイトまで。

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    【独自】もう一つの衝突を防いだ転倒…横断歩道の歩行者で止まったバイクに車が追突の瞬間 修理代は26万円に 東京・世田谷

    【独自】もう一つの衝突を防いだ転倒…横断歩道の歩行者で止まったバイクに車が追突の瞬間 修理代は26万円に 東京・世田谷

    「【独自】もう一つの衝突を防いだ転倒…横断歩道の歩行者で止まったバイクに車が追突の瞬間 修理代は26万円に 東京・世田谷」 東京・世田谷区の交差点で、バイクに車が追突し、はずみでバイクが横転する事故がありました。追突されたライダー:何がなんだかわからないまま横に倒れた感じですね。実はこの時、バイクが倒れたことで、もう1つの事故が防がれた可能性も。23日午前11時前、交通量が多い国道246号の交差点で発生した事故。フードデリバリーで料理を取りに行く途中だったという男性は、雨の交差点を左に曲がろうとしたその時、後ろから衝撃を受けます。追突されたライダー:安全確認をしたら歩行者の方がいたので、私が止まったかたちになります。前の車に続いて、ゆっくりと走り出したバイク。その時、横断歩道を渡る歩行者がいたため、男性はすぐにブレーキをかけ止まります。すると…。追突されたライダー:私がいったん走り出したので、それにつられて(後ろの車も)走り出したと思う。後ろから追突された勢いで押し出されたバイクは、歩行者と衝突寸前。しかし、バイクが転倒したことで、何とか衝突は避けられました。この事故によるけが人はいませんでしたが、バイクの修理代は約26万円かかるということです。

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    大阪地方検察庁の元検事正で弁護士の北川健太郎容疑者 性的暴行を加えた疑いで逮捕 検事正当時の犯行

    大阪地方検察庁の元検事正で弁護士の北川健太郎容疑者 性的暴行を加えた疑いで逮捕 検事正当時の犯行

    「大阪地方検察庁の元検事正で弁護士の北川健太郎容疑者 性的暴行を加えた疑いで逮捕 検事正当時の犯行」 大阪地方検察庁の元検事正で弁護士の男が、性的暴行を加えた疑いで大阪高等検察庁に逮捕されました。準強制性交の疑いで逮捕されたのは、大阪地検の元検事正で弁護士の北川健太郎容疑者(64)です。関係者によると、北川容疑者が検事正として着任していた当時の犯行だということですが、大阪高検は容疑の内容について、「被害者のプライバシーから差し控える」と説明しています。北川容疑者は2018年、大阪地検検事正の就任会見で、「検察の活動が国民の信頼という基盤に支えられていることを肝に銘じ、時代の変化に対応して、国民の負託に応える検察を目指したいと思っています」と意気込みを語っていました。大阪高検は、北川容疑者の認否を明らかにしていません。最高検の刑事部長などを歴任し、大阪地検の検事正を務めた北川容疑者。“検事正”は、全国の都道府県にある地方検察庁のトップのことです。中でも大阪は、東京に続く大きな規模の地検で、大阪地検検事正は、汚職や経済事件の独自捜査をする大阪地検特捜部の指揮・監督も行います。そして、警察との関係では、大阪府警トップの大阪府警本部長のカウンターパートでもある要職です。

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    【迷惑】道が糞で真っ白・匂いも強烈…カワウの大群1万羽が千葉の鳥獣保護区に 住民迷惑で樹木伐採など対策も個体数減らず

    【迷惑】道が糞で真っ白・匂いも強烈…カワウの大群1万羽が千葉の鳥獣保護区に 住民迷惑で樹木伐採など対策も個体数減らず

    「【迷惑】道が糞で真っ白・匂いも強烈…カワウの大群1万羽が千葉の鳥獣保護区に 住民迷惑で樹木伐採など対策も個体数減らず」 空一面を覆い尽くす、おびただしい数の黒い鳥。千葉・市川市で撮影されたカワウの大群です。今、このカワウが、市内の一部にすみ着き、住民を悩ませています。問題の現場では、下から見る限りでも50羽以上が確認でき、異様な光景となっていました。カワウの体長は80cmほど。大群がとまる樹木には、いくつもの巣があり、カワウたちがこの場所をすみかにしていることが分かります。無数のカワウがすみ着いたのは、千葉・市川市にある「行徳鳥獣保護区」。県の自然保護課によると、約1万羽のカワウが生息しているといいます。その保護区内の樹木を見てみると、ところどころが真っ白。これらは全てカワウのふんで、枝葉は枯れているように見えます。今、周辺住民を悩ませているのが、この悪臭被害です。保護区近くの電線にとまる無数のカワウ。その下を歩いてみると、生臭く魚が腐ったようなにおいがして、歩道は一面真っ白、生け垣の葉っぱも白く染まっています。この状況に、住民たちは「やっぱり通りがほとんど通れないくらい臭いがひどい」「臭いがキツイ。この瞬間だけちょっと息をなるべくしないように歩いている」などと話し、うんざりしている様子。住民の多くは、カワウがとまる電線の下ではなく、反対側の通りを歩いていました。これだけ被害を大きくしている要因は、常に群れで行動するその習性にあります。1つの場所に数えきれないほどのカワウが止まるため、その一帯に悪臭被害が集中しているのです。住民は「(清掃は)もう追いつかないのが現状なのかと思う」と話します。県は保護区内の生息数を抑制するため、毎年樹木を伐採したり、別の場所にカワウを誘導したりしていますが、それでも生息数は2022年から1万羽前後で推移しているのが実情です。県の担当者は、2024年度も保護区内の樹木を伐採する計画で、実施期間は検討中としています。

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    認知症の高齢者狙い撃ちで8億円だまし取ったか…高齢者9万人の名簿悪用し“アポ電”不動産10倍高値で買わせる

    認知症の高齢者狙い撃ちで8億円だまし取ったか…高齢者9万人の名簿悪用し“アポ電”不動産10倍高値で買わせる

    「認知症の高齢者狙い撃ちで8億円だまし取ったか…高齢者9万人の名簿悪用し“アポ電”不動産10倍高値で買わせる」 認知症の高齢者を狙い、だまし取ったとみられています。山崎和馬容疑者(41)と今井祐太容疑者(33)ら4人は、80代の認知症の女性に神奈川県のアパートの部屋の共同所有を持ちかけて3400万円をだまし取った疑いで再逮捕されました。自分たちが部屋を購入した際の10倍以上の金額で女性に契約させていたということです。約9万人の高齢者の名簿などが押収されていて、警視庁は、認知症の高齢者を狙った「アポ電」の手口で8億円近くをだまし取った可能性があるとみて調べています。

    • 47秒

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