新里ひろきと石塚隆一の心理占星術トーク 新里ひろき・石塚隆一
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- 宗教/スピリチュアル
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心理占星術を勉強する方々に役立つ内容を、ざっくばらんに話していきます。
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【対になる天体】vol3 「木星と土星」
木星と土星のペアは社会天体と呼ばれ、個人の社会における活動や活躍にも関わってくる重要な天体です。今回はこの両天体の心理的側面や社会的側面について考察していきます。
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【対になる天体】vol 2:「火星と金星」
今回は火星と金星のペアの働きについて詳しく考察しています。人間関係や恋愛において、火星と金星の両方が働いていないと上手くいかない場面が沢山あります。火星は自分の欲求を満たすために行動し、自己主張するエネルギーで、金星は人を惹きつける魅力や社交的感性と考えることができます。
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【対になる天体】Vol 1: 「太陽と月」
心理占星術では天体のことを「心理的機能」として考えます。各天体ごとに担当分野(太陽は自我、月は感情など)があるのですが、2つの天体が対になって働くこともあります。
今シリーズ【対になる天体】では、太陽と月などの天体がどのようにペアで働くかに焦点を当てます。それぞれの天体がどのようにペアとして働き、私たちの行動、反応、人間関係、そして自己認識にどのような影響を与えるのかを探ります。 -
2024年の天体の動き
2024年は冥王星の水瓶座侵入、海王星の牡羊ポイント到達その他、時代の変化を暗示する天体周期の起こる年です。これらの天体周期が示唆する社会的な変化、そして個人のホロスコープにおける変化について考察しています。
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魚座の天体と成長の方向性
「12サインと成長の方向性」シリーズの最終回です。
魚座の性質は、その繊細さ故に損な印象を与えがちですが、実は仕事や人間関係において重要な「EQ(こころの知能指数)」といわれる能力に関わっていると考えます。
EQの高い人は相手の感情に敏感であると言われますが、同時に自分自身の感情にも敏感であり、上手に感情を調整できるのでストレスへの耐性が高いとされます。自らの繊細さの犠牲になるのではなく、積極的に繊細さを活用して成功できるということですね。
魚座の天体の表現に関しても、単に「繊細すぎる」だけではEQが高いとは言えませんが、意識してEQを高めることが行いやすい配置であると言えるでしょう。
今回のポッドキャストでは、魚座の様々な表現について考察し、その成長の方向性についてお話しています。 -
水瓶座の天体【12サインと成長の方向性】
水瓶座は「革新」と「個性化」のエネルギーとして考えられることが多いですが、同時に「集団・団体との関わり」も示唆するサインです。
「集団で共有されている常識とは違うあり方や考え方を追求する」というのが水瓶座の成長のテーマの一つになっています。
今回はこれも含めて様々な角度から、水瓶座の天体の成長の方向性について考察していきます。
カスタマーレビュー
内容はとても勉強になりますが、音質の改善希望です
とても勉強になります。対話形式なのでスッと入ってきやすいです。
ただ、音声割れているため聞いてると耳が痛くなり、1時間も聞いてられないのが残念です。音質が改善されるといいなと思います。
内容は面白いのに…
新里さんの「つまり」が多過ぎる。言葉の意味を考えて話して欲しいです。