水のような書店 〜編集者の音声メディア実験場 水野
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- アート
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編集者が運営するポッドキャスト番組です。音声メディアの可能性を探るために試行錯誤してみる場でもあります。
ゲストを招いて、その方の専門分野にまつわる興味深いお話を聴いてみたり、いろいろと試していきます。
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#07 ポートランドが日本人の旅先におすすめな理由
「アメリカで一番住みたい場所」と言われるポートランドの現地からお届けする3本目のエピソード。今回は日本人の方々の旅行先としてポートランドがおすすめな理由をお話します。
街の雰囲気やサイズ、移動手段、治安、人柄…さまざまな観点からポートランドへの理解を深めてもらえると嬉しいです。 -
ポートランド文化を代表する書店「パウエルズ・ブックス」から現地レポート 〜マンガがアメコミより売れているかもしれない
アメリカ・ポートランドには、独立系書店として世界最大規模の書店があります。店に一歩踏み入れた瞬間に、活気と本への愛情が伝わってくる素晴らしい本屋でした。
その「Powell's Books」店内から、主に1階の「MANGA」コーナーについてレポートします。
Powell's Booksサイト:
https://www.powells.com
Powell's BooksのX(旧Twitter)アカウント:
https://x.com/powells -
ポートランド紀行・初日: Ace hotel併設のカフェ「Stumptown Coffee Roasters」など
アメリカのポートランドは「アメリカで住みやすい街」1位に選ばれるエリアです。着いたばかりで時差ボケの睡魔に襲われつつも、なるべくリアルな感覚でお届けしてみたいと思います。
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『私と黒澤明 複眼の映像』に学ぶライター先行型・共同 脚本制作システム
『私と黒澤明 複眼の映像』橋本 忍・著 (文春文庫)の第三章「共同脚本の光の影」に記された
「ライター先行型・共同脚本制作システム」について、ざっくりと解説してみます。https://amzn.asia/d/9i51pOL -
まちのマンガ企画室(川崎市 高津区)〜当事者を増やすマンガの地域活性化「まんが0.1」
川崎市高津区の方々と取り組んできた「まんが0.1」活動が、2024年3月でひと段落つきました。「マンガを描くワークショップ」と「4ページ マンガコンテスト」「まちのマンガ選考会」を経て「マンガっちゃ」展開へと至った流れを解説します。
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編集者の台湾・台北レポート
台北の本屋事情や気になったカフェなどを紹介します。姉妹番組「アートtoマンガ」では、台湾のマンガ動向をデザイナーの川口さんと語らったエピソードを近日公開予定です。