無限まやかし【エンタメ面白解剖ラジオ】
「物語とは、面白い嘘である」 誰かがこんなことを言った。 映画も、ドラマも、小説も、アニメも、全て嘘。全て幻。即ち「まやかし」 我々はまやかしに一喜一憂し、笑い、涙し、心躍らされている。 それに何の意味があろうか? 誰かがこんなことを言った。 「物語とは、心のメシである」 腹が減ったと心が叫ぶ。だから人はまやかしを喰らう。 そして… この世には、無限にまやかしを喰らい、「お前も喰え」と語りかけてくる 化け物が存在する。 『王様戦隊キングオージャー』『真犯人フラグ』などの脚本家・高野水登と、映画ドラマ評論家であり考察YouTuberでありお笑い芸人の大島育宙が、普段無限に貪っているエンタメコンテンツ=フィクション、即ちまやかしについて考察や感想を無限に語るラジオ番組。 ◆高野水登Twitterアカウント https://twitter.com/takaminacalpis?s=21&t=S5k8BFOxwvfEb9hjrEGW5A ◆大島育宙Twitterアカウント https://twitter.com/zyasuoki?s=21&t=S5k8BFOxwvfEb9hjrEGW5A ◆お便りやご感想はこちらまで! mugenmayakashi@gmail.com
ホストとゲスト
ドイツから聴いています。
9月2日
仕事中なるべく日本語のポッドキャストを聴いて、日本の社会風景を思いださせたりアップデートさせてもらったりしてます。その中でもお二人の番組が大好きです!これからも普通に毎回楽しみにしてます。 海外のドラマをお二人が観て取り上げるのはあんまりやらないと思いますが、私は今更めっちゃ The Bear にハマり中です!もう人間のダメなとこや愛おいしいとこが詰まってて、なのになぜかオシャレに見えてちゃんとエンタメなとこが面白くて最高に感じます。もしまだでしたら、ぜひおすすめします!
90年代生まれのご意見
12月5日
90年代生まれのお二人。あくまでこの世代の意見として聞くのがいいのではないかと思います。少し前までは新しい視点からの意見だったかもしれませんが、今や少し凝り固まった感が否めないです。Z世代から見たら違和感があるでしょうし、80年代生まれから見たら「この世代も歳をとってきたな」という感覚です。 お二人とも、ドラマ評が激甘になるきらいがあります。身内擁護、おべっかのようにも聞こえ、鼻白む時があります。しばしば、批判の対象が、自分たちとは違う立場から感想を言う人々に向けられることがあります。番組が好調になるにつれ、口調が高圧的になることが増えたのが残念です。気づいたら周りには‘信者’だけ残った、という状態になりませんように。
楽しみにしています。
9月1日
文学みたいに上質なラジオ。 毎回楽しみにしています。お2人が紹介した動画は自然と見てみたいと思うし、ドラマは何回も見ます。 言葉を選んで伝えてくださっているのがわかります。 これからも楽しみにしています。 有料になっても聞きます。
ほぼ全エピソード聴いています!
9月1日
エピソード375を聴いて、初めて文字を打ち込んでいます。 今までラジオを一切聴かなかった私ですが、YouTubeで無限まやかしに出会い、今はこちらで新しいエピソードを日々の楽しみにしています。 映画やドラマの感想・考察も雑談回も、どちらも大好きです。 私はドラマや映画を見て感じたことを言語化するのが苦手なので、いつもお二人の会話から「そうそう、私もそう思った」「なるほど、そういう見方もできるのか」など、自分の感じ方を整理していく感覚があります。 無限まやかしのおかげで、より深く物語を解釈したり、新しい気付きをもらえたりしています。 初期の頃から聴き続けていて、無限まやかしを聴くことが当たり前の日常になっています!
番組について
情報
- クリエイター大島育宙/高野水登
- 配信期間22年 - 24年
- エピソード399
- 制限指定不適切な内容を含まない
- Copyright© 大島育宙/高野水登
- 番組のWebサイト