『社会とサッカー選手』 love.fútbol Japan / Cayman
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プロサッカー選手の富樫敬真と、世界中でコミュニティ型サッカーグラウンドづくりに取り組む「love.fútbol Japan」が、サッカー選手やスポーツ選手を巻き込み、社会のことを一緒に学んでいく番組です。
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EP10:森谷賢太郎選手と話す『みんなで踏み出した大きな一歩』
1%FCのメンバーであり、愛媛FC所属のサッカー選手 森谷賢太郎さんをゲストにお迎えして、「子どもサッカー新学期応援事業」について、私たちが感じたことや思ったことを共有しながら、今日本にある現状や、またこれからのことについて話をしました。2人のサッカー選手が、いま、伝えたいこととは?
①支援事業の報告・御礼
②富樫敬真選手と森谷賢太郎選手が活動を通して感じたこと
③日本の現状を知って僕らが思うこと
④コミュニティとしてどうあるべきか
⑤サッカーが普通にできること
⑥活動をもっと広げるためには?
⑦サッカー愛を繋ぐ「自然な流れ」って
⑧みんなで踏み出した大きな一歩
⑨富樫敬真選手と森谷賢太郎選手が「今」伝えたいこと
⑩私たちの大きな目標
「子どもサッカー新学期応援事業」報告書
https://www.lovefutbol-japan.org/posts/17515159
「アンケート調査報告書」
https://note.com/lovefutbol_japan/n/n70bdd6afbedb
1% FOOTBALL CLUB
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EP9:1% FOOTBALL CLUB が見ている「9万人」の存在
新しく立ち上げた『1% FOOTBALL CLUB』について、また実施した「サッカーがしたくても出来ない子どもたち」への国内支援活動について、私たちが込めた想いや、これからどんなことをしていきたいかなども含めて話をしています。
①近況報告
②1% FOOTBALL CLUBとは?
③1% FC立ち上げの経緯
④サッカー選手が抱えている社会活動における課題
⑤1% FCが見ている「9万人」
⑥サッカー選手の中で起きている連鎖
⑦これからの1% FC
⑧日本にいる「サッカーがしたくても出来ない」子どもたち
⑨富樫敬真選手が考える「サッカーのあるべき自然な姿」
⑩私たちからのお願い
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EP8:『サッカーとメンタルヘルス』SHUKYU Magazine「LIFE」ISSUEを読んで
フットボールカルチャーマガジン『SHUKYU Magazine』の編集長・大神崇さんをゲストにお呼びしました。新刊の『LIFE』ISSUEから、「メンタルヘルス」をコンセプトに活動するサッカークラブ「FC NOT ALONE」のインタビュー記事を取り上げ、コロナ禍によって浮き彫りになったメンタルヘルスの問題や、サッカーとメンタルヘルスについて話をしました。
①SHUKYU Magazineと大神崇さんの紹介
②なぜ『LIFE』をテーマにしたのか?
③FC NOT ALONE
④メンタルヘルスを取り上げた理由
⑤サッカーコミュニティをプラットフォームにする
⑥日本サッカーとメンタルヘルス
⑦弱さを認める強さ
⑧ネット社会とメンタルヘルス
⑨サッカーが持つパワー
⑩メンタルヘルスは全ての問題に共通する
SHUKYU Magazine『LIFE』Issue 購入はこちら
https://shukyushop.com/items/5fa9824672eb4630f63b077b
SHUKYU Magazine
https://shukyumagazine.com/
FC NOT ALONE
https://fcnotalone.com/?v=79cba1185463
Romance FC
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Heads Up / Heads Together YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCoviJNumK10fVQhjErXSlaQ/featured
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EP7:端山豪選手と話す「日本特有の息苦しさ」はどのように乗り越えていくべきか
ゲストはプロサッカー選手の端山豪選手。オーストラリアに行くことで「日本特有の息苦しさ」に気が付いた端山選手と、どうすればもっと楽に、息苦しさを感じずに生きていくことが出来るのか、それぞれの視点から議論をしました。最後には、日本の子供たちへメッセージも。
①端山豪選手が来てくれることになったきっかけ
②端山選手がオーストラリアで気づいたこと
③日本の若年層の死因1位は
④言いたいことが言える社会
⑤グローバルスポーツが持っている役割
⑥コミュニティを変えることの意味
⑦成長可能性を感じることが出来るか
⑧端山選手が経験した「苦しさ」からの前進
⑨メンタルヘルスに対する日本人の認識
⑩端山選手から日本の子供たちへメッセージ
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EP6:『サッカー選手と一緒に社会問題に取り組む意義とは?』これまでの振り返り
今回は、これまでのエピソードを振り返り、Podcastを始めたことで感じたことや、周りに起きた変化など、これからのことについても含めて話をしました。
①これまでのエピソードの振り返り
②富樫敬真選手と周りに起きた変化
③サッカー選手と公園のコラボレーション?
④会話をすることで
⑤サッカー選手を巻き込むことの意義・価値
⑥無関係な問題はひとつもない
⑦「一人」を変えていく
⑧これから話していきたいテーマについて
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EP5(後編):ガーナから来た男の子が「日本で暮らすこと」とは
前編に引き続き、YSCグローバル・スクールの山田拓路さんと、同スクールの卒業生であるガーナ出身のシェリフ君をゲストにお呼びして、今回は主にシェリフ君が日本で経験していることを聞きながら、これから日本がどのように問題に取り組んでいけば良いのか、考えました。
①シェリフ君が今の高校を選んだ理由
②学校で何か困ったときに相談する相手はいる?
③ガーナのサッカー事情
④日本語を学ぶことは楽しい?
⑤YSCグローバル・スクールはどんな場所だった?
⑥シェリフ君がこれからやりたいこと・将来やりたいこと
⑦どうすれば私たちは現状ある問題に取り組めるのか
⑧ソーシャルメディアと現実の世界のギャップ
⑨無意識の差別を知ること
⑩シェリフ君から一言
YSCグローバルスクールHP:https://www.kodomo-nihongo.com/index.html
YSCグローバルスクール案内:https://syncable.biz/associate/yscgs/businesses/212#
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