#49-2【水はかすがい?】「人とのつながり」に導かれた水研究者の半生

科学の視点を明日のヒントに!サイエンスラバー

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「水」の分析技術の研究を行っている慶應大学の加藤靖浩さんですが、

どのようにして水に興味を持ち、今まで研究を続けてきたのでしょうか?

「日本で初めてできた学部の1期生だった」

「ノーベル賞受賞の瞬間に、受賞者のラボに在籍していた」

など、ユニークな経験だらけの加藤さんの半生に迫ります!

0:00 オープニング〜加藤さんが研究に喜びを見出す瞬間は?

2:37 「ノーベル賞受賞の研究室メンバー」としての忘れられない経験

4:39 原因不明の失敗続き…人生を見つめ直した大学院時代

8:54 地球環境を憂うギター少年が出会った「日本初の学部」

12:23 過去問も教科書もなし?!1期生ならではの苦労と結束

16:18 衝撃の院試問題、そして水との出会い

18:40 アメリカ・中国での研究で感じた「チームの協力意識」

21:58 結婚生活より長い?かけがえのない恩師との出会い

23:23 加藤さんからの明日のヒント「水がつなぐ私たちの暮らし」

<参考リンク>

・ノーベル賞のWebサイトに掲載されているPeter Agre研究室の集合写真はこちら! https://www.nobelprize.org/prizes/chemistry/2003/agre/biographical/

・加藤靖浩さん(慶應大学)⁠https://www.kgri.keio.ac.jp/project-assistant-professor/yr-5.html

<出演・Twitterアカウント>

ゲスト:慶應大学グローバルリサーチインスティチュート 加藤靖浩さん

MC:一般社団法人LeaL 岡田

一般社団法人LeaL 小池⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠  @kontam1nation⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

サイエンスラバー公式Twitterアカウント:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@scilover_radio⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

一般社団法人LeaL公式HP:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://leal.or.jp/⁠⁠⁠⁠⁠⁠

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