10本のエピソード

資生堂が1937年より発行する企業文化誌「花椿」です。
現代を美しく心豊かに生きるためのヒントを、ビューティーやファッション、カルチャーを中心にお届けします。
こちらでは、「花椿アワー」、冊子やウェブサイトの音声版コンテンツを配信中。
今後はインタビューや詩の朗読など続々配信予定です。お楽しみに!

『花椿』ウェブサイト https://hanatsubaki.shiseido.com/jp/

花‪椿‬ Hanatsubaki Magazine

    • アート
    • 4.0 • 6件の評価

資生堂が1937年より発行する企業文化誌「花椿」です。
現代を美しく心豊かに生きるためのヒントを、ビューティーやファッション、カルチャーを中心にお届けします。
こちらでは、「花椿アワー」、冊子やウェブサイトの音声版コンテンツを配信中。
今後はインタビューや詩の朗読など続々配信予定です。お楽しみに!

『花椿』ウェブサイト https://hanatsubaki.shiseido.com/jp/

    美とサイエンス  ー美生物の視点からー #2 美と装飾

    美とサイエンス  ー美生物の視点からー #2 美と装飾

    私たちが日常で何気なくつかっている「美」ということば。そもそも「美」とは何なのでしょうか? そんな問いのヒントにつながる新連載「美とサイエンス‐美生物の視点から‐」の第2回。この連載では資生堂みらい開発研究所と慶応義塾大学名誉教授の冨田勝氏(前慶応義塾大学先端生命科学研究所所長)との共創プロジェクトで生まれた、論文ベースで紐解いた美とその独自の解釈をテキストとポッドキャストでお届けいたします。

    テキストでは研究員の考察を、ポッドキャストではゲストをお招きし、テーマについて新たな視点で掘り下げていきます。第2回は「美と装飾」について。資生堂みらい開発研究所で研究戦略立案・策定、技術スカウトに従事する傍ら、心とAIの研究を行う、松原惇高(まつばら・としたか)です。ポッドキャストでは建築家の永山祐子さんをお迎えし、建築の視点からの”美”についてお話いただきました。

    • 55分
    美とサイエンス  ー美生物の視点からー #1 生物にとっての美

    美とサイエンス  ー美生物の視点からー #1 生物にとっての美

    私たちが日常で何気なくつかっている「美」ということば。けれども、そもそも「美」とは何なのでしょうか? 自分が美を感じるものに触れたときに生まれる感情や行動は、人間以外の生物にもあるのかもしれません。そんな問いのヒントつながる新連載「美とサイエンス‐美生物の視点から‐」がスタートします。

    テキストでは研究員の考察を、ポッドキャストではゲストをお招きし、テーマについて新たな視点で掘り下げていきます。第1回は「生物にとっての美」について。資生堂みらい開発研究所で腸内細菌と心理の領域を専門とする研究員、鴛渕孝太です。彼は、現在山形県鶴岡市の慶應先端研で研究を行っています。ポッドキャストでは哲学者の永井玲衣さんをお迎えし、“美”をテーマに哲学対話を行いました。

    • 46分
    「花椿と、詩」#5 俳優の水上恒司さんが、向坂くじらさんの詩を朗読。

    「花椿と、詩」#5 俳優の水上恒司さんが、向坂くじらさんの詩を朗読。

    詩の世界を、視覚ではなく聴覚から楽しむ企画「花椿と、詩」。

    向坂くじらさんの詩を、俳優の水上恒司さんが朗読!



    「心に残った詩はどの詩ですか?」で1位となった向坂さんの「月子、ハズゴーン」を含む全6篇を、#3から#5の全3回にわけてお届けします。


    2作品の朗読のあと、水上さんと向坂さんの対談も収録しています。

    俳優と詩人、読み手と作者。それぞれの立場で、ことばから感じとったものを振り返ります。



    ◆朗読作品と本文:

    ⁠「えり子を知りませんか」/⁠「くちびる」



    ◆ウェブ花椿の人気コンテンツ「今月の詩」

    花椿は1937年の創刊以来、詩を大切にしてきました。

    現在においても、公募いただいた詩の中から12篇を選び、毎月1篇ずつ紹介していく⁠「今月の詩」⁠として、花椿が選んだこころに響く言葉をお届けしています。



    第5回「心にのこった詩はどの詩ですか?」においてもっとも多くの方からの支持を集めた作品は、向坂くじらさんの⁠「月子、ハズゴーン」⁠でした。



    ◆「花椿」とは?

    資生堂が発行する企業文化誌です。

    現代を美しく心豊かに生きるためのヒントを、ビューティーやファッション、カルチャー、社会課題に対する取り組みなどの情報を通じてお届けします。

    ・ウェブ花椿: ⁠⁠https://hanatsubaki.shiseido.com/jp/⁠⁠

    ・公式Instagram:⁠⁠https://www.instagram.com/hanatsubakimag/⁠

    • 14分
    「花椿と、詩」#4 俳優の水上恒司さんが、向坂くじらさんの詩を朗読。

    「花椿と、詩」#4 俳優の水上恒司さんが、向坂くじらさんの詩を朗読。

    詩の世界を、視覚ではなく聴覚から楽しむ企画「花椿と、詩」。

    向坂くじらさんの詩を、俳優の水上恒司さんが朗読!



    「心に残った詩はどの詩ですか?」で1位となった向坂さんの「月子、ハズゴーン」を含む全6篇を、#3から#5の全3回にわけてお届けします。


    2作品の朗読のあと、水上さんと向坂さんの対談も収録しています。

    俳優と詩人、読み手と作者。それぞれの立場で、ことばから感じとったものを振り返ります。





    ◆朗読作品と本文:

    「ベッドタウン・パレード」/「見せてあげる」



    ◆ウェブ花椿の人気コンテンツ「今月の詩」

    花椿は1937年の創刊以来、詩を大切にしてきました。

    現在においても、公募いただいた詩の中から12篇を選び、毎月1篇ずつ紹介していく「今月の詩」として、花椿が選んだこころに響く言葉をお届けしています。



    第5回「心にのこった詩はどの詩ですか?」においてもっとも多くの方からの支持を集めた作品は、向坂くじらさんの「月子、ハズゴーン」でした。





    ◆「花椿」とは?

    資生堂が発行する企業文化誌です。

    現代を美しく心豊かに生きるためのヒントを、ビューティーやファッション、カルチャー、社会課題に対する取り組みなどの情報を通じてお届けします。

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    ・公式Instagram:⁠https://www.instagram.com/hanatsubakimag/⁠

    • 12分
    花椿アンビエント「Floating」

    花椿アンビエント「Floating」

    環境音楽を紹介する連載企画「花椿アンビエント」は、資生堂研究所が主導するオープンイノベーションプログラム「fibona」とのコラボレーション企画としてお送りしています。

    「香り」「音楽」「歩く」「体内リズム」に続き、#7のテーマは「人工冬眠」です。

    fibonaが注目する研究分野で活躍される方々と研究員が対話する新たな試みがfibonaのウェブサイトでスタートしました。その第一弾のテーマが「人工冬眠」がもたらす、睡眠とビューティの未来です。良い睡眠は健やかな生活を送る上で欠かせないものです。「人工冬眠」のような“未来の眠り”は、私たちの生活やビューティーにどのような変化をもたらすのでしょうか。そのようなことをイメージした音楽をお届けします。ぜひfibonaウェブサイトの記事とあわせてお楽しみください。



    ◆アーティストコメント:Hideki Umezawaさん


    この楽曲は、2023年の冬の青森にフィールド・ワークに行った際に採取をした、氷の浮かぶ十和田湖での水中録音や、白神山地の湖や川の録音を用いています。耳をすましてみると、流氷の軋む音や、気泡が浮かび上がってくる音。森の中の生き物たちの微かな気配など、冬の静かな環境のなかでも様々な出来事が起こっていることに気づきます。このような音をマイクを通じて聴くことによって、自然現象の複雑さや、生物の多様性など、人間中心的でない環世界的な在り方を捉えることが可能になります。もし、人工冬眠が実現したときに、時間の感覚や意識の流れはどのようなものになるのでしょうか。そのとき、自然や環境という言葉の持つ意味合いもまた、変わっていくのかもしれません。
    https://hidekiumezawa.com




    ◆Recommender:H.TAKAHASHI(Kankyō Records)さん




    「人工冬眠」というテーマで今回楽曲を制作したのは、電子音楽家、実験音楽家で、これまで様々なインスタレーションやエキシビションのための楽曲を制作。透明感のある電子音と環境音を融合した楽曲を制作してきたHideki Umezawa。

    氷塊が徐々に溶けていき、止まっていた時間が再びゆっくりと動き出すようなアトモスフェリックで美しいトラック『Floating』。本作は作者が現在取り組んでいる国際芸術センター青森での展示のためリサーチと今回のテーマの「人工冬眠」に共通項を見出したところから制作がスタートしました。冬の十和田湖の水中録音、閉山期の白神山地の湖や川の録音後半からは、浮かんでいる流氷がぶつかり合う音のフィールドレコーディング。そして自然の音と対比させる様に、バイタルを想起させるミニマルなモジュラーシンセの反復が絶妙なバランス感覚でミックスされています。体や精神、そして空間にも自然と馴染む神秘的なムードを纏ったアンビエントトラックです。


    「人工冬眠」の記事について読みたい方はこちら。




    ◆「花椿」とは?

    資生堂が発行する企業文化誌です。

    現代を美しく心豊かに生きるためのヒントを、ビューティーやファッション、カルチャー、社会課題に対する取り組みなどの情報を通じてお届けします。

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    ・公式Instagram:⁠https://www.instagram.com/hanatsubakimag/

    • 5分
    「花椿と、詩」#3 俳優の水上恒司さんが、向坂くじらさんの詩を朗読。

    「花椿と、詩」#3 俳優の水上恒司さんが、向坂くじらさんの詩を朗読。

    詩の世界を、視覚ではなく聴覚から楽しむ企画「花椿と、詩」。

    向坂くじらさんの詩を、俳優の水上恒司さんが朗読!



    「心に残った詩はどの詩ですか?」で1位となった向坂さんの「月子、ハズゴーン」を含む全6篇を、#3から#5の全3回にわけてお届けします。


    2作品の朗読のあと、水上さんと向坂さんの対談も収録しています。俳優と詩人、読み手と作者。それぞれの立場で、ことばから感じとったものを振り返ります。



    ◆朗読作品と本文:

    「月子、ハズゴーン」 / 「ショウ」



    ◆ウェブ花椿の人気コンテンツ「今月の詩」

    花椿は1937年の創刊以来、詩を大切にしてきました。

    現在においても、公募いただいた詩の中から12篇を選び、毎月1篇ずつ紹介していく「今月の詩」として、花椿が選んだこころに響く言葉をお届けしています。

    第5回「心にのこった詩はどの詩ですか?」においてもっとも多くの方からの支持を集めた作品は、向坂くじらさんの「月子、ハズゴーン」でした。



    ◆「花椿」とは?

    資生堂が発行する企業文化誌です。

    現代を美しく心豊かに生きるためのヒントを、ビューティーやファッション、カルチャー、社会課題に対する取り組みなどの情報を通じてお届けします。

    ・ウェブ花椿: https://hanatsubaki.shiseido.com/jp/

    ・公式Instagram:https://www.instagram.com/hanatsubakimag/

    • 14分

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