週刊文春Podcast 週刊文春Podcast PREMIUM
-
- ニュース
-
「週刊文春 電子版」で配信される記事の概要を分かりやすく解説。世の中を揺るがすスクープ記事を音声でもお届けします。いま知りたい「真実」はここにある——。
https://bunshun.jp/denshiban
-
《どうする松潤》「独立計画」を最強ブレーンに直撃した
旧ジャニーズ事務所が設立した新会社「STARTO ENTERTAINMENT」(以下スタート社)が4月から本格稼働する。そんな中、“殿”こと「嵐」松本潤(40)の様子がなにやらおかしいという……。
記事はこちら
See omnystudio.com/listener for privacy information. -
《小室圭さん&眞子さん》後見人が破産手続き開始の大ピンチ NYで大手商社に体当たり営業も…
昇給報道に新担務。弁護士としての活動を開始してから1年が経った小室圭さんの周囲では、明るい話題が続いている。圭さん自ら営業電話をかけ、“後見人”はNYのVIPを小室夫妻に紹介。そんな夫妻に暗雲が――。
記事はこちら
See omnystudio.com/listener for privacy information. -
【有料】「アメリカのvipと引き合わせ...」小室圭さん(32)眞子さん(32)ny生活の“後見人”とは何者か?《直撃記者が解説》
今週号の「週刊文春」が報じた「《小室圭さん&眞子さん》後見人が破産手続き開始の大ピンチ」と題する記事。小室夫妻の“後見人”と目される伊勢彦信氏(94)は、アメリカ在住のVIPたちとの会食をセッティングするなど、慣れないNYでの生活を支え続けてきた人物でした。
いったい伊勢氏とは何者なのか。そもそも小室夫妻は、なぜ伊勢氏と知り合うことができたのか――。直撃取材を担当した高橋記者が解説します。
出演:「週刊文春」高橋記者、「週刊文春電子版」村井弦デスク(@Gen_Murai) -
【有料】「たーたん」代替ドラマは詳細未定? ムロツヨシ"辞退の背景"と日テレ内部調査への不信感「未公表の不都合な事実が...」《取材記者が解説》
ドラマ版「たーたん」が制作中止に追い込まれた問題。日本テレビは現在、空いた時間枠で放送する別のドラマを準備中ですが、その詳細はいまだに公表されていません。そんな中、3月12日配信の記事では、ムロツヨシさんが代替ドラマへの出演を辞退していたことを報じました。
異例の“自主降板”の背景には何があるのか――。取材した播磨谷記者が解説します。
出演:「週刊文春」播磨谷拓巳記者(@takumiharimaya)、「週刊文春電子版」村井弦デスク(@Gen_Murai) -
【有料】“参政党の守護神”に転身した元神奈川県警“公安出身の元署長”が語ったこと《取材記者が解説》
3月13日配信の記事「《本人を直撃》神奈川県警の元署長はなぜ“参政党の守護神”になったか」。神奈川県警出身で“参政党の守護神”と称されるX氏を直撃したのは、参政党をめぐる一連の問題を取材している齋藤記者でした。
神谷宗幣代表の元公設秘書の自死や、武田邦彦氏をはじめとする党員たちの一斉離党など、党全体が揺るがす問題が相次ぐ中、X氏は何を語ったのか。齋藤記者が解説します。
出演:「週刊文春」齋藤史朗記者、「週刊文春電子版」村井弦デスク(@Gen_Murai) -
3月14日「週刊文春ライブ」松本人志 vs. 告発女性「すべての疑問に答える」/森喜朗「疑惑の4000万報告書」と「派閥復活」の悪だくみ/神奈川県警の元署長はなぜ“参政党の守護神”
「週刊文春」編集部の記者たちが、話題の記事について語る“週刊文春ライブ”。
3月14日にYouTubeで配信した放送をポッドキャストでも配信いたします。
生放送はYouTubeの「「週刊文春&文春オンライン」公式チャンネル」から原則毎週木曜日に配信中。ここだけでしか見られない、特別なライブ配信をお見逃しなく!
See omnystudio.com/listener for privacy information.
カスタマーレビュー
面白くなるよう期待します
週刊誌の見出しを淡々と朗読するようで、少しくらい掘り下げてくれないと面白くないです。毎回イントロ30秒は不要なので飛ばします。抑揚があり滑舌のよいスピーカーだと飽きないかも。たまに取材記者インタビューで会話のやり取りがあるようです。毎回だと大変でしょうが、たまにインタビュー形式やスピーカーのコメント的なものがあるとコンテンツとして面白くなるかも知れません。作業コストを掛けない判断かも知れませんが、改善に期待してもう少し聴いてみます。
音声がこもる
声が聞き取り難い
要点がわかりやすい!
文春を契約したくなります。
正義の取材を続けて下さい。
ジャニーズでも、最初は、文春だけです。
もと編集長さんのお話は、YouTubeで拝見致しました。
たくさんの訴訟すら、怖くない方。
日本のマスメディアがこのようになってほしいです。
ありがたいと思います🌈