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フジテレビ系FNN28局の最新ニュースを1日約50件お届けします。

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フジテレビ系FNN28局の最新ニュースを1日約50件お届けします。

    アメリカ議会で演説中の議員背後で息子のガイくん(6)が変顔披露 “全米爆笑”で「スター誕生」親子でニュースに出演も

    アメリカ議会で演説中の議員背後で息子のガイくん(6)が変顔披露 “全米爆笑”で「スター誕生」親子でニュースに出演も

    「アメリカ議会で演説中の議員背後で息子のガイくん(6)が変顔披露 “全米爆笑”で「スター誕生」親子でニュースに出演も」 アメリカ連邦下院で3日、中継映像に登場した子どもの“トンデモ行動”に全米がビックリ。トランプ前大統領が4月、不倫の口止め料を巡る事件で有罪判決を受けたことについて「共和党員であろうと、民主党員であろうと、親トランプであろうと、反トランプであろうと…」と熱弁をふるっていたのは、共和党のジョン・ローズ下院議員。注目の的となったのは議員本人ではなく、後ろに座っていた6歳の息子・ガイ君。最初は中継カメラに向かってニコニコしていたが、このあと、驚きの行動に出たのだ。舌を出すと、目をひんむいて変顔を披露。さらに、舌を左から出すと、目が回るようなアクションと共に白目をむいて見せたのだ。テレビで生中継された、自由すぎる振る舞い。この動画はSNSで約210万回再生され、「スター誕生よ!」「息子さんは国民的スター!お父さんに強力なライバル出現」といった声が寄せられ、ガイ君は一躍、時の人となった。ローズ議員はSNSに、「ガイに弟のためにカメラに向かって笑うように言った結果がこれだ」と投稿。連発した変顔は、どうやら3歳の弟・サム君に向けたものだったよう。反響の大きさから、その後、ニュース専門チャンネルに親子で出演。キャスターから「お父さんは一日中何をしているの?」と問われたガイ君は、「つまらないことをしている」と返答。これにローズ議員が「とても興味深い仕事です」と話すと、さらにボソッと「パパは本当のことを言ってないよ」と言い放った。アメリカ下院では、議場への子どもの同行が認められている。

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    水原一平被告が見せたある反応 裁判所でFNNの問いかけに…

    水原一平被告が見せたある反応 裁判所でFNNの問いかけに…

    「水原一平被告が見せたある反応 裁判所でFNNの問いかけに…」 日本時間5日、裁判所に出廷し、自らの罪を認めた水原一平被告。今後、大谷翔平選手との関わりはどうなるのか。FNNが大谷選手への思いについて聞くと、水原被告はある反応を見せた。報道陣の問いかけに一切答えず、真っすぐ前を見つめ裁判所に入っていった水原被告。5月の初めての出廷では、黒のスーツに襟付きの白いシャツだったが、今回は白い丸首のシャツに黒のスーツ姿だった。5月下旬にFNNのカメラが捉えた水原被告は、眼鏡をかけ、Tシャツに短パン、口とあごには、うっすらとひげが蓄えられていたが、5日はきれいにそられていた。水原被告が問われている罪は、大谷選手の口座から日本円で26億円以上を不正送金したことなど。初めての出廷では、形式上、無罪を主張したが、今回は裁判官に犯した罪について問われると、「有罪です」と述べた。さらに、何をしたのか自分の言葉で説明するよう求められると、言葉を選びながら、「私はギャンブルで大きな借金を背負いました。彼(大谷選手)のお金を使うことしか思いつきませんでした」と答えた。FNNは裁判の前、大谷選手にどんな感情を抱いているか、直接取材に成功した。水原被告に取材した水本翔記者によると、エレベーターホールを出てきた水原被告に近づいて法廷まで一緒に歩き、「もし大谷選手に対して謝罪する気持ちがあるんだったらうなずいてほしい」と話しかけると、水原被告は小さくうなずいたという。そして、その次に「ギャンブル依存症の治療は進んでいますか?」と尋ねると、また同じように小さくうなずいたという。先日FNNが取材を申し込んだ際は、記者の「大谷選手についてどう思っている?」との問いかけに、水原被告は「すみません」と答えていた。一方、大谷選手は代理人を通じて、「私及び家族にとっても重要な終結を迎えることができました。この事件に終止符を打ち、前に進む時期が来たと思ってます」と声明を発表した。

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    【独自】マンション入り口をふさぐ“迷惑すぎる”駐車…誰の仕業?ナンバーもタイヤもナシ

    【独自】マンション入り口をふさぐ“迷惑すぎる”駐車…誰の仕業?ナンバーもタイヤもナシ

    「【独自】マンション入り口をふさぐ“迷惑すぎる”駐車…誰の仕業?ナンバーもタイヤもナシ」 東京・大田区のマンションの入り口をふさぐように、カバーがかけられた車が止まっていた。迷惑駐車だ。入り口を通せんぼするかのように止まった車は、車道にまではみ出していた。周辺の住民は「ずーっとありましたよ、終日。そこに置いてあったんで、最初何かな」と不審に思っていたという。マンションの住人によると車が止まっているのを確認したのは、5月29日。住民によると、車があることで自転車置き場から表に出てくるのが非常に大変で、外出の際はとても迷惑だったという。車のカバーには「他の車両の迷惑です。至急移動してください」と、警視庁鎌田警察署から注意書きが貼られていた。付近の住民によると車は、その後、マンションの前から目の前の駐車場に移動したという。車はナンバープレートやタイヤが外され、ボディーだけの状態で、現在は中古車販売業者の駐車スペースに止められていた。付近の住民によると、5月30日に警察官が業者と話をした直後に車が移動したという。

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    【独自】ランクルが対向車線を逆走して追い越し・赤信号に突っ込む…盗難車が逃走中?危険な運転繰り返す

    【独自】ランクルが対向車線を逆走して追い越し・赤信号に突っ込む…盗難車が逃走中?危険な運転繰り返す

    「【独自】ランクルが対向車線を逆走して追い越し・赤信号に突っ込む…盗難車が逃走中?危険な運転繰り返す」 2日午前5時前、幹線道路を走る車に近づいてきたのは、高級車「ランドクルーザー」。対向車線を走る車が通り過ぎた次の瞬間、ランドクルーザーは対向車線にはみ出し逆走。車を追い越すために、対向車線を100メートルほど進んでいった。6月2日、千葉・松戸市でドライブレコーダーが捉えた危険な運転。強引に追い越された運転手の男性は、恐怖よりも大きな驚きを覚えたと話す。目撃した運転手は「ランクルが自分の後ろについたと同時くらいに抜かしていったので、まさかそっちから抜かしてくるとは思わなかったので、驚きが大きい。大体80、90km/hくらいは出ていたのではないか」と話した。この道路の制限速度は50km。ランクルはそれをはるかに超えるスピードで追い越していったのではないかとみられる。危険な運転は、その後も続いた。進んだ先は赤信号。ブレーキランプが点灯し、停車するのかと思いきや、止まることなく、そのまま信号を無視して交差点に進入していった。その後も信号無視を繰り返した白いランクル。逆走での追い越しに信号無視と、決して交通量が多くない時間帯に交通違反を繰り返した理由について、男性は「わざわざ信号無視までして急ぐ理由って何だろうと思って、もしかしたら結構盗まれやすい車種というのもあったので、盗難されているんじゃないかと」推測する。車は国内外で高い人気を誇るランドクルーザーで、乗っていたのは外国人とみられる2人。車はその後、茨城方面に向けて走り去ったという。

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    酒を片手にフラフラと…「税金納めているので自由にやらせて」 ハロウィン中の路上飲み禁止検討の新宿・歌舞伎町で聞いてみた

    酒を片手にフラフラと…「税金納めているので自由にやらせて」 ハロウィン中の路上飲み禁止検討の新宿・歌舞伎町で聞いてみた

    「酒を片手にフラフラと…「税金納めているので自由にやらせて」 ハロウィン中の路上飲み禁止検討の新宿・歌舞伎町で聞いてみた」 4日、深夜の東京・歌舞伎町では至るところで路上飲みをする人の姿があった。路上飲みをしていた人たちにハロウィンの路上飲み禁止について聞くと「言ったら迷惑かけていますよ。(条例で)禁じるというのはどうなんですかね…」「知らなかった。7:3ぐらいで否」「税金納めてますから、そこは自由にやらせてほしい」などの声が聞かれた。2023年のハロウィンでは、路上での飲酒を制限した渋谷を避け、約3000人が新宿に集結。その結果、ごみが至るところに散乱する事態を招いた。そこで新宿区は2024年のハロウィン期間中、新宿駅東口や歌舞伎町周辺での路上飲みの禁止や、店に酒類の販売を自粛するように呼び掛ける条例を制定する方針。路上飲みをなくすため、条例による規制に乗り出した新宿区。歌舞伎町での取材中、路上飲みの末、道で寝る外国人観光客の姿を目撃した。声をかけても、なかなか起きないほどの泥酔状態。ようやく起きると「ウイスキー飲みすぎた。ごめんなさい」と反省していた。この外国人観光客は、このあと警察に注意を受けていた。一方、渋谷区ではハロウィンに限らず、1年を通し路上での飲酒を禁止する条例改正案の成立に向け準備を進めている。

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    “人気"のサウナで事故多発 2年間で20件 意識障害・循環器障害などに加え死亡例も2件 消費者庁が注意呼びかけ

    “人気"のサウナで事故多発 2年間で20件 意識障害・循環器障害などに加え死亡例も2件 消費者庁が注意呼びかけ

    「“人気"のサウナで事故多発 2年間で20件 意識障害・循環器障害などに加え死亡例も2件 消費者庁が注意呼びかけ」 人気が高まっているサウナでの事故に注意を呼びかけです。消費者庁によりますと、サウナによる事故は、2024年4月までの14年間で78件あり、そのうち20件がここ2年間で発生しています。事故に遭った人のうち、約7割が40歳以上で、意識障害や循環器障害などに加え、死亡した例も2件ありました。近年のサウナ人気で、2022年にはサウナを主な業態とする店舗数は1500店以上にのぼり、消費者庁は体調をふまえて無理のない利用をするよう、注意を呼びかけています。

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