楽しいラジオ「ドングリFM」

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ブロガーとして人気の2人が話すポッドキャスト番組です。最近話題のニュース、日常に役立つ面白ネタなどを話します。国内・海外のIT事情に興味ある人にオススメの内容になっています。 ・お便りは https://goo.gl/p38JVb まで ・詳しいリンクはこちら https://linktr.ee/dongurifm ・リスナーコミュニティ「裏ドングリ」は以下からどうぞ  https://community.camp-fire.jp/projects/view/206637  https://donguri.fm/membership/join BGMと最後の締めの曲はフリーBGM・音楽素材「 http://musmus.main.jp 」より。

  1. 23時間前

    1209 おすすめのボドゲの話

    ボードゲーム「タイムボム」の概要と歴史概要 タイムボム(Time Bomb) は、正体隠匿系のカードゲームで、2015年に日本のゲームデザイナー 佐藤雄介(Yusuke Sato) によって発表されました。プレイヤーは「ニトローズ(爆弾を解除する側)」と「テロリスト(爆弾を爆破させる側)」に分かれ、互いの正体を隠しながら進行します。 プレイ人数:2〜8人(4〜6人が推奨) プレイ時間:15〜20分程度 ジャンル:正体隠匿・協力と対立・推理ゲーム 内容:各プレイヤーが伏せられたワイヤーカードを持ち、順番に切っていきます。解除ワイヤーを全て切れば市民陣営の勝利、爆弾が爆発すればテロリスト陣営の勝利。心理戦とブラフが重要です。 2015年:「タイムボム」として日本で発表。小規模な同人サークルから始まりました。 2016年:フランスのボードゲーム出版社 IELLO がライセンスを取得し、海外向けに "Time Bomb" の名で展開。ヨーロッパを中心に人気が広まりました。 2019年:ゲームのリメイク版 「タイムボム・エボリューション(Time Bomb Evolution)」 が登場。 複数の爆弾を扱うようにルールが拡張され、陣営ごとの戦略性が増加。 現在:正体隠匿ゲームの入門として広く親しまれており、同ジャンルの「人狼」「レジスタンス」などよりも短時間で遊べる点が評価されています。 短時間で遊べる正体隠匿:人狼系に比べて1プレイ15分程度で気軽。 推理とブラフ:自分の役職を隠しながら、他人の正体を探る心理戦。 海外展開の成功例:同人発の日本製ボードゲームがヨーロッパ市場で評価され、世界的に広まった代表例のひとつ。

    11分
4.2
5段階評価中
319件の評価

番組について

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