ファンファン北九州

#18 「地元舞台に映画制作へ」北九州市出身の映画監督・雑賀俊郎さん(後編)

【今回の内容】
東筑高校時代から温めてた構想/映画「ロッキー」と北九州の工場地帯/朝の5時頃だったかな~。小倉から三ヶ森まで歩いて帰った青春の日/高校生時代の雑賀さんって?/「青春の門」伊吹信介にあこがれて早稲田へ/ところで、いつから映画の道に?/給料は4分の1。企画の売り込みに走り回った20代/デビュー作はスピルバーグやジェームズ・キャメロンと同じ●●●/「チェスト」で気づいた自分のスタイル/映画の神様っているんですよ/レッドシューズの後は・・・/エキストラ&企画募集しま~す

【ゲスト】
映画監督 雑賀俊郎さん

最新作映画「カノン」は中国のアカデミー賞とされる金鶏百花映画祭 国際映画部門において、最優秀作品賞・最優秀監督賞・最優秀女優賞の三冠を達成。2001年「クリスマス・イヴ」で劇場映画監督デビュー。2008年 「チェスト!」では角川日本映画エンジェル大賞受賞、香港フィルマート日本代表。2013年「リトル・マエストラ」は、上海国際映画祭の日本映画週間に招待される。福岡県立東筑高等学校から早稲田大学に進む。

【出演】
西日本新聞社北九州本社
甲木正子・梁京燮

【お便り・お問い合わせ】
fanfun.kitakyushu@nishinippon-np.jp

【制作】
西日本新聞社