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一週間分のテック・ガジェットニュースを配信するポッドキャスト

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    • テクノロジー
    • 4.1 • 1,162件の評価

一週間分のテック・ガジェットニュースを配信するポッドキャスト

    世界的にWindows死のブルースクリーンが多発してもディスプレイは必要です ep563

    世界的にWindows死のブルースクリーンが多発してもディスプレイは必要です ep563

    今回は、Galaxy Fold 6、Ryzen 9000、Zen 5などのトピックについて議論しました。特にIntelの13〜14世代CPUの問題や、Windowsのブルースクリーンの原因がセキュリティソフトCloudStrikeによるものであることが明らかになりました。この問題は、多くの企業やユーザーに影響を与えており、MacやLinuxでも同様の問題が発生しています。



    また、セキュリティ企業CloudStrikeが開発したゲーム「アサシンクリードシャドウズ」についても話題にしました。このゲームは日本の戦国時代を舞台にしており、黒人の忍者や侍が登場しますが、歴史的な不正確さや日本文化の誤解を招く内容が批判されています。



    その他、ゲーム展示会の問題やビジュアルプロジェクターの話題、モニターの選び方についても触れました。松尾さんは怪しいメーカーが多い中で、「タイタンアーミー」の27インチ4KモニターやミニLED、量子ドットのモデルに興味を示していました。



    さらに、モバイルモニターについても議論し、松尾さんはあまり興味がないものの、16インチから4Kのモデルがあることを知りました。量子ドット液晶やレビューの重要性も強調されました。また、航空機のサービスやエコノミークラスの利用についても話し合いました。

    • 2 時間36分
    InstaChordで誰でも簡単に音楽を!新たなプロジェクトかんぷれとは?! ep562

    InstaChordで誰でも簡単に音楽を!新たなプロジェクトかんぷれとは?! ep562

    今回のエピソードでは、ゆーいちさんが開発した電子楽器「InstaChord」について詳しく話し合いました。InstaChordは、ギターやピアノのように簡単に演奏できる電子楽器で、コードを数字で表示することで初心者でも簡単に使えます。楽譜を覚える必要がなく、指使いも覚えやすいため、音楽の初心者にとって非常に便利です。また、InstaChordは日本国内外で高い評価を受けており、バックスペースFMのリスナーからも支持されています。

    エピソードでは、InstaChordの利点や使い方についても詳しく説明されました。例えば、ギターを弾けない人でも簡単にコードを演奏でき、さまざまな音源を同時に演奏することができます。バンド演奏にも使えるため、幅広い用途が期待できます。しかし、初心者や音楽に距離を感じている人にとっては理解が難しい部分もありますが、実際に触ってみるとその使いやすさが分かります。

    さらに、かんぷれのクラウドファンディングについても話されました。クラウドファンディングは厳しい審査があり、製品化実現するものしか出されない仕組みです。かんぷれはこのプラットフォームを通じて、先行予約販売としても発展しています。また、身体障害を持つ人々でも使える楽器を目指して開発されました。

    かんぷれは、音楽の入り口を楽しく体験させることを目指しており、音楽教育にも取り入れられる可能性があります。かんぷれのウェブ版では一つの楽器しか演奏できませんが、ハードウェア版では最大6つの楽器を同時に演奏できます。これにより、音楽の世界が変わる可能性があります。

    最後に、InstaChordやかんぷれの拡張性やカスタマイズ性についても話がありました。例えば、3Dプリンターを使って自分の手に合わせたグリップを作ったり、LEDや動きを追加することで、演奏がより楽しくなります。InstaChordやかんぷれの普及により、楽器の概念が変わる可能性があり、開発者はその実現のために努力を続けています。

    • 2 時間5分
    TechnoEdge-side #62 Vision Proパーティー3を振り返る

    TechnoEdge-side #62 Vision Proパーティー3を振り返る

    テクノエッジ主催イベント「第3回Vision Proパーティー feat. 日経空間版」の様子を報告するとともに、Weekly Top 5はBiweekly Top 5にクラスチェンジして、今回からは2週間分のニュースを振り返ります。

    • 1 時間
    これを聴いたらあなたも作曲家!西川善司と学ぶSunoの使い方! ep561

    これを聴いたらあなたも作曲家!西川善司と学ぶSunoの使い方! ep561

    今回の会話では、さまざまなトピックが取り上げられました。まずは将棋の話題から始まり、音の調整やおーいお茶戦についての話題へと移りました。その後、AIや仮想キャラクターについての話題や、AIによる作曲や作詞についての議論が行われました。さらに、音楽の配信や著作権に関する話題もありました。最後には、BSMの紹介やリスナーへのフィードバックの呼びかけがありました。

    今回のポッドキャストでは、AIを使って曲を生成するサービス「Suno」について話しました。Sunoは、歌詞やタイトル、音楽スタイルを指定すると自動的に曲を作成してくれるサービスです。また、AIが読み上げる歌詞の制御や特殊な固有名詞の読み方などにも取り組んでおり、ユーザーが作成した曲を編集することも可能です。さらに、Sunoは感想やコメントを自動的に追加する機能も備えています。今回のポッドキャストでは、Sunoの使い方や特徴について詳しく解説しました。

    カスタムモードでは、歌詞を入れるとタイトルも作ってくれます。AI戦略やGenerate Relicsなどのキーワードを入れると、歌詞や全体を考えてくれます。カスタムモードではキャッシュができるため、アイデアがあればすぐに作れます。タグを入れることで、キャッシュをフルに持たずに中間も可能です。タイトルは補助的なものであり、グラフィックの影響があります。曲作りの感じは基本的にはこれで、補助する方法はパラメーターで制御します。作詞やメロディの間違いを補うために、ひらがなやカタカナにすることもあります。

    パート4では、松尾さんの曲作りのプロセスについて話しました。松尾さんは作詞家としての能力があり、チャットGPTを使って歌詞を作ることが得意です。また、松尾さんの曲はユーモアがあり、ドリキンさんの曲は面白さがありました。さらに、松尾さんの曲作りにはエピソードを探してメモを書くという手法があります。松尾さんの曲は、ヒップホップやアニーソングのような楽曲になっています。最後に、松尾さんの曲作りは作詞のプロセスになっており、作詞家としての才能を発揮しています。

    このパートでは、ドリキンさんの曲作りについて話しました。ドリキンさんは倒置法を使って曲を作ることが多く、プロのような感じで作曲していると話しました。また、ドリキンさんの曲には笑いのエピソードが多く盛り込まれており、その真摯さと信念に感銘を受けました。また、曲の歌詞には破綻があり、最初と最後で自分の思いを語り、ドンデン返しをする構造になっていることも話しました。最後に、ドリキンさんの曲に対する感想や作詞作曲の面白さについても話しました。

    今回の会話では、YouTuberの活用方法や著作権について話し合われました。また、ポリコレ問題や多様性に関するゲームの話題も取り上げられました。さらに、AIを使った音楽生成やクリエイティビティについても触れられました。最後に、動画のエンディングや曲の作り方についても意見が交わされました。

    • 2 時間10分
    TechnoEdge-side #61 2024年後半突入。新オープニング曲でお届け

    TechnoEdge-side #61 2024年後半突入。新オープニング曲でお届け

    2024年も後半となった最初のエピソードは、新しいオープニング曲(AI制作)でお届けします。松尾がClaudeでシンセサイザーを作る「AIプログラマー」となった話に始まり、さまざまな話題を取り上げています。

    • 1 時間1分
    松尾さんがAIプログラマーに!AIが変えるプログラミングの世界 ep560

    松尾さんがAIプログラマーに!AIが変えるプログラミングの世界 ep560

    今回の会話では、 ビジュアルプログラミング言語のクロード3.5シンセサイザーの作成方法や機能について話しました。また、日本語における和製英語や英語教育の問題についても触れました。 コードの生成と音楽の編集についての話。リアクトを使うと一般的に受け入れられるユーザーインターフェースを作れる。コードの生成については、波形やドラムマシンの作成などができる。プログラミングの勉強が必要なく、LLMとの対話だけで実現できる。また、プログラミングの必要がない人にも利用できるようになってきている。プログラムの成熟度や成長カーブについても話があり、技術の進化によりプログラミングが必要なくなる可能性もあると述べられた。

    さらに、X68000の復刻版や関連ソフトの開発についても話されました。 Z Musicを最適化した話や、自作PCの構築についての話がありました。また、ゲーム画面やパッケージのデザインについても触れられました。

    さらに、AIの進化によるOSの未来やAIに関する法規制についても話がありました。 今回の話題は、PCゲームの進化とAIに関するものでした。PCオンリーのゲームが注目されており、PC版の設計やグラフィックスの拡張が進んでいることが話されました。また、AIの処理に特化したGPUの開発や、インテルのAIアプローチについても触れられました。最後に、NVIDIAとインテルの競争や、AIの将来についての話題がありました。

    • 2 時間7分

カスタマーレビュー

4.1/5
1,162件の評価

1,162件の評価

難波と浪速と浪花と浪華

最近の番組を拝聴して(2022)

西川善治さんの幅広い話題の豊かさと楽しさを柱に、テックに限らず自動車に対するドリキンさんと西川さんの深い考察は新しい番組の魅力です。これからも幅広に話題を展開していただきたいと期待します。 反面、柱であるテック系の話題について松尾氏のテーマ振りをする割に、質問に答えられない事前準備の不足や知識の不足を露呈する場面が多く、そろそろご勇退の時期かと寂しくも新しい番組展開への期待半分の心持ちで拝聴しています。 せっかく多くのリスナーを抱えて今日まで発展している番組をネガティブ発言の多い老害で損なうのはもったいない。

apl2e

danbosideだけ聴いています

ここ数年はdanbosideだけ聴いています。

[T]

1番楽しいPodcast!

昔から楽しく聴いています😊
最近、Podcastの詳細画面に表示されるネタのリンクが少なめなので、話に出てくるリンクをもっと増やしてくれると嬉しいです!
あとは、「初めてのプログラミング」みたいなテーマで話してくれると嬉しいです。

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