44分

Episode22_政治との関わり方/寺田学議員との会話/まずは3人仲間を作る/特別扱いのオリンピックetc..‪.‬ もしもし世界

    • 個人ジャーナル

物ごとを変えていくためにはもっと政治と関わっていく必要がある、と感じることが多い二人。
今回は、衆議院議員(立憲民主党)の寺田学さんをゲストにお迎えして、
政治家の仕事、政治への関わり方、選挙制度、オリンピック、菅内閣など
「政治」についてあれやこれや議論します。

・衆議院議員会館での収録
・寺田学議員と二人の接点
・風営法改正、#SaveOurSpaceのサポート、大麻問題に取り組む理由
・日本の国会議員の給与は高い!?
・3人の仲間で訴える
・特別扱いのオリンピック
・政治の役割
・プロンプターしか読まない総理
・5年後10年後が想像できない人たち
・選挙制度を見直そう
etc..
.※収録は2021年7月9日に行いました。

●ゲスト
寺田学|Manabu Terata
衆議院議員。1976年(昭和51年)秋田県横手市生まれ。横手高校、中央大学経済学部を卒業後、三菱商事に入社し、海外事業の拠点作りに参画。2003年、秋田1区から衆議院議員に初当選。現在、在職15年を超えた。立憲民主党。

国会では財務金融委員会、外務委員会にて筆頭理事を務め、政府においては内閣総理大臣補佐官に二度就任。内閣総理大臣補佐官在任時には、震災対応や雇用対策、待機児童対策、行政改革や社会保障の充実などに尽力した。秋田港の日本海側拠点港湾指定や日沿道の全線開通、卸売市場や太平低温倉庫の整備などを実現した。2013年、落選中に息子を授かり、育児に専念、主夫となる。翌年の再選後は、在外公館や海外進出企業の環境改善などの外交地盤強化と併せて秋田産品の海外展開にも寄与。ライフワークは教育の多様化。超党派議員連盟の事務局長として不登校やフリースクールの支援を通じ、多様な教育機会の確保のために奔走している。イージス・アショアの新屋配備計画については、国会質問や地域住民との協働を通じて、当初から反対の立場で取り組んだ。妻と息子(小学生)の3人家族。

◉パーソナリティ
eri|えり
DEPT Company代表。1983年NY生まれ東京育ち。1997年『立花ハジメとLowPowers』のボーカルとしてアルバムをリリース。2002年より自身のブランド『mother』を立ち上げ東京・中目黒に旗艦店を構える。現在は古着屋『DEPT』を主軸に自社ブランドmother/TOWA CERAMICS/VTOPIAなどのデザインを手がける。2019年にオープンしたVEGANカフェ『明天好好』のディレクターも務める。

佐久間裕美子|Yumiko Sakuma
文筆家。慶應義塾大学卒業、イェール大学修士過程修了。1996年に渡米し、1998年からニューヨーク在住。出版社、通信社などを経て2003年に独立。 カルチャー、ファッション、政治、社会問題など幅広いジャンルで、インタビュー 記事、ルポ、紀行文などを執筆する。著書に『Weの市民革命』(朝日出版社)、『真面目にマリファナの話をしよう』(文藝春秋)、『My Little New York Times』(Numabooks)、『ピンヒールははかない』(幻冬舎)、『ヒップな生活革命』(朝日出版社)。

物ごとを変えていくためにはもっと政治と関わっていく必要がある、と感じることが多い二人。
今回は、衆議院議員(立憲民主党)の寺田学さんをゲストにお迎えして、
政治家の仕事、政治への関わり方、選挙制度、オリンピック、菅内閣など
「政治」についてあれやこれや議論します。

・衆議院議員会館での収録
・寺田学議員と二人の接点
・風営法改正、#SaveOurSpaceのサポート、大麻問題に取り組む理由
・日本の国会議員の給与は高い!?
・3人の仲間で訴える
・特別扱いのオリンピック
・政治の役割
・プロンプターしか読まない総理
・5年後10年後が想像できない人たち
・選挙制度を見直そう
etc..
.※収録は2021年7月9日に行いました。

●ゲスト
寺田学|Manabu Terata
衆議院議員。1976年(昭和51年)秋田県横手市生まれ。横手高校、中央大学経済学部を卒業後、三菱商事に入社し、海外事業の拠点作りに参画。2003年、秋田1区から衆議院議員に初当選。現在、在職15年を超えた。立憲民主党。

国会では財務金融委員会、外務委員会にて筆頭理事を務め、政府においては内閣総理大臣補佐官に二度就任。内閣総理大臣補佐官在任時には、震災対応や雇用対策、待機児童対策、行政改革や社会保障の充実などに尽力した。秋田港の日本海側拠点港湾指定や日沿道の全線開通、卸売市場や太平低温倉庫の整備などを実現した。2013年、落選中に息子を授かり、育児に専念、主夫となる。翌年の再選後は、在外公館や海外進出企業の環境改善などの外交地盤強化と併せて秋田産品の海外展開にも寄与。ライフワークは教育の多様化。超党派議員連盟の事務局長として不登校やフリースクールの支援を通じ、多様な教育機会の確保のために奔走している。イージス・アショアの新屋配備計画については、国会質問や地域住民との協働を通じて、当初から反対の立場で取り組んだ。妻と息子(小学生)の3人家族。

◉パーソナリティ
eri|えり
DEPT Company代表。1983年NY生まれ東京育ち。1997年『立花ハジメとLowPowers』のボーカルとしてアルバムをリリース。2002年より自身のブランド『mother』を立ち上げ東京・中目黒に旗艦店を構える。現在は古着屋『DEPT』を主軸に自社ブランドmother/TOWA CERAMICS/VTOPIAなどのデザインを手がける。2019年にオープンしたVEGANカフェ『明天好好』のディレクターも務める。

佐久間裕美子|Yumiko Sakuma
文筆家。慶應義塾大学卒業、イェール大学修士過程修了。1996年に渡米し、1998年からニューヨーク在住。出版社、通信社などを経て2003年に独立。 カルチャー、ファッション、政治、社会問題など幅広いジャンルで、インタビュー 記事、ルポ、紀行文などを執筆する。著書に『Weの市民革命』(朝日出版社)、『真面目にマリファナの話をしよう』(文藝春秋)、『My Little New York Times』(Numabooks)、『ピンヒールははかない』(幻冬舎)、『ヒップな生活革命』(朝日出版社)。

44分