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混沌の中で「共に考え続ける」ための力とその鍛え方|CULTIBASE Radio| Facilitation #24 CULTIBASE Radio

    • ビジネス

CULTIBASE Radioは、人やチームの創造性を高める知見を音声でお届けします。 CULTIBASE Radioファシリテーションの24回目では、株式会社MIMIGURIのFacilitatorである渡邉貴大と、同社のFacilitator/Facilitator/Consultantである遠又圭佑が、「混沌の中で「共に考え続ける」ための力とその鍛え方」をテーマにディスカッションしました。


現在MIMIGURIで大企業の新規事業部の伴走支援に長期コミットする遠又圭佑。前職では経営コンサルティング会社に所属し、事業再生局面の企業に泥臭く関わり続けてきた経歴を持つ。
「カオスに秩序をもたらしてくれ」とオファーを受け、MIMIGURIの前身のミミクリデザインに参画。前職で培った知見もあり、カオスで困難なプロジェクトに入っていくことに衝動が湧くと遠又は話す。今回は、そうした前職で培った価値観が、今現在ファシリテーターとしての活動にどのように結びついているのか、迫っていく。
遠又は、前職でのコンサルタントとして経験は「ハード」と「ソフト」の二つの点で活きていると語る。まずは「ハード」の側面から。前提として、コンサルティングを行なう上では、相手企業の全体を見て課題を見つけ、打ち手を出していくことが求められる。その訓練を積んできた背景から、ミクロな課題に対処しながらも、常に事業環境と経営課題の構造とをマクロに紐づけて考える癖があり、その癖がワークショップにおいても、オリジナリティになっていると語る。
「ソフト」の側面としては、遠又は前職の経験によって鍛えられたコミュニケーション力について述懐する。事業再生というシビアな意思決定が必要な状況下にある経営者が、極力ノイズのない状況で思考できるように、配慮あるコミュニケーションが求められ続けてきたのだという。
こうした遠又の言葉を受けて、「たしかに細かいところまで気を遣う側面と、細かい型を外れ手放す側面がある」と渡邉は指摘。遠又はその指摘を受け入れながら、「手放す」については、MIMIGURIに入ってからチームに背中を預けられる関係を築いたことで、身についたものだという。
ファシリテーターとコンサルタントという肩書を持つ遠又は、その二つの職能を使うことで、「共に考える」プロセスデザインのプロフェッショナルでありたいと語る。単発のミーティングやワークショップから、数年にわたる長期プロジェクトまで、さまざまな時間軸で「共に考える」ためのプロセスやシステムをデザインしていくためにはどうすればよいのか。各レイヤーのインパクトを最大化するにはどうすべきか。次回は、コンサルタントとして長期プロジェクトに伴走する遠又のファシリテーションの実践知に肉薄していく。



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今回のゲスト・遠又圭佑が登壇するライブイベント「組織は“学び“でどう変わるのか?:1万人超企業が挑戦する組織学習の実践知」が開催されます。CULTIBASE Lab会員限定となりますが、現在10日間の無料キャンペーンも実施中です。関心のある方はぜひこの機会に入会をご検討ください。

▼組織は“学び“でどう変わるのか?:1万人超企業が挑戦する組織学習の実践知

https://www.cultibase.jp/events/10980

◇   ◇   ◇

人と組織のポテンシャルを引き出す知見をさらに深く豊かに探究していきたいという方は、会

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遠又は、前職でのコンサルタントとして経験は「ハード」と「ソフト」の二つの点で活きていると語る。まずは「ハード」の側面から。前提として、コンサルティングを行なう上では、相手企業の全体を見て課題を見つけ、打ち手を出していくことが求められる。その訓練を積んできた背景から、ミクロな課題に対処しながらも、常に事業環境と経営課題の構造とをマクロに紐づけて考える癖があり、その癖がワークショップにおいても、オリジナリティになっていると語る。
「ソフト」の側面としては、遠又は前職の経験によって鍛えられたコミュニケーション力について述懐する。事業再生というシビアな意思決定が必要な状況下にある経営者が、極力ノイズのない状況で思考できるように、配慮あるコミュニケーションが求められ続けてきたのだという。
こうした遠又の言葉を受けて、「たしかに細かいところまで気を遣う側面と、細かい型を外れ手放す側面がある」と渡邉は指摘。遠又はその指摘を受け入れながら、「手放す」については、MIMIGURIに入ってからチームに背中を預けられる関係を築いたことで、身についたものだという。
ファシリテーターとコンサルタントという肩書を持つ遠又は、その二つの職能を使うことで、「共に考える」プロセスデザインのプロフェッショナルでありたいと語る。単発のミーティングやワークショップから、数年にわたる長期プロジェクトまで、さまざまな時間軸で「共に考える」ためのプロセスやシステムをデザインしていくためにはどうすればよいのか。各レイヤーのインパクトを最大化するにはどうすべきか。次回は、コンサルタントとして長期プロジェクトに伴走する遠又のファシリテーションの実践知に肉薄していく。



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