こころメンテナンス

氣功ヒーラー 吉村竜児
こころメンテナンス

『こころメンテナンス』は、心理学と量子力学をベースに数々の心理療法やヒーリング、エネルギーワーク、ボディワーク等を融合して、吉村竜児が独自に考案した手法です。 一部の専門的な分野の方しかできなかった”エネルギーワーク”を、簡単なものであれば、ご自身でも使うことで、「人生や思考は、よりよくなることができる!」ことを実感していただくためのものとなっています。 吉村竜児は、心のモヤモヤを、スマホのアプリにたとえます。立ち上げすぎたアプリによって、スマホの動作が重くなったらタスクキルするのと同様に、必要に応じて心のモヤモヤをタスクキルする必要があるのです。 そして、吉村竜児が開発した「オートクリアングツール(ACT)」は、“お掃除ロボット”のように予め決められたプログラムに従って、自動的に「マインドブロック」をクリアリングしてくれます。 感想、ご質問はこちらにお願いします! https://forms.gle/HhW7cXuA345QYmDZ7 ♦文字起こしはこちら https://kokoro.koelab.net/ YouTube: https://www.youtube.com/c/kokoro-me Web: https://m-e-science.com/ LINE公式アカウント: https://lin.ee/xszbNeK

  1. 1月2日

    341.2025年スタート

    あけましておめでとう御座います! 今年も皆様よろしくお願い致します。 今年は巳年、どんな年になりそうか吉村さんのお考えを伺いました。   感想、ご質問はこちらにお願いします! https://forms.gle/HhW7cXuA345QYmDZ7 YouTube: https://www.youtube.com/c/kokoro-me Web: https://m-e-science.com ================== ◆文字起こしはこちら↓   三上:皆さん、こんにちは。そして、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。アシスタント三上恵です。氣功ヒーラーの 吉村:吉村竜児です。 三上:吉村さん、明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。 吉村:よろしくお願いします。とはいえ収録している日は、まだちょっと年明ける前なんですけどね。 三上:そうですね、氣持ちだけ。 吉村:氣持ちだけ先取りして。 三上:先取りして、みなさんにお伝えさせていただいております。さあ、2025年スタートして2025年巳年ということなんですけども。 前回は振り返りっていうお話をさせていただいて、来年の目標は?っていう形で伺ったんですけども、それは色々お話を伺ってきたんで。 干支があるじゃないですか?今年巳年っていう年っていうのは、例えば占い師さんだとこういう年ですよとかっていう方もいらっしゃると思うんですけど、吉村さん的にそういうのはあるんですか?この年はどういう年になりそうですみたいな感じの感覚っていうのはあるんですか? 吉村:僕自身は全然そういうのをちゃんと学んできていないので、正直よく分かってないっていうのはあるんですよね。 実際全く学んでないかっていうとそうでもなくて、算命学っていうね、生年月日とかから占う四柱推命とかの元になってるような占いの手法の教室にしばらく通って勉強したことはあるんですよ。 何となく原理原則っていうか、こういう感じのものなんだなっていうのはある程度理解できたんで、別に僕はそこで資格とか取って鑑定士になる氣とかそもそもなかったから、このぐらいで何となく分かったからまあいいやっていう感じで離脱してしまったんですけど。 でも実際それはちゃんとそういうのをしっかり体系立てて学ばれてる方に相談されるのがいいんじゃないかと思うんですよ。 多分ちゃんとしっかりした原理原則とか理論に基づいてこの年はこうなるんですよとか、あなたの誕生日から割り出したバイオリズムはこんな感じになるんで、何か新しいこと始める時はこの日がいいですよみたいなことっていうのは鑑定してもらえると思うんですね。 ただ結構それってちゃんと決まった数式みたいなものがあるわけですよ。あれをやってる方たちって。そういうのって言ってみたらシステム化しやすいものでもあるんですよね。 昔だと街角の占い師さんとかで四柱推命やってますみたいな人のところに行ったりすると、めちゃめちゃ分厚い辞書みたいな昔の電話帳みたいなやつをバーって見て、あなたの誕生日はこうこうだからこの星がこうなっててとか説明してもらってっていうのが、今だとそれを全部プログラム作っておけば誕生日ポンポンポンって打ち込んだら鑑定結果がババババって出てくるみたいなことができちゃうわけですよね。 実際にインターネットで検索するとそういうのがいっぱい出てくるんで、僕もそういうのを見てみたら実際にプロの鑑定師さんにお金払って見てもらった時と大体同じ結果が出てくるんですよ。 三上:そうなんですね。 吉村:そうなんですよ。だからもちろんプロの方たちはそこからさらに色々と、じゃあそれをどう解釈するかとかっていうようなところだったりとか、相談内容に基づいてこの相談内容でこの星の並びだったらきっとこういうことだろうみたいな、そういうのを読み解いていく力があるんだと思うんですけど。 単純に鑑定結果として出てくるものっていうところで言えば、誰が見ても同じものが出てくるわけですよね。なのでそこに関してはネットで見れちゃうし、今ってAIとかもいるからその解釈の部分も結構AIがだいぶんやってくれちゃったりするんで、 そういう意味ではよっぽど懇意にされている信頼できる方、鑑定士さんとかいたらそちらの方がもちろんいいと思うんですけど、そうではなかったら別にネットで調べれば大体わかっちゃうっていうそういう時代でもあるんですよね。 三上:昔に比べてね、色々と発達して、ChatGPTでした? 吉村:はいはいはい。 三上:とかね、AIとかね。 吉村:そうですね。 三上:じゃあちょっとみなさん、今年はどんな年かっていうのがありましたら、まずググってみてください。 吉村:そうですね。だから結構そういったものを僕はあんまり自分でそこまで研究してやらなくてもいいかなって思っちゃったっていうのは、先ほど言ったようにシステム化とかAIとかが発達してくるから、別に知りたければネットで調べられるなって思ったんで自分でやらなくていいかなって思ったのが一つと、 とは言え、じゃあそれは全然根拠がないとかそんなものは存在しないって思っているわけでもないんですよね。実際に多分そういう宇宙のエネルギーの波みたいなものがあるし、自分の肉体が生まれた日の宇宙の状態との関わりで、バイオリズムみたいな波が生まれてるっていうのも何となく肌感覚的にわかるし、 実際に鑑定してもらうと自分の人生を振り返ってみた時に、大体確かにこの鑑定で言われてるとおりの人生を生きてきてるなって思うところも結構あるんですよ。 あと自分の持ってる氣質みたいなところでも、あなたはこういう氣質の人ですよねって言われると、確かにそうだなって思うところがかなりあるので、だから参考になるかどうかってところで言えば僕はすごく参考になると思ってるんですけど。 三上:うん。 吉村:ただそれってあくまでも僕の使ってるこの肉体ですよね。魂にとっての乗り物として使ってるこの肉体が持っているバイオリズムの話だと思うんですよ、誕生日で割り出せるっていうことは。 そうすると、この乗り物である肉体の傾向っていうのはそれでわかるけど、僕の魂が何をしたいのかっていうところは自分の魂に聞かないとわからないなって思っているんで。なので参考にはなるけど絶対ではないっていうところですよね。 自分の乗り物をうまく乗りこなすために使うのにはすごくいいツールだなと思ってるんですけど、それに全部自分の判断とか決定をそれに委ねちゃうと、それはそれでそっちに振り回されちゃってるっていうかね、自分の主体性がなくなってっちゃうと思うんで。 なので言ってみたらどんな波が来てもうまく乗りこなせる自分になっていくっていうことを優先してやっていこうっていう考えではあるんで、なに年なに年っていうので今年はこういうことを氣をつけた方がいいよみたいのは参考にするんですけど、そればっかりになっちゃうと本当に自分の魂がやりたいことができなくなっちゃうんじゃないかなっていうのはありますね。 三上:私もよく占いを見て、今日は最下位だっていうふうに氣分落ちる日もあるんですけど、夜になったら忘れてるんですけどね(笑) 吉村:そうですね。1日1日のところでそこまでなっちゃうと大変ですよね。朝のニュースとかで言ってる何座の人は何とか、あの辺は僕もあんまり参考にはしてないですけどね。 三上:自分自身が色んな情報を得ながらどう動きやすいか、どう楽しみやすいかっていうところが大切ですね。 吉村:そうですね。 三上:ということで2025年がスタートしました。本当に目標がある・ないに関わらず皆さん毎回私たちが配信している情報を元に何かヒントになることがあればなと。 今年も色々お届けしていきたいと思いますので、本年も皆様どうぞよろしくお願いいたします。 ...

    10分
  2. 2024/12/30

    340.2024年ラスト

    気がつけば今年も今日が最後、みなさんの一年はどうでしたか? 吉村さんと今年の振り返りについてお話ししました。皆様良いお年をお迎えください。   感想、ご質問はこちらにお願いします! https://forms.gle/HhW7cXuA345QYmDZ7 YouTube: https://www.youtube.com/c/kokoro-me Web: https://m-e-science.com ================== ◆文字起こしはこちら↓   三上:皆さん、こんにちは。こころメンテナンス、本日もアシスタント三上恵と、氣功ヒーラーの 吉村:吉村竜児です。 三上:吉村さん、本日もよろしくお願いします。 吉村:よろしくお願いします。 三上:はい、さあ、もう今年も最終日、大晦日ということで。 吉村:はい。 三上:早かったなあ。どうですか? 吉村:いや、もうびっくりするぐらいに早くて、今年が特別なのかそれとも年齢を重ねていくとどんどん時の流れが早くなるって言うじゃないですか、それですごい早く感じてるのかって。でも、周りの僕よりも若い方たちの話を聞いても、今年はすごい早かったっていう人が多い氣がするので。 何かね、やっぱり特殊な何かが起きてるのかなみたいな?ちょっとわからないけど不思議な氣分ではありますよね。 三上:うーん、私も何か今までで一番早い氣がします。 吉村:何かね、すごい群を抜いてというか、何しろ本当に2024年でまだ始まったばっかりみたいな氣分が未だに抜けてないですよ。 三上:私もそうです。大体3ヶ月ぐらい経ったかなぐらいな氣持ちですね。早いですけどもどうですか?振り返ってみてこの1年、色んなことをされてきたと思うんですけど新たなことも。いかがでしたか? 吉村:本当にあっという間に過ぎてしまったっていう感覚ではあるんだけど、それと同時に結構たくさん色んなことができてはいるので。 何もできないうちに過ぎちゃったみたいな感じではないから。それこそ前々からやってみたかった地方でのリアルなイベントで沖縄に行ったりとかっていうのもあったし。 それこそ「ACT」っていうエネルギーツールをサービスとして展開するっていうのをやってもうかれこれ3年とか経つわけですけど、今年に入ってからACTだけじゃなくて新しいツールですよね、「ありがとうエンジン」、「言霊エンジン」、「覚醒エンジン」、「伝心エンジン」って新しいエネルギーツールを連続でどんどんとリリースすることができて、 これとかも今年に入ってから突然、そろそろこういうのやってみようみたいなのが不意に浮かんできてやりだしたっていうところもあって、前からそういうのはいつかやるだろうなって思っていたけど着手してなかったことっていうのが、今年は実はすごいたくさんできているんですよね。 調布での少人数制のリアルサロンとかっていうのも今年始めたことだし。だから今年の間にすごい新しいことがいっぱいできているから、そういう意味ではすごく盛りだくさんな濃密な時間を過ごしているわけですよね。 中だるみしていないから早く過ぎた氣がしてるっていうのも、もしかしたらあるかもしれないですよね。 三上:充実してたってことですよね。でも毎回収録するたびにこういうツールが出ましたっていうのも結構話題が多かったので、私もこの1年ご一緒させていただいて、あっこういうのもあるんだ、ああいうのもあるんだみたいな。 吉村:そうですね。やっぱりプラクティショナーの方たちが増えてくれたおかげで、新しいエネルギーとか情報が入ってくることで、僕の方でのやっぱり何かそういう開発のインスピレーションを皆さんからもらえたりとか、何かそういうエネルギーの流れが活性化したりっていうことが起きた結果だろうなっていうのも一つあるんですよね。 だからここは本当にいい流れがここに来てどっと来たおかげで、僕自身も進化発展させてもらえたんだなっていうふうに感じていますね。 三上:そうですね。私も直接プラクティショナーの皆さんに数名お会いしましたけど、すっごい雰囲氣良くって。私がリアルで会ったときに、どうしよう、私だけ浮いちゃったらどうしようって不安だったんですけど、全然そんなことなくって何かキラキラしてるというか、何て言えばいいのかな?光ってましたよ。 吉村:嬉しいですね。多分聞いてくださっているプラクティショナーの方たちもすごい嬉しいコメントだったと思いますね。 三上:すごい親しみやすかったし、氣とか雰囲氣とかってあるじゃないですか、その人が持ってるもの。すごい良かったから、私も楽しかったなって思って帰りましたけどね。 吉村:はい。本当に結構プラクティショナーの方たちも、最初は言ってみたら、門を叩かれた時は色々問題を抱えていたり悩まれてたっていう方たちも多いんですけど、地道にクリアリングをしていくことで心の奥底の色んな重荷みたいなのをどんどんクリアリングで手放していくことで、本当にその人の氣の状態が良くなるから、 だからお会いしたときにまとう雰囲氣、これも氣じゃないですか。これがすごくいい感じになってるっていうのは、本当に皆さんがちゃんと地道にクリアリングをしてきた成果じゃないかなと思いますね。 三上:それもやっぱり感じますよ。うん。あれですよね、リアルイベントって一般の方も参加できるイベントがありましたよね。 吉村:そうですね。一般の方も参加できるイベントは大体年3回ぐらいのペースでずっとやってきているんですけど、沖縄の時は一応会員限定で募集したのかな? 今後、またちょっと色々と今までのイベントのやり方と少し変えて工夫しながら、一般の人も参加しやすくて会員の方たちにとっても、そういう価値を感じてもらえるものっていうのを何かまた色々工夫して考えていこうと思ってます。 三上:ぜひ氣になった方はリアルイベントに参加して、聞くだけ以上に会ってみると色々体感することが多いと思うので、参加できる機会がありましたら参加していただきたいと思います。 吉村:そうですね。 三上:ということで今年2024年も今日までということですが、振り返りと来年の目標とかをあまりお持ちにならないタイプでしたっけ? 吉村:そうですね。あんまりカッチリは決めていなくて、何となくぼんやりと方向性みたいなのは考えてたりするんですけど、 一つには今までずっと築地でリアルイベントやっていたんですけど、そこを会場を変えてやっていくっていうところで、また何か新しい流れが作れたらなっていうのはあるんですよね。 だから今、全然ちょっと来年からそっちのリアルイベントの方をどうしていくかっていうのはまだこれから構想を練っていく段階なので、本当にアジェンダを同じでやっていくのかとか開催回数を同じでやっていくのかとかっていうその辺も全然未定なので。 何か色々とアイディアがあったら色んな会員の方たちのお話を聞きつつ取り入れてやっていけたらなっていうのが一つあるのと、 あとは書籍ですよね。今年は僕が以前出したインプロって即興劇の本をAmazonのKindleとペーパーバッグっていうので再出版するっていうことをやってみたんですけど、Kindleとペーパーバッグで本を出すっていうその経験を積むことができたので、 次はちょっとまた一緒にやっていただいている編集兼ライターの方と色々話しながら、ちゃんと今度はエネルギーワーク、こころメンテナンスに関する新しい書籍を出すために準備をしているところなんですよね。 こちらは結構今までにない感じの面白い本になるんじゃないかなっていうのはあるんで、またその辺もちょっと楽しみにしていただければ。多分2025年中に出すことができると思っているので、僕も結構楽しみにしていますね。 三上:いや、今お話聞いて来年も色んな展開がありそうだなって思いました。私も出版を楽しみにしているのと、イベントとしては「是非こういうイベントやってみ...

    12分
  3. 2024/12/26

    339.断捨離とクリアリング

    ハンドルネームNOBORUさんからのメッセージを取り上げて、吉村さんからお話伺いました。   感想、ご質問はこちらにお願いします! https://forms.gle/HhW7cXuA345QYmDZ7 YouTube: https://www.youtube.com/c/kokoro-me Web: https://m-e-science.com ================== ◆文字起こしはこちら↓   三上:皆さん、こんにちは。こころメンテナンス、本日もアシスタント三上恵と、氣功ヒーラーの 吉村:吉村竜児です。 三上:吉村さん、本日もよろしくお願いします。 吉村:よろしくお願いします。 三上:はい、今日もお便りが来ています。 吉村:はい。 三上:ハンドルネーム、NOBORUさんです。「断捨離はクリアリングに影響しますか?」という質問ですね。 吉村:うーん。なかなか。 三上:断捨離。 吉村:断捨離ね、僕掃除とかあんまり得意じゃないほうなんで、そういう意味では断捨離あんまり得意ではないけどクリアリングはしているという立場からの話になるんですけど、 実際その正直なところ関係があるか、断捨離をするかしないかでクリアリングがうまくいくか、いかないかっていうところに関係があるかどうかっていうのは、正直なところ僕はちょっとあんまりわからないんですけど、 断捨離をすると運氣が良くなるみたいな話はよく聞きますよね。 三上:うん。 吉村:それに関して言うと、物も情報を蓄積していくわけですよ。 三上:ああ、なるほど。以前にも話してましたね。 吉村:そうですね。だから人の感情とか思念のエネルギーが物にどんどん付着していって、その周波数を物が持つようになっていっちゃうっていうことがあるんで、 そうすると物が多いとそれだけそこに、何ていうのかな、それを長年持ってるとその間に色々と感じたり考えたりしたことの情報っていうのがそこにどんどん染み付いていくわけですよ。 なのでそういったものがたくさん増えてくると、日常的に生活している間にすごくノイズが多い状態になっちゃうっていうのはあると思うわけですよね。 三上:ああ、なるほどですね。 吉村:ただそれに関して言うと、物に溜まった感情とか信念とかっていうのはクリアリングすることで結構すっきりきれいになるっていうのは、今までに色々とやってきた中ではだいぶん再現性がある形で実現できてるなと思うんですよね。 実際に例えばビジネスがうまくいかなかった部屋とかがあったとして、言ってみたらよく利用者がどんどん入れ替わっていっちゃうようなそういう店舗とかあるじゃないですか。 ああいうところとかをクリアリングしたら、ちゃんとそのビジネスがいい感じで回るようになったとかっていうことは今までにあるので、そういう物が増えてきちゃってノイズが増えてきたなってなったらクリアリングすることでノイズを減らせるわけですよね。 物自体は別にそれ無くなったりはしないんですけど。 なので、そういう対処法っていうのはクリアリングでできるんですけど、物が増えてきちゃうとエネルギー的な部分だけじゃなくて、 例えば生活するスペースが狭くなっていったりとか、生活の中での動線がうまく確保できなくなったりとかそういう問題も起きてくるわけじゃないですか。 三上:そうですね。 吉村:だから快適な暮らしをするにあたっては、整理整頓っていうのはある程度はやっておいたほうがいいんじゃないかなとは思うんですよ。 だからどっちかっていうと、例えば断捨離ができなくて困ってる人たちっていうのがいるじゃないですか?物が増えすぎちゃってて手狭になってるんだけど捨てられなくてみたいな人たちっていうのは、多分物を捨てることに対して抵抗が起きてるわけですね、心理的な。 だからどっちかっていうとそっちのほうがブロックによって引き起こされてるその執着である可能性が高いので、そういった執着の原因になってるブロックをクリアリングしていくことで多分断捨離はしやすくなると思うんですよ。 三上:執着、うん、うん。 吉村:片付けるっていうことと、断捨離の違いっていうのがちょっと僕は定義があんまりよくわかっていないから、多分片付ける延長線上で持っている物を処分しちゃうっていうところを断捨離って呼んでるんだろうなと思うんですけど、 そういう意味で言うと、確かに古い物って使わないのにいつまでも持っていると、言ってみたらスペースが足りなくなってくるから生活に支障が出てくるわけですよね。 そこの部分っていうのは、やっぱり断捨離をすることでもっと快適に暮らせるんだったら処分したほうがいいっていうのは出てくるけど、どうしてもそれが執着があって手放せないとか、これはもしかしたらいつか使うんじゃないかとか、必要になった時にないと困るんじゃないかみたいので、 ずっと手放せないって人たちは、やっぱり今まで相談に来られた方たちの中にもいっぱいいらしたわけですけど。そういう執着の元をクリアリングすることで物を減らせたっていう報告はすごくたくさんいただいているんですよね。 それでミニマリストみたいな本当に家に何もないみたいな感じの人になるって話では全然ないんですけど。 三上:いますよね、すごい。 吉村:僕そういう生活できるかなって言うと多分できないんですよ。結構パソコン周りとかITガジェット系が僕は大好きだから、どうしてもその辺で物が増えちゃうっていうのはあるんで。 でも以前は僕は本当に持ち物の大半が本だったんですよ、若い頃とかは。 三上:ああ、情報としてですか? 吉村:本を結構めちゃめちゃよく読んでたし。あと漫画ですね、漫画をすごい読んでたからとんでもない数の漫画があって、漫画とかがなかなか捨てられなくてそれでどんどん荷物が増えちゃうっていうのはあったんですけど、 アメリカから日本に帰ってくるときに全部持って帰るととんでもない量になっちゃうんで、それでも結構これは捨てたくないなみたいな物は箱に詰めて送ったから結構な量になっちゃったんですけど、 でも実際日本に送り返してきた量よりもさらにもっとたくさん漫画とか本とかあったんですけど、それは泣く泣く向こうで処分して帰ってきたんですよね。 どうしても欲しかったら、どうせ日本で買ってアメリカに持って行ってた物だから欲しかったら日本でまた買い直すこともできるだろうみたいなのもあったんで処分したんですけど。 今は本に関しては基本電子書籍だけにしようって決めて、そのおかげで物は増えないで住んでるんですけど、ただ僕のKindleのアカウントには結構とんでもない数の本があるから、これを全部リアルで持ってたら家の中がとんでもないことになってるんだろうなっていうのはありますよね。 三上:そうですよね。そういう電子はすごい便利になりましたよね。 吉村:そうですね。 三上:ちなみに断捨離とか物が捨てられない、もったいないっていう人たちっていうのは、これは執着になるんですか? 吉村:執着は多いですよ。ブロックって基本的には恐れに基づいた考え方とか感じ方の癖なんですよね、ざっくりカテゴライズすると。 その物が好きで持ってるっていうのではなくて、これがなくなると困るのではないかっていう不安とか恐れがあるから手放せないわけですよ。これを言ってみたら執着ですよね。 一度これを手放しちゃったらもう手に入らないんじゃないかとか、必要なときになくて困るんじゃないかとかそういうことを恐れてるわけですよ。

    15分
  4. 2024/12/23

    338.クリスマスイブ

    みなさんクリスマスいかがお過ごしですか? 吉村さんとクリスマスについて語り合いました。   感想、ご質問はこちらにお願いします! https://forms.gle/HhW7cXuA345QYmDZ7 YouTube: https://www.youtube.com/c/kokoro-me Web: https://m-e-science.com ================== ◆文字起こしはこちら↓   三上:皆さん、こんにちは。こころメンテナンス、本日もアシスタント三上恵と、氣功ヒーラーの 吉村:吉村竜児です。 三上:吉村さん、本日もよろしくお願いします。 吉村:よろしくお願いします。 三上:配信日がクリスマスイブということで、いやー私はぼっちかな。 吉村:ははは(笑) 三上:どうですか?ご予定は? 吉村:特にないんで、家族と家でまったり過ごす感じになるんじゃないかと思いますね。 三上:24日と25日の違いってそもそも何なんですかね?今さら。イブとクリスマス? 吉村:イブって夜って意味なんですよ。だから、イーブニングっていうじゃないですか、英語で。だからクリスマスの当日は25日なんだけど、その前夜ってことでクリスマスイブっていうふうに言われているわけなんですけど。 でも、どうなんだろうね、キリスト教圏で勝手に決められているお祭りの日みたいな話ではあるので。 僕はアメリカで昔暮らしていて今はどうなのかわからないですけど、結構キリスト教の国みたいなところはあるので、25日は大体みんな家族とか親戚とかで集まって盛大に七面鳥を焼いたりとかして豪勢な食事をみんなで食べてとかそういう感じの祝い方をしてましたよね。 別にクリスマスイブの時とかは特に何もなく、僕は友達の家でしばらく下宿していたことがあるんですよ、大学入りたての頃。 その時にクリスマスはやっぱり友達の親戚がそこの家に集まって、それこそ25日は朝から子供たちがもらったプレゼントを包装紙バリバリバリって開けて、今年はゲームを買ってもらったとかそういう感じがあり、 クリスマスディナーを盛大に食べるためにお母さん方は結構前の日ぐらいから仕込みを始めてて、朝から七面鳥焼いたりとかしてて。 その中で結構たくさん調理するからそこで出てきたものとかを朝からちょこちょこパクついて、夕飯の時にはでっかい七面鳥を切り分けて食べるみたいなことをするんですけど。 クリスマスイブは全然普通に友達と遊びに行ってましたね。友達の地元の仲間たちでいつも普通に集まって飲みに行ったりとか公園でしゃべったりとか、そういうことをいつもと同じようにクリスマスイブの日もやってたっていう、そんな感じでしたね(笑) 三上:特に24日の夜から25日にかけてだんだん盛り上がっていく感じなんですね。 吉村:24日の夜は多分お母さんたちが明日クリスマスだから調理ができるように食材とかを前もって全部用意しておいて、朝から調理できるようにするための仕込みをしとくみたいな感じで。 多分家にいると邪魔だから、外で遊んできなさいみたいな感じになってたんじゃないかなって氣はしますけどね。 三上:なるほど。日本のお正月みたいですね、大晦日と。 吉村:そうですよね。 三上:なるほどですね。サンタさんっていつ来るんでしたっけ? 吉村:サンタさんはクリスマスイブのみんなが寝てる間に来るっていう設定だと思いますよ。25日の朝にみんなプレゼントを開けるわけじゃないですか。 だから、24日から25日にかけてのみんなが寝静まった頃にプレゼントを置いてくれるから、朝起きたときにサンタさんが来てくれたみたいな感じになるんですけど。 友達の家にいたときに、親戚の子供たちとか多分小学生ぐらいの子たちもいた氣がするんですけど、「サンタさんだ、やった!」みたいなことをあんまり言ってなかった氣がするから、みんな多分親が寝てる間に置いてくれたんだろうってことは知ってた感じはしましたね。 三上:あー、なるほどですね。ほうほう。でも、アメリカ発祥ですよね?アメリカじゃないか?違うね? 吉村:キリスト教のお祭りだから、言ってみたらすごい大昔から中東とかヨーロッパの方で祝われてはいたんじゃないですか。 今みたいな形かどうかわかんないんですけど、でもサンタクロース自体は「聖ニコラウス」とかっていうキリスト教のちょっと有名な聖人の人がモデルらしくて、その人がどんどん貧しい人たちに施しをしたみたいな逸話が多分確かあって、 それがどんどん言い伝えられていくうちにサンタクロースがいい子にしていた子にプレゼントをくれるっていう話に変換されていって、それがなぜかクリスマスの日と合わさってみたいなことがだんだん起きていったんじゃないですかね?何かその辺は詳しくは知らないんですけど。 三上:サンタクロースの村もあるって聞いたりもしますもんね。 吉村:フィンランドでしたっけ? 三上:そう、フィンランド、フィンランド。 吉村:だからクリスマス自体がもともと北欧のお祭りを元に、そこに無理やりイエスキリストの誕生日ってこじつけて、言ってみたら北欧のお祭りを勝手にちょっとぶんどってしまったみたいな感じのものだって言われてますよね。 三上:うん、そうですよね。いつの間にか日本にもキリスト教の方もいらっしゃいますけど、そうじゃない方もみんなで一緒に祝うっていうね。 吉村:そうですね。だから何だかんだ言って宗教の文化とかって知らないうちに混ざり合ってたりとか、勝手に同じものを取ってきて別の意味付けをしちゃってみたいなことは結構起きてるんだと思うんですよね。 僕が思う日本のいいところとしては、結構何でも受け入れちゃえみたいな土壌があるじゃないですか。 三上:そうですね。 吉村:海外だと、違う宗教の習慣とかに対して否定的だったりとかね、自分たちの宗教を大事にしてるっていうのは別に悪いこととは思わないんだけど、そのために他の宗教を否定するっていうふうになっちゃってるケースが多い氣がして、だから戦争とか起きちゃうわけですけど。 日本だと何か結構楽しかったら何でも受け入れて一緒にやっちゃおうよみたいなところがあるから、クリスマスを祝った後に神社とかお寺に初詣行ったりとか、そういう適当さがいいですよね。 三上:確かに。特に沖縄だと祖先崇拝なんですけど神社に行くし、確かに色んなのがミックスされてますよね。でも海外から見たら結構日本って面白いかもしれないですね。 吉村:だから結構やっぱり、今ってインターネットとかですぐに情報がバーって拡散されたりとかして、言ってみたら海外とかも昔と比べるとだいぶ近くなったわけですよね。 行き来するのに飛行機乗って時間かかるっていうのはあるけど、でも昔飛行機ができる前は船で移動するしかなかったりとか、そうするとちょっと海越えるのに1、2ヶ月かかっちゃうとかってザラだったわけじゃないですか。 それが飛行機が開発されて行き来はしやすくなったけど、でも手紙出すと1週間ぐらいかかっちゃうとか、電話はつながるけどめちゃめちゃ高いから長く話せないとかっていう時代があって、今ってインターネットさえつながってれば普通に顔見て話せちゃうわけですよね。地球の裏側みたいなところにいても。 だからそういう意味では、いかにお互い喧嘩にならないように付き合うかって、昔よりもすごい大事になってきてる感じはしますよね。 昔だったら結局関わらなければいいやっていうのは成立してたけど、だから鎖国にしちゃえばとりあえず関わらないで済むってなるけど、今ってそうもいかないから、

    12分
  5. 2024/12/19

    337.他人への執着

    ハンドルネームNOBORUさんからのメッセージを取り上げて、吉村さんからお話伺いました。   感想、ご質問はこちらにお願いします! https://forms.gle/HhW7cXuA345QYmDZ7 YouTube: https://www.youtube.com/c/kokoro-me Web: https://m-e-science.com ================== ◆文字起こしはこちら↓   三上:皆さん、こんにちは。こころメンテナンス、本日もアシスタント三上恵と、氣功ヒーラーの 吉村:吉村竜児です。 三上:吉村さん、本日もよろしくお願いします。 吉村:よろしくお願いします。 三上:はい、さあ、ハンドルネーム、NOBORUさんが再び来ております、メッセージですね。 吉村:はい。 三上:はい、さあ、お便りの内容が、「他人に執着してしまいます。自分に焦点を当てるにはどうすればよろしいですか?」と来ています。結構執着してる人が多い氣がするなあ。 吉村:そうですね。これはかなり生きづらさを抱えてる人たちの中で、これが問題っていう人たちは割合的には結構多いんじゃないかなって感じてますね。 で、自分に焦点を当てるにはどうすればよいでしょうかっていうところが出てきてるっていうのは、要は自分に焦点が当てられてないから他人に執着しちゃってるんだなっていう氣づきは、すでにNOBORUさんはお持ちだっていうことがここで分かるわけですよ。 これって、こんなことも分かってない状態の人たちっていうのもいるから、その状態と比べると一歩二歩前にすでに進んでるっていうふうにとらえることができるわけですよね。 まさに自分に焦点が当てられてないから他人に執着してしまってるっていうことなので、じゃあどうすれば自分に焦点が当てられるのかっていう話なんですけど、それは多分無意識レベルで自己否定が起きてるわけですよね。 自分がダメな奴だとか、自分は良くないとかっていうような、自分を否定する感覚や感情、考えみたいなものが無意識レベルに存在しているから、要は自分自身に対してジャッジが起きてるわけですよ。 自分はダメな奴だと思ってるから、それと比べて、自分よりも優秀なあの人とか、自分よりもいい思いをしているあの人っていうのに対して、なんかいいな、いいなとかっていう妬みだったりとか嫉妬だったりとかっていうようなものが出てきてしまうと、執着が起きたりとかね。 あとは例えば、自分と比べてそんな大した奴でもないのに自分よりもいい思いをしてるじゃねえか、ちくしょうみたいな感じになってしまったりしても、やっぱり執着が起きるわけですけど、何にしてもそれらって全部否定の結果なんですよね。 否定してるからジャッジが起きて、それで良くないっていう感情が出てきて、その結果としての執着ということなんで、まず自分を否定するのをやめる必要があるんですよね。 三上:認めてあげるとかってことですか? 吉村:そうですね。 「自分はダメな奴だっていう、否定をしてるっていうことをやめましょう。」って言った場合に、今まさにブロックの渦中にいる人たちは、じゃあ自分を褒めたたえればいいのかみたいな発想によくなりやすいんですよ。 自分はできる奴だとか、否定の反対は肯定だから自分を肯定すればいいんだみたいな発想になるんですけど、自分を否定してるブロックを持ったまま自分を肯定するって、内心自分は本当にバカな奴だとかと思ってるときに、自分は頭いい天才だとかって言っても、虚しくなっちゃうんです。逆にね。 それは結局ブロックが、「お前またそんなこと言って、お前がそんな頭いい天才なわけないじゃないか。」みたいなことをまたブロックが言ってくるから、やっぱそうだよなみたいな感じになってしまうっていうことなんで、 自分を否定してるブロックを手放していくためにクリアリングするっていうのは手っ取り早い方法ではあるんですけど、 目指してる方向性ですよね。自分はすごいっていうのになろうとしてるから変な感じになっちゃうんで、さっき三上さんがちょっとおっしゃったように、 自分を認める、受け入れるっていうのは、別にダメなとこあってもいいじゃないっていうようなところから受け入れていくっていうのが、この否定をやめるっていうのでは効率的で効果的な方法なんですよね。 自分はダメな奴だって言ってるブロックがあって、それがダメな奴だっていう状態のままでいると辛いから、いやいやそんなことはないはずだとか、また自分を否定してる自分をさらにまた否定するみたいな、その否定の悪循環みたいなことが起きちゃうんですよ。否定をどんどん上塗りしていくみたいなね。 三上:うん。 吉村:その状態が続くと結局、エネルギーの総量としては否定のエネルギーが増えてっちゃうわけですよ。 自分はバカな奴だ、いやそんなことはないはずだ。でもやっぱりそんなことはない、やっぱバカだ。いやそんなことはない、僕はもっと秘めた能力があるはずだ。いやそんなことはない。 そうすると結局のところは否定なのか、否定の反対って実は肯定じゃなくて、エネルギー的に言うと受容とか愛なんですよ。 だから否定のエネルギーの量と愛のエネルギーの量みたいなのがあって、要は愛のエネルギーが主体でいるときがその人を一番、いってみたら自己肯定感も高くなるし、パフォーマンスも高くなるわけですよ。 だから否定が自分のパフォーマンスを下げてるわけで、その否定をしてる自分をまた否定するっていうことは、否定を否定しても肯定にはならなくて否定の量がただ増えてくってことなんですよ、否定のエネルギーの量。 だからそうすると愛のエネルギーと比べて否定のエネルギーの方が多くなっちゃうと、生きづらくなってくる、しんどくなってくるしパフォーマンスも下がってくる。 だから余計にまた自分を否定するっていうサイクルに入っちゃうから、ここを自分を肯定しようとするんじゃなくて、こういうちょっとダメなとこがあっても別にいいじゃんっていう感じで受け入れるってことですよね。 受容する。受容するとそうすると別に、例えばこういうダメなところがあってもいいじゃんっていうところから次に、いやでもこの辺は結構自分いいんじゃないみたいな、自分のいいところを見つけることができるようになってくるわけですよね。 自分のいいところを見つけることができれば、そこから自己肯定感を上げていくことが可能になるわけですよ。 だからその否定を否定するんじゃなくて、ありのままの自分でもいいよねっていう状態にしていくっていう、そういう発想で内観してみるといいんじゃないですかね。 三上:そうですね。できないのも自分だしね。今日はちょっと調子悪かったなでいいしね。 吉村:人はみんな向き不向きとかもあるから、向いてないことを無理してやる必要もないわけですよ。だからこういうことは苦手だけど、でもこっちのほうは人よりもできるなっていうのを見つけてそっちを増やしていくとかね。 三上:そうですね。そうしたらやっぱり相手に執着しないで自分自身を満たすことがね、できますしね。 吉村:そうですね。 三上:いや、でも今日のNOBORUさんの内容っていうのはやっぱり私の周りも多くて、ニュースとか見ててもやっぱり悪いニュースでジャッジして、個人の人たちが、「あの人こうだよね、ああだよね。」って言っても、私は個人的にあまり好きじゃなくて。 もっとポジティブな話が広がってほしいなーとかって思いながら、世間のみなさんの話題に触れながら話とか聞いたりするんですけど、それも執着に入りますよね。 吉村:そうですね。あとニュースって結構あれですよね。人はネガティブなニュースの方を見がちっていう、今の世の中の風潮があるわけですよ。

    12分

評価とレビュー

4.5
5段階評価中
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番組について

『こころメンテナンス』は、心理学と量子力学をベースに数々の心理療法やヒーリング、エネルギーワーク、ボディワーク等を融合して、吉村竜児が独自に考案した手法です。 一部の専門的な分野の方しかできなかった”エネルギーワーク”を、簡単なものであれば、ご自身でも使うことで、「人生や思考は、よりよくなることができる!」ことを実感していただくためのものとなっています。 吉村竜児は、心のモヤモヤを、スマホのアプリにたとえます。立ち上げすぎたアプリによって、スマホの動作が重くなったらタスクキルするのと同様に、必要に応じて心のモヤモヤをタスクキルする必要があるのです。 そして、吉村竜児が開発した「オートクリアングツール(ACT)」は、“お掃除ロボット”のように予め決められたプログラムに従って、自動的に「マインドブロック」をクリアリングしてくれます。 感想、ご質問はこちらにお願いします! https://forms.gle/HhW7cXuA345QYmDZ7 ♦文字起こしはこちら https://kokoro.koelab.net/ YouTube: https://www.youtube.com/c/kokoro-me Web: https://m-e-science.com/ LINE公式アカウント: https://lin.ee/xszbNeK

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