『える式』訪問看護経営

株式会社える
『える式』訪問看護経営

大阪府で訪問看護事業を営むえるが、自組織の運営についてや訪問看護についてや雑談なんかをやっております。 『える式 訪看経営全部言うわよ』この番組では株式会社えるの取り組みに関するあれこれについて、雑談交じりでなんでも包み隠さずお話します。 番組への感想はハッシュタグ #える式 ひらがなでえる、漢字で式で各種SNSへご投稿ください。 また、この番組を聴いて、株式会社えるで働いてみたいという方、私達へ質問がある方もお気軽にお問い合わせください。 メールアドレス、会社ホームページへのリンクは番組の概要欄に記載しています。それでは次回よろしくお願いいたします。 メールアドレス:elhomemedi@gmail.com HP:https://el-homemedi.co.jp/ ご質問はえる&米元の個別Twitterやマシュマロなんかでも大丈夫です!

  1. 6月2日

    【LAST】コーチ2人に弊社職員がリレーコーチングを受ける!

    🎙️今回のテーマは、「組織と人に、どう向き合うか」。コーチングの特殊性から、組織づくり、リーダーシップ、チームマネジメント、理念の共有、会議運営まで──現場感覚と実践知に満ちた議論が展開されます。🧩注目ポイント:コーチングは“才能”か? コーチングは誰でもできるのか?ネイティブコーチの存在や、特異な感性・対話力を持つ人の適性について語られます。カテゴリーで見るのではなく、“名前で呼ぶ” 従業員を役割や属性ではなく、一人ひとりの人生と価値観で捉える。組織目標と個人の価値観をどうすり合わせるか、実践的なヒントが詰まっています。リーダーの“当たり前”をアップデートする カテゴリーに縛られない接し方、接触頻度の確保、看護師の知識を学ぶ姿勢、ミドルとしての責任──リーダーのあり方が問われます。コミュニケーションはチームの血流 会議では、参加者が率直に話せる雰囲気づくりが鍵。理念や価値観の共有が深まれば、“発酵するように”組織が強くなると語られます。違和感は“早めに、軽く”扱う 問題が大きくなる前に動く。それが組織の健全性を守るコツ。見過ごさず、声に出せる関係性が大切です。📌 組織をつくるのは、人。だからこそ、関係性のデザインこそが、マネジメントの本質になります。実践者の言葉から、明日へのヒントを見つけてください。🔔 チャンネル登録・高評価もよろしくお願いします!

    1時間9分
  2. 5月30日

    【PART5】コーチ2人と創造性への向き合い方とAIの活用

    🎙️今回のテーマは「AIとコーチングの未来」。コーチングの現場記録、AIの活用、創造性との向き合い方、そして人とAIの新しい関係性について、多角的に語られます。🧩トピックのポイント:対話を“資産”にする発想 記録としてのログが、コーチングや対話の価値を高める。対話の積み重ねが、思考や成長を可視化する鍵となるという視点が共有されます。文字起こしと要約AIの現状と課題 Nottaなどのツールを活用したログの自動化と、その精度・文脈理解の難しさについて実践的な視点から語られます。AIが“その人らしさ”を学ぶ試み 過去の会話データや講演内容をAIに学習させ、マネジメントや理念のQ&Aを自動応答させる活用法が紹介され、知識の継承や業務支援の未来像が浮かび上がります。AIとの関係性にもリテラシーを 暴言や乱暴な接し方が与える影響や、AIとの関係が子どもや学びに与える懸念など、倫理的な側面にも話題が及びます。プロンプト設計=現代の“言葉力” AIをどう使いこなすかには、「問いの力」や「指示の構造」が問われます。 また、AIが出力した文章をどう見直し、人間がどう手を加えるか──その編集力の重要性も強調されました。📌 AIをどう使うかは、自分がどう考え、どう働きたいかを映し出す鏡でもある。現場の視点と未来のビジョンが交差する今回のトーク、ぜひご覧ください。🔔 チャンネル登録・高評価もよろしくお願いします!

    27分
  3. 5月28日

    【PART4】コーチ2人とコミュニティ形成とフィードバックと組織論について

    🎙️今回のテーマは「越境と探究」。コーチング・フィードバック・組織論・コミュニティ形成まで──多様な視点と経験を持つスピーカーたちが、それぞれの立場から語り合う、知的で感覚的な対話が繰り広げられます。🧩注目トピック:コーチングの“つながり”と“体験” コーチングは理論よりもまず体験。 「わかる」ではなく「感じる」ことの大切さと、本質的な理解を深めるには何が必要なのかが語られます。領域横断と“初心者になる”という勇気 声優研修や異分野への越境。 「学び直す」「素人になる」ことで見える景色、そして“コミュニティに参加する側”であることの意味とは?フィードバックは「相手に合わせる」ことから始まる ネガティブな感情に飲まれず、相手が受け取りやすい形で届ける工夫。 「正しいこと」をどう伝えるかではなく、「伝わること」が大事という実践知が語られます。組織論:トップの役割と外注の妙 無理にキャラを変えようとすることのリスク、そして「できる人に任せる」判断の大切さ。 “全員がリーダーにならなくていい”という発想に救われる人も多いはず。📌 共通するのは、「変わり続けること」と「他者とつながること」の両立。仕事・学び・コミュニティの中で揺れ動く私たちが、今立ち止まって考えたい問いが詰まった回です。🔔 チャンネル登録・高評価よろしくお願いします!

    36分
  4. 5月26日

    【PART3】コーチ2人と組織運営と情報発信と教育とライフバランスについて

    🎙️今回のテーマは、教育・情報発信・組織運営・ライフバランスに関わるリアルな実践と考察。講義の組み立てからYouTube運営、人材の活かし方、会議の効率化、そして日常と仕事のバランスまで、多岐にわたるテーマを横断的に語り合います。🧩注目トピック:講義のデザインと感情設計 江草さんの講義スタイルは、情報の正確さ以上に「正直さ」と「感情の動き」を重視。 森岡先生との違いとして、“空間の支配力”という新しい評価軸も提示されます。YouTube番組の裏側と哲学 短くても濃い内容を届けること、ゲスト選定の工夫、AIによる自動ハイライトの限界、そして南里さんのポッドキャストが持つ「熱量と人間味」の魅力についても紹介。事務職の力を信じる 医療現場を支えるのは医師だけではない。 レセプト業務の精度や、バックオフィスの人材の力に光を当てるパートは、マネジメント層必見。会議を「短く、意味ある時間」に変えるには? 事前準備・議論の整理・資料の共有——その仕組みづくりで効率化に成功している島根県医師会の事例が語られます。働く親のリアルと家庭のチーム力 多忙を極める中村さんの日常と、それを支える家族の存在。 「自分が家でできないことは、家族がやってくれる」という信頼の形が、ライフワークバランスのヒントになります。📌 仕事・教育・メディア運営・家庭──それぞれの場で頑張る人たちへ。現場感と哲学が交差する語りに、きっとあなたのヒントが見つかります。🔔 チャンネル登録・高評価もよろしくお願いします!

    42分
  5. 5月23日

    【PART2】コーチ2人と組織マネジメントとリーダーシップと自己認識

    🎙️本編では、組織マネジメント・リーダーシップ・コーチング・自己認識の4つの柱を軸に、現場と経営のリアルな感覚が語られます。経営者やマネージャーの立場から、組織の成熟と個人の内省にどう向き合うかを深く掘り下げます。🧩トピックのポイント:レポートラインと組織構造の大切さ プレイヤーに直接介入せず、ミドルの判断や主体性を守る姿勢を徹底。小さな組織での難しさや、事業所を飛び越えての連絡を避ける重要性についても語られます。組織の成長と役割分担の変化 創業期から現在の安定期へと移行したプロセスを振り返り、「今だから会社全体を考える時間が持てる」と語ります。予測可能性の向上や、現場を離れたからこそ見えてくる経営課題にも注目です。コーチングの本質と関係性の重視 単なる問いかけではなく、“関係性の深さ”こそがコーチングの鍵。「問いを投げかけるには、受け取る準備が相手に必要」と語り、経営者へのコーチングは「孤独への気づき」に寄り添うべきだと指摘します。自己認識と聴く姿勢 「自分は相手の話を本当に聴いているか?」 自分が話すために聴いていることが多く、相手の意見を受け取る姿勢が育っていく過程が語られます。「違う意見でも、それが相手にとって良ければOK」という割り切りもキーワードです。日記=セルフコーチング 自分の思考や行動を記録し振り返ることが、成長のきっかけになる。過去の自分をメタ認知し、現在を変えていく力が日常のなかにあるという学びも共有されました。📌 リーダーやマネージャー層、経営者、そして現場で人を育てる立場の方にとって、多くの示唆と共感を得られる内容です。🔔 チャンネル登録・高評価もぜひお願いします!

    41分
  6. 5月22日

    【PART1】コーチ2人とコーチング×マネジメント談義

    🎙️今回のゲストは、コーチングの実践者である江草氏(理学療法士・島根大学勤務)と、中山氏(長野県で医療・介護事業を経営)のお二人。本編では、コーチングの定義や資格制度、実践方法、そしてコミュニケーションや組織運営における活用法まで、幅広いテーマで語っていただきました。🧩トピックのポイント:江草氏による自己紹介(理学療法士・島根大学勤務)中山氏による自己紹介(医療・介護事業経営、コーチングの実践)コーチングの語源・定義と、国際資格(ICF)の仕組みACC、PCC、MCCなど、資格取得に必要な実績時間中山氏による社内外でのコーチング実践(3000時間以上)江草氏:人見知りを克服し、患者とのコミュニケーションを深める手段としてのコーチング中山氏:話しすぎから「聴くこと」への転換と気づき組織への導入事例:マネージャーコーチ制度と1on1文化の浸透最後に:行動を変えることで、感情や精神にも変化が宿るという学び🧠「話す」から「聴く」へ。行動を変えれば、コミュニケーションも、組織も、自分自身も変わる——そんなヒントが詰まった一回です。🔔 チャンネル登録・高評価よろしくお願いします!

    42分
4.6
5段階評価中
11件の評価

番組について

大阪府で訪問看護事業を営むえるが、自組織の運営についてや訪問看護についてや雑談なんかをやっております。 『える式 訪看経営全部言うわよ』この番組では株式会社えるの取り組みに関するあれこれについて、雑談交じりでなんでも包み隠さずお話します。 番組への感想はハッシュタグ #える式 ひらがなでえる、漢字で式で各種SNSへご投稿ください。 また、この番組を聴いて、株式会社えるで働いてみたいという方、私達へ質問がある方もお気軽にお問い合わせください。 メールアドレス、会社ホームページへのリンクは番組の概要欄に記載しています。それでは次回よろしくお願いいたします。 メールアドレス:elhomemedi@gmail.com HP:https://el-homemedi.co.jp/ ご質問はえる&米元の個別Twitterやマシュマロなんかでも大丈夫です!

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