ひろこ先生と家族を考えるラジオ

s2-#32 s2エピソード14 スーパーボウルの日

遂にジャックの死の真相が明かされる回がやってきました。自宅は全焼するのでした。火の中から家族アルバムを持って出てくるジャック、助かったかのように見えましたが‥。

◯命日の過ごし方

人は人の死をどのように乗り越えられるのでしょうか。あるいは、乗り越えるというよりも、故人を想いながら、1日1日を乗り切るようなことなのかもしれません。自問自答しながら父を想いリアルな痛みを確認したいケイト、明るく努めるランダル、ジャックの存在を感じるレベッカ。ケビンは、酔い潰れる例年とは異なり、20年の節目に、木葬した木を訪れます。

◯火災発生、その時どうする。脱出劇

マットレスを使って火の海に飛び込み、ベランダへ脱出。シーツで作った即席ロープで次々に家族を脱出させるジャック。戦争体験からくる機転なのか、圧巻でした。しかし、ケイトのヒーローになる決断が命取りに‥。

◯コードブルー、死亡確認と死亡宣告

『死』を伝えるとは〜医療者の目線から〜

【お便りはコチラから】

https://forms.gle/XqDH45R214FPsFpa7

【That was us 米国版ポッドキャスト】

https://youtube.com/@ThatWasUs?si=cDWfnkqxpM-8IcAv

【NPO法人日本家族関係・人間関係サポート協会HP】

https://famirela.com/

【医療的ケア児ママの子育てブログ】

https://shihoppi.com