ひろこ先生と家族を考えるラジオ

ひろこ先生&まっつー&シホっぴ

家族支援の専門家・渡辺裕子先生(家族看護学)のお話しを聴きながら「家族」について考えるラジオです。 「家族」であるがゆえの問題。 家族に何か起こってもなかなか外では話しにくい。 「誰にも相談できない」と思っている方も少なくありません。 そもそも「家族」ってなんでしょうか? 家族支援の専門家の視点から 一般のご家庭に起こる様々な「家族の問題」に 解決の糸口が見つかることを願ってお届けします。 インタビュアー / まっつーの回ではより深く。 インタビュアー / みーちゃんの回ではより分かりやすく。 この番組を通じて、一緒に「家族」について考えていきましょう。 ご意見・ご感想もお待ちしています。 ▼番組へのお便りはコチラに https://forms.gle/nDWmAW7X5qwpdVSa7 ▼番組補足note https://note.com/hiroko_sensei/ ※毎週火曜日配信 #家族関係リテラシー #人間関係リテラシー #家族支援 #人間関係見える化シート

  1. 12時間前

    命の選択をどう引き受けるか|介護の意思決定と負担 |裕子先生と家族を考えるラジオ Season3 #4

    「命の選択」を前にしたとき、私たちは何を基準に決めるのでしょうか。今回のテーマは「介護の意思決定と負担」。親の手術や延命、生活のあり方。その一つひとつの選択は、軽いものではなく、ときに“命に関わる決断”として、家族に委ねられます。・本人の意思と、家族の判断のあいだで揺れること・なぜ負担が一人に集中してしまうのか・「やってあげたい気持ち」と「限界」のあいだ・引き受けるとはどういうことか実体験をもとに、介護の現場で起きているリアルな葛藤と、そこにある構造を見つめました。印象的だったのは、「まずは叫ぶ(SOSを出す)」という視点。抱え込まずに頼ること。支援やつながりを持つこと。それが結果として、長く支え続けるための土台になります。一人で背負わないために、何ができるのか。そして、介護と自分の人生をどう両立していくのか。重いテーマだからこそ、同じように向き合っている誰かのヒントになれば嬉しいです。#介護 #命の選択#家族問題#意思決定#ケアと負担■出演裕子先生しほっぴまっつー【お便りはこちら】https://forms.gle/XqDH45R214FPsFpa7【NPO法人日本家族関係・人間関係サポート協会】https://famirela.com/【かぞくのがっこう 基礎コース】https://famirela.com/basic-cource/▼説明会申込みhttps://www.reservestock.jp/page/event_series/104060【医療的ケア児ママの子育てブログ】https://shihoppi.com【TokyoBay共育・共生プロジェクト・リスコ】https://co-parenting.tokyo/

    40分
  2. 4月7日

    体験させなきゃダメ?|子育てを追い詰める「体験格差」の正体|Season3 #3

    「裕子先生と家族を考えるラジオ」Season3今回のテーマは「体験格差」・いろんな体験をさせた方がいいの?・やらせないと遅れる?・そもそも“良い体験”って何?そんな問いからスタートして、気づけば「体験がプレッシャーになっている現代の子育て」について深く掘り下げる回になりました。✔ 習い事・キャンプ・自然体験…本当に必要?✔ お金をかけた体験=良い体験なのか✔ 「やらせなきゃ」に追われる親たち✔ 子どもの成長に本当に必要なものそして最後に見えてきたのは「大人が遊んでいるかどうか」という、シンプルで大事な視点でした。正解を出す回ではなく、ちょっと立ち止まって考えたくなる回です。ぜひゆるく聞いてみてください。#体験格差 #子育て #中学受験 #親の不安 #非認知能力■出演裕子先生しほっぴまっつー【お便りはこちら】https://forms.gle/XqDH45R214FPsFpa7【NPO法人日本家族関係・人間関係サポート協会】https://famirela.com/【かぞくのがっこう 基礎コース】https://famirela.com/basic-cource/▼説明会申込みhttps://www.reservestock.jp/page/event_series/104060【医療的ケア児ママの子育てブログ】https://shihoppi.com【TokyoBay共育・共生プロジェクト・リスコ】https://co-parenting.tokyo/

    48分
  3. 3月23日

    中学受験で家族はどうなる?|裕子先生と家族を考えるラジオ Season3 #2

    「裕子先生と家族を考えるラジオ」Season3 第2回今回のテーマは「中学受験」東京都心では受験率が5割を超えるとも言われる中、気づけば“当たり前の選択肢”のように入り込んでくる中学受験。でもその裏には、・数百万円〜数千万円規模の教育費・子どもへの大きな負荷・夫婦間の価値観のズレ・家族全体への影響といった、見過ごされがちな現実があります。この回では* なぜ中学受験はここまで過熱しているのか* 親の経験・地域・性別による「情報格差」* 家族関係に起きやすいトラブル* それでも“成長の機会”になり得る理由について、3人でリアルに語りました。中学受験は、単なる進路選択ではなく家族全体で取り組む「プロジェクト」だからこそ、始める前に知っておきたい視点があります。少しでもモヤっとしている方に、届いたら嬉しいです。---この番組は「正解を教える」のではなく家族のことを一人で抱え込まないために問いを一緒に考える場所です。ゆるく、でも逃げない。そんな空気で続けています。ぜひ気軽に聞いてください。---■出演裕子先生しほっぴまっつー---【お便りはこちら】https://forms.gle/XqDH45R214FPsFpa7【NPO法人日本家族関係・人間関係サポート協会】https://famirela.com/【かぞくのがっこう・基礎コース】https://famirela.com/basic-cource/【医療的ケア児ママの子育てブログ】https://shihoppi.com【TokyoBay共育・共生プロジェクト】https://co-parenting.tokyo/

    29分
  4. s2-#53 s3エピソード17 R&B

    1月26日

    s2-#53 s3エピソード17 R&B

    テーマ:夫婦の溝 すれ違うランダルとベス。 この回では、出会った頃の2人、結婚前の2人、結婚式当日の2人‥情熱的で一直線なランダル。その思いに応え、自分を後回しにしながら支えてきたベス。時系列で2人の関係を概観し、現在起きている夫婦の溝が、決して突然生まれたものではないことが示されます。 🔹ナチョスの話 欠けていないナチョスを食べるのは、いつもランダル。欠けたナチョスのカケラを食べるのが、ベス。 家を回すことを優先し続けた結果、ベスは、残り物を食べること、に慣れ、大きくて欠けていないものに手を伸ばせなくなっていました。 ベスの気遣いによって成り立ってきた関係。相変わらず、何も気が付かないランダル。ベスはある日爆発してしまいます。 🔹我慢してきた側にできること あれ?と思った瞬間の瞬発力。 おや?と感じたときに問い返す質問力。 小さな違和感や不満を見送らず、その都度解消していく力を身につけることが大切です。 🔹我慢させている側にできること 都合よく解釈していないか。十分に聞けているか。言語化する機会を奪っていないか。感謝を伝えているか。相手にもニーズがあることを忘れていないか。 まず自分の胸に手を当てて問うてみること。それが良好な夫婦関係への第一歩ではないでしょうか。 キーワード:愛情地図、ポリヴェーガル理論、性的役割分業意識、夫婦の勢力関係(パワーバランス)、イーブン夫婦、自己犠牲、自己実現 【お便りはコチラから】 https://forms.gle/XqDH45R214FPsFpa7 【That was us 米国版ポッドキャスト】 https://youtube.com/@ThatWasUs?si=cDWfnkqxpM-8IcAv 【NPO法人日本家族関係・人間関係サポート協会HP】 https://famirela.com/ 【医療的ケア児ママの子育てブログ】 https://shihoppi.com

    32分
  5. s2-#52 s3エピソード16 私の太陽

    1月19日

    s2-#52 s3エピソード16 私の太陽

    テーマ:アタッチメント(愛着形成) ケイトとトビーのもとに生まれた赤ちゃんは早産児。NICU通いの日々が始まります。 🔹 父はゆっくり親になる?! 父としての無力感と恐怖に苛まれ、処置に耐える息子を直視できないトビー。 別の疾患をもつ赤ちゃんに付き添う父親は、もっと状況の悪い子と比べて安堵してしまう、というダークな本音を語ります。 病棟で顔を合わせるピアと心理的に連帯しながら、父親が少しずつ親になっていく過程が描かれます。 🔹 アタッチメントの核は応答性 妊娠・出産・授乳は女性が担いますが、抱っこやミルク、寝かしつけなど多くのケアは性別を問わず可能です。 重要なのは、誰がするかではなく、泣いている赤ちゃんのニーズに誰かが応答すること。その積み重ねがアタッチメント関係を育てます。おそるおそるトビーは赤ちゃんを抱き上げます。 🔹 NICUにおけるFCC(ファミリーセンタードケア) NICUは治療の場であると同時に、家族が学ぶ場でもあります。 父親参画が進む今、医療者は家族全体をエンパワメントできているのか、親になるプロセスそのものを支えられているのかが問われます。 キーワード アタッチメント、愛着形成、応答性、母性神話、ピア、男性の育児参加、周産期医療(NICU)における心理支援、ファミリーセンタードケア 【お便りはコチラから】 https://forms.gle/XqDH45R214FPsFpa7 【That was us 米国版ポッドキャスト】 https://youtube.com/@ThatWasUs?si=cDWfnkqxpM-8IcAv 【NPO法人日本家族関係・人間関係サポート協会HP】 https://famirela.com/ 【医療的ケア児ママの子育てブログ】 https://shihoppi.com

    27分
  6. s2-#51 s3エピソード15 待合室

    1月5日

    s2-#51 s3エピソード15 待合室

    テーマ:家族は「モビール」 ひとりが揺れると、家族全体が連鎖的に揺れ動く。ケイトの早産という緊急事態の中で、それぞれが抱えてきた不安や葛藤が一気に表に出る。 ◯情報が来ない時間が生む苛立ち 病院の待合室で、26時間以上も説明のないまま待ち続けるピアソン一家。ジャックの時のトラウマ、ケヴィンの飲酒問題、ランダルとベスのキャリアのすれ違い。今ここ、とは無関係なはずの問題が顔を出し、疲労は限界に達する。 ◯血縁ではない者の善意 ケイトを思って残っていたマディソンは、ケヴィンの苛立ちの矛先となり追い出されてしまう。さらにミゲルが、ケイトの育児を手伝うためカリフォルニア移住を考えていると明かし、知らされていなかったランダルの怒りが爆発する。なだめ役に徹してきたミゲルは、部外者扱いされる痛みを吐き出す。 ◯モビールが止まる時ー命の誕生ー あなたたちが揉めていることは、ケイトや赤ちゃんと関係ない、レベッカの一言で、空気は静まる。そこへトビーが現れ、「生まれた」と告げる。緊急の帝王切開だったことが共有され、母子ともに無事と知り、待合室は安堵に包まれる。 早産で保育器につながれた小さな命。それでも確かに生きている姿は、ただそこにあるだけで胸を打つ奇跡だった。ケイトは息子を〈ジャック〉と名付け、天国の父に守りを願う。 キーワード 家族はモビール 【お便りはコチラから】 https://forms.gle/XqDH45R214FPsFpa7 【That was us 米国版ポッドキャスト】 https://youtube.com/@ThatWasUs?si=cDWfnkqxpM-8IcAv 【NPO法人日本家族関係・人間関係サポート協会HP】 https://famirela.com/ 【医療的ケア児ママの子育てブログ】 https://shihoppi.com

    23分
  7. s2-#50 s3エピソード14 卒業

    2025/12/29

    s2-#50 s3エピソード14 卒業

    ジャックを失い、深い悲嘆の中にいるレベッカ。高校卒業を目前に控え、プレッシャーを感じるランダル、焦りを抱えるケビン、自己肯定感の低いケイト。 多感な子どもたちの人生の節目を、母ひとりで迎える現実に、レベッカは耐えきれず、ベッドから起き上がることさえ困難な日々を過ごしています。 ◯環境の変化を選ぶのか否か ようやく手に入れた安定した生活を失いたくないデジャ。思いがけず飛び級を勧められ戸惑います。また、自分の人生が「逆境からのサクセスストーリー」として語られることに違和感を覚える旨を表現します。 ◯何年越しの卒業 ケイトは、長年心に残っていた“卒業”をようやく迎えます。 夫や友人がセレモニーの機会をわざわざ用意してくれているにもかかわらず、彼女の意識はケビンの危うさへと向かいます。 ◯終わりのない断酒 ケビンは再び酒に手を伸ばします。 ◯新しい自分へ ダンス講師として新しいスタートを切りたいと願うベス。 しかし、ランダルとの間には意見の食い違いが生まれます。 それぞれの「卒業」。 過去と向き合いながら、次の一歩をどう踏み出すのかが問われるエピソードです。 キーワード グリーフミーティング、断酒会、SNS等で発信する際の配慮、ナラティブの押し付け 【お便りはコチラから】 https://forms.gle/XqDH45R214FPsFpa7 【That was us 米国版ポッドキャスト】 https://youtube.com/@ThatWasUs?si=cDWfnkqxpM-8IcAv 【NPO法人日本家族関係・人間関係サポート協会HP】 https://famirela.com/ 【医療的ケア児ママの子育てブログ】 https://shihoppi.com

    31分

評価とレビュー

4.2
5段階評価中
5件の評価

番組について

家族支援の専門家・渡辺裕子先生(家族看護学)のお話しを聴きながら「家族」について考えるラジオです。 「家族」であるがゆえの問題。 家族に何か起こってもなかなか外では話しにくい。 「誰にも相談できない」と思っている方も少なくありません。 そもそも「家族」ってなんでしょうか? 家族支援の専門家の視点から 一般のご家庭に起こる様々な「家族の問題」に 解決の糸口が見つかることを願ってお届けします。 インタビュアー / まっつーの回ではより深く。 インタビュアー / みーちゃんの回ではより分かりやすく。 この番組を通じて、一緒に「家族」について考えていきましょう。 ご意見・ご感想もお待ちしています。 ▼番組へのお便りはコチラに https://forms.gle/nDWmAW7X5qwpdVSa7 ▼番組補足note https://note.com/hiroko_sensei/ ※毎週火曜日配信 #家族関係リテラシー #人間関係リテラシー #家族支援 #人間関係見える化シート