TAKRAM RADIO PODCAST

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2020年10月以降のエピソードは、J-WAVEの音声コンテンツ配信サービス「SPINEAR」から配信中の『TAKRAM RADIO PODCAST』をチェックしてください。 ( https://spinear.com/shows/takram-radio/ )

  1. 14/09/2020

    Vol.44 『めんどくさい人』が未来をつくる

    慶應義塾大学SFC環境情報学部の学部長で教授の脇田玲さんを迎えて「慶應SFC学部長と考える大学教育~『めんどくさい人』が未来をつくる」「アーティストと教育者の振り子~研究は音楽アルバムのように」をテーマにトークセッションを展開します。 <目次> 00:00 挨拶~今回のテーマ設定について 03:28 脇田教授の慶應SFC学生時代ふりかえり 11:48 教員として再び慶應SFCへ 17:49 脇田教授の思う大学の今 23:31 コロナ禍における教育の変化 28:55 学びは教えの中にあり 35:10 制度が知性を閉じ込める 40:24 自然科学と人文学・再現性と一回性 42:42 偶然やエラーの解像度を上げたい 48:49 『めんどくさい人』が未来をつくる 55:59 ヨーゼフ・ボイスと社会彫刻 58:43 脇田教授は「もともと画家だった」 61:09 論文は音楽アルバムのようなもの 70:20 脇田教授がTakramとやりたいこと 82:37 脇田教授の現在の取組み <ゲストプロフィール> 脇田玲(ワキタ・アキラ) 慶應義塾大学SFC 環境情報学部 学部長 教授。 科学と現代美術を横断するアーティスト。シミュレーションとビジュアライゼーションを駆使し、映像、彫刻、インスタレーション、ライブ活動等を展開している。これまでに Ars Electronica Center, Mutek, RedBull Music Festival, WRO Art Center, 清春芸術村, 日本科学未来館などで作品を展示。

  2. 19/08/2020

    Vol.41 報道とコミュニティデザインから見る日本のこれから

    THE KYOTO発行人の大西祐資さんとTHE KYOTO編集長でクリエイティブ・ディレクターの各務亮さんを迎えて「京都発“アート・文化のコミュニティ”という挑戦」「報道とコミュニティデザインから見る日本のこれから」をテーマにトークセッションを展開します。 <ゲストプロフィール> 大西祐資(オオニシ・ユウジ) THE KYOTO発行人/京都新聞社取締役編集担当 1989年に京都新聞社入社。社会部事件キャップ、社会担当部長などを経て、今年3月まで1年9カ月にわたり編集局長。共著に「権力に迫る『調査報道』」(旬報社)。1994年度新聞協会賞=連載「こころの世紀」(取材班メンバー)=や2014年第21回坂田記念ジャーナリズム賞=福島原発事故に伴う県外避難者報道(取材班代表)=など受賞。 各務亮(カガミ・リョウ) THE KYOTO編集長/クリエイティブ・ディレクター 2002年から中国、シンガポール、インドなど海外拠点を移り住み、2012年から電通京都支社勤務。京都から日本ならではのグローバル価値を生み出すべく「GO ON」「太秦江戸酒場」「夕暮能」など伝統に異分野を掛け合わせた全く新しい商品、サービス、事業を多数立ち上げ。 2020年6月、京都にグローバルな文化・アートのコミュニティを生み出すべく京都新聞社とともにTHE KYOTOを起業。佐治敬三賞、カンヌライオン、 D&AD など受賞。

About

2020年10月以降のエピソードは、J-WAVEの音声コンテンツ配信サービス「SPINEAR」から配信中の『TAKRAM RADIO PODCAST』をチェックしてください。 ( https://spinear.com/shows/takram-radio/ )

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