デジタル民主主義は地方創生の夢を見るか 新党「チームみらい」安野代表に聞くAI戦略 #47

いぎなり仙台ボイス

人工知能(AI)を用いた政治改革を目指す新党「チームみらい」が、夏の参院選宮城選挙区に候補者を擁立する運びとなりました。チームみらい代表でAIエンジニアでもある安野貴博さんが河北新報のインタビューに応じ、参院選にかける意気込みを語りました。安野さんが思い描く「デジタル民主主義」の理想とは?(6月10日収録) 

2:50 「チームみらい」宮城進出

4:25 デジタル民主主義とは

5:30 台湾オードリー・タン氏と「Join」システム

8:40 意見対立への対応策

10:50 大規模熟議の重要性

11:10 令和のコメ騒動への示唆

13:25 政治とカネの問題解決

15:05 透明性向上の可能性

16:00 政治家の新陳代謝

20:05 デジタル民主主義と地方

21:30 人口減少と地方分権への対応

24:40 永田町のクローズド性

27:15 参院選への期待

【出演】
安野貴博(チームみらい代表)
原口靖志、横山勲(編集部政治班)

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