ヒプノのウソ?ホント

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ヒプノのウソ?ホント

ヒプノセラピー(催眠療法)が、ホントのところどんなセラピーなのか、怪しいのか、根拠があるのか、どんなお悩み、課題を解決できるのか、どういう効果を期待できるのかなど、驚きの事実や具体例をお伝えしています。また、誰でもすぐに実践できる簡単なツールや、意識の整え方もご紹介。

  1. 18 DE ABR.

    #19 映画「ザ・ボックス」から学ぶ、あがり症とその克服

    先日、ザ・ボックスという原題の韓国映画を見ました。極度のあがり症で人前で演奏できない若い男性の話です。 あがり症の状態や、変わっていく様子、重要なポイントなどがとても上手に描写されていると思ったので、今日はこの映画の内容を元に、あがり症とその克服についてお伝えします。 この映画を見たいと思われる方もいらっしゃると思うので、最後の結末は内緒です。が、ここ、これ重要!というところをピックアップしています。 このエピソードのポイント 1. 映画の背景、登場人物  - 「僕は人前で歌は歌えません」  - 「なら、隠してやろうか?」 2. おじさんプロデューサーと青年の地方回り  - 大型冷蔵庫の箱の中で失神!  - 小さな成功体験の積み上げ  - いきなり大きなステップは危険!  - サポーター(理解、応援してくれる存在)の重要性 3. 大きなステップへの変換  - トロット(日本の演歌)歌謡祭で「ボックスマン」!  - 誰もが(いろんな)箱の中にいる  - 「僕たち、箱から抜け出せるかな・・・」  - 「お前、箱の中にいると辛いけど楽だろ?」   - 潜在意識は未知が嫌い! 4. ボックスを壊せ! 周りにあがり症で悩んでいる方がいらしたら、ぜひシェアをお願いします。下記のリンクから緊張をほぐして、恐怖や不安を鎮めるガイド付き瞑想のMP3もダウンロードしていただけますので、そちらも活用してみてくださいね。新しいエピソードやサービスがリリースされる際にも、メールでお知らせします。 お問い合わせは⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠ ヒプノセラピーなら⁠⁠⁠⁠⁠Hypnospark - ヒプノスパーク -⁠⁠⁠⁠⁠ 緊張をほぐして恐怖や不安を鎮める⁠ガイド付き瞑想(催眠)

    23min
  2. 4 DE ABR.

    #18 日頃から実践できるあがり症対策:呼吸と心拍数のびっくり事実!

    あがり症の大きな症状の一つに動悸がありますよね。緊張することで、呼吸が浅く早くなって、心拍数も上がったりもします。ですので、緊張した時には「深呼吸をして」とよく言われるのは、とても理にかなっているのですが・・・深呼吸をしても、緊張がほぐれない、あまり効果を実感しないと感じている人も多いのではないでしょうか? やはり、日頃からの練習って大切なんですよね。そこで今回は、前回と前々回でご紹介したアリエル・ガーテン氏のインタビュー内容もご紹介しながら、呼吸と心拍数の関連性、どのように緊張をほぐすことができるのかについてお伝えしています。 このエピソードのポイント 1. 緊張は悪者ではない 2. 大切なのは自律神経の切り替え  - あなたは脱力できる?  - 自律神経の切り替えが苦手な人が多い  - 必要なのは日々の練習(必要なのは意志だけ!) 3. 日々の練習が苦手・・・なら  - バイオフィードバックとニューロフィードバック  - アリエル・ガーテン氏のインタビュー   - 呼吸と心拍数のびっくり事実   - HRV(心拍変動)の重要性 4. 自分で人体実験!  - HRVは果たして? 周りにあがり症で悩んでいる方がいらしたら、ぜひシェアをお願いします!下記のリンクから、緊張をほぐして、恐怖や不安を鎮めるガイド付き瞑想のMP3もダウンロードしていただけますので、そちらも活用してみてくださいね。新しいエピソードがリリースされる際にも、ニュースレターでお知らせします。 アリエル・ガーテン氏のインタビュー お問い合わせは⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠ ヒプノセラピーなら⁠⁠⁠⁠Hypnospark - ヒプノスパーク -⁠⁠⁠⁠ 緊張をほぐして恐怖や不安を鎮めるガイド付き瞑想(催眠)

    18min
  3. 14 DE MAR.

    #17 瞑想 vs. ヒプノのMuse対決

    前回は、瞑想もヒプノ・催眠状態も脳のリフレッシュ、ストレス軽減など多くのメリットがあるというお話をしました。今日は、瞑想は苦手!という方でも効果的に瞑想を練習できるMuse の活用方法についてご紹介します。 また、Museを開発されたアリエル・ガーテン氏のインタビューによると、脳のアンチエージング、筋トレはあくまでも、意識が移り始めた時にフォーカスを戻すという瞑想のメリットとのことでしたが、私自身のちょっとした実験で得られた、びっくりの結果についてもご紹介します。 このエピソードのポイント 1. 日々のストレスと自律神経  - 副交感神経に切り替える練習になる瞑想・ヒプノ 2. Museの使い方  - Muse 2 と S との違い、睡眠の機能について  - UI、プログラムの使い方 3. 自分の体で人体実験!  - ヒプノのセッションで録音したMP3での効果を瞑想と比較  - ヒプノも脳のアンチエージングに効果的? 脳の筋トレ、アンチエージングに興味がある方が周りにいらしたら、ぜひシェアをお願いします!下記のリンクから、緊張をほぐして、恐怖や不安を鎮めるガイド付き瞑想のMP3もダウンロードしていただけます。今日お話しした、深いリラックス状態、フォーカスの維持をご自身でぜひ体験してみてくださいね。新しいエピソードがリリースされる際にも、ニュースレターでお知らせします。 アリエル・ガーテン氏のインタビュー お問い合わせは⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠ ヒプノセラピーなら⁠⁠⁠⁠⁠Hypnospark - ヒプノスパーク -⁠⁠⁠⁠⁠ 緊張をほぐして恐怖や不安を鎮める⁠ガイド付き瞑想(催眠)

    25min
  4. 29 DE FEV.

    #16 瞑想・催眠は 脳の筋トレ・アンチエージング

    Museというデバイス、ご存知ですか?ラボグレード、研究所仕様のEEG、脳波を測定できるデバイスで、主な使用目的は瞑想トレーニングです。 リアルタイムで脳波・あと心拍数なども測定できるんですが、それによって瞑想状態を可視化することができます。このエピソードでは、このMuseの開発者でもある脳神経学者のアリエル・ガーテン氏のインタビューの内容も踏まえ、あまり知られていないと思う驚きの瞑想、催眠のメリット、特に脳のアンチエージングについてのお話です。 このエピソードのポイント 1. Museについて 2. アリエル・ガーテン氏のインタビューから抜粋  - 彼女も瞑想が苦手だった  - Museを開発した理由と特性 3. 瞑想と催眠 類似点と相違点  - 瞑想は脳のアンチエージング!  - 催眠にはアンチエージング効果はある? 脳の筋トレ、アンチエージングに興味がある方が周りにいらしたら、ぜひシェアをお願いします!下記のリンクから、緊張をほぐして、恐怖や不安を鎮めるガイド付き瞑想のMP3もダウンロードしていただけます。今日お話しした、深いリラックス状態、脳のリフレッシュをご自身でぜひ体験してみてくださいね。新しいエピソードがリリースされる際にも、ニュースレターでお知らせします。 アリエル・ガーテン氏のインタビュー お問い合わせは⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠ ヒプノセラピーなら⁠⁠⁠⁠Hypnospark - ヒプノスパーク -⁠⁠⁠⁠ 緊張をほぐして恐怖や不安を鎮めるガイド付き瞑想(催眠)

    22min
  5. 15 DE FEV.

    #15 あがり症は内向的な人に多い?あなたはどのタイプ?

    人の視線が集まるとあがってしまう・・・性格的には内向的と思われるかもしれませんが、ヒプノセラピーでは少し異なるタイプ分けをします。 今回は、パーソナリティの違いがあがり症にどのように影響するかについてお伝えします。が、このパーソナリティタイプ、知っておくと身近な人たちとの人間関係においても、あ〜なるほどね、と思ったり、また大切な人との関係性を改善することもできますよ。 ご自身のあがり症についてもより理解が深まり、改善への近道にもなります。 エピソードのポイント: - 内向的?外交的? - PタイプとEタイプの紹介  ・Pタイプの特徴   - 優先順序とアキレス腱   - Pタイプのあがり症  ・Eタイプの特徴   - 優先順序とアキレス腱   - Eタイプのあがり症 - (余談)この職業、E&P的に面白い・・・ - 100%Eの人も100% Pの人もいない - ヒプノセラピーでのEPパーソナリティの活用、そして効果 - ご自身で実践できる「本番で実力発揮」プログラムについて  ・登録特典(無料ガイド付きオーディオ) お問い合わせは⁠⁠こちら⁠⁠ ヒプノセラピーなら⁠⁠⁠Hypnospark - ヒプノスパーク -⁠⁠⁠ 「本番で実力発揮」プログラムは⁠こちら⁠

    16min
  6. 2 DE FEV.

    #14 あがり症解消の鍵!ヒプノセラピーのリアルな効果をご紹介!

    あがり症: 人前でのプレゼンやスピーチだけではありません。試合や試験など、緊張のあまりいざという時、本番で実力を発揮できない・・・そのためにやりたいことができない、遠回りをしているのは勿体無い! 今回は、ヒプノセラピーでの効果、実際のモニターセッション結果をご紹介します。緊張、不安、恐怖に悩む方は必聴です! また、不安・緊張を軽減できる無料のガイド付きオーディオもダウンロードしていただけますので、ぜひチェックしてみてください。 エピソードのポイント: - あがり症:向いてる?向いてない?  ・人前に立つことだけが「あがり症」ではない  ・「いざという時に」緊張で実力を発揮できず、遠回りをしている人も - ヒプノセラピーとあがり症(2022年モニターセッション)  ・モニターの条件  ・セッションの回数や頻度  ・セッションの内容、ヒプノセラピーの仕組み - モニターセッションの結果  ・症状別の平均改善度 - ご自身で実践できる「本番で実力を発揮できる」プログラム  ・まずはお試しのガイド付きオーディオで体験! お問い合わせは⁠⁠こちら⁠⁠ ヒプノセラピーなら⁠⁠Hypnospark - ヒプノスパーク -⁠⁠ 「本番で実力発揮」プログラムはこちら

    19min

Sobre

ヒプノセラピー(催眠療法)が、ホントのところどんなセラピーなのか、怪しいのか、根拠があるのか、どんなお悩み、課題を解決できるのか、どういう効果を期待できるのかなど、驚きの事実や具体例をお伝えしています。また、誰でもすぐに実践できる簡単なツールや、意識の整え方もご紹介。

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